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長編ドキュメンタリー映画『ルートヴィヒに恋して』をクラウドファンディングで実現!

第九市民合唱団にスポットを当てた長編ドキュメンタリー映画「ルートヴィヒに恋して」
完成支援プロジェクト!

日本全国に根付いている「第九合唱団」、彼らの音楽活動は日本独自のもの、映画に収め世界に向けて堂々と発信し、一人でも多くの人たちにこの歓喜の輪を広げたい!

FUNDED

このプロジェクトは、2017年12月21日23:59に終了しました。

コレクター
38
現在までに集まった金額
333,500
残り日数
0

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このプロジェクトは、2017年12月21日23:59に終了しました。

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PRESENTER
シネマヤ

映画制作工房「シネマヤ」は、1997年1月に設立された、映画の製作プロダクションである。人間とは、三つの問いから察することができる。まず、第一に「生き物としての人間」、次に「動物としての人間」、最後に「人間としての人間」である。ノン・フィクションの映画作りを主な仕事として行っている「シネマヤ」の題材は、第三の問にあたる「人間としての人間」であり、「シネマヤ」の目指している映画作りは、「人間としての人間」への探求に根をはろうとする。 

このプロジェクトについて

日本全国に根付いている「第九合唱団」、彼らの音楽活動は日本独自のもの、映画に収め世界に向けて堂々と発信し、一人でも多くの人たちにこの歓喜の輪を広げたい!

みんなで歌うところ、合唱団                 

合唱団では普通の人が集まって歌をうたいます
ある人は疲れた心を癒す為に
ある人はこころの垢を落とす為に
ある人は第二の人生を満たす為に
ある人は生きる実感をつかむ為に
ある人は家族の絆をたしかめる為に
ある人は小さな日常からとびだす為に
ある人は傷ついた自分と仲良くする為に
ある人は人と結ばれる為に
ある人は今より若くなる為に
ある人はおもいっきり歌いたいが為に
ある人は歌うことを学ぶ為に
ある人は平和な陽だまりをひろげる為に
ある人は病と向き合う為に
ある人は愛する人を弔う為に
ある人は喜びを分けあう為に
みんなが夢中で歌っています
みんなが今を楽しんでいます
みんなが恋し、挑んでいます
みんなが物語の主人公です
主人公なんですが
普通に生きるってホントーに難しいです
だからみんなで歌っています


第九市民合唱団にスポットを当てた長編ドキュメンタリー映画『ルートヴィヒに恋して』とは?

今まで誰も観たことのない映画が世に出ようとしています。
それは、「第九」をこよなく愛する一般の人々が集った市民合唱団を描いた長編ドキュメンタリー映画『ルートヴィヒに恋して』です。
この映画には、みなさんの知っている有名な役者やアーティストは誰一人出てきません。
物語の主人公は一般の人達です。彼らはどんなに売れている役者よりも自然体かつチャーミングで、リアリティーに包まれている最高の役者です。そんな彼らは年齢も経歴も、国籍も宗教も、生きてきた道筋も千差万別です。現役サラリーマン、専業主婦、OL、看護師、ペットショップのオーナー、農民、神父さん、公務員、鉄工所の作業員、翻訳家、エンジニア、デザイナー、大工、医師、学校の先生、大学の教授…年の頃は小学生から100歳を越えたおばあちゃん(世界最高齢、第九合唱団員?)、体に障害を持つ人も歌っています。彼らは専門的な音楽教育を受けたことがない全くのシロウトです。もちろん楽譜も、ドイツ語も読めません。一般の人が難しい「第九の合唱」に自らの意思で挑戦することは、外から見ると想像しがたく、世界中、何処にもそんな話はないそうです。

彼らは、地元のアマチュア合唱団に所属し、約半年のあいだ猛練習を行い、様々な想いを胸に舞台へと向かいます。たった一度の舞台でも「歓喜」を味わうと、また歌いたくなり、歌えば歌うほど深みにはまって、いつまでも到達できないはかない気持ちを抱えて、また次の舞台へと向かうそうです。その姿はさながら恋に落ちた人そのものです。
多くの人は、恋に夢中になると嬉しくて舞い上がり、すべてのことを肯定的にみたり美化したりします。恋の悩みほど甘いものはなく、恋の嘆きほど楽しいものはなく、恋の苦しみほど嬉しいものはなく、恋に苦しむほど幸福なことはないそうです。
人が心を授かっているのは、愛するためであるといいます。
人が歌を授かっているのは恋するためであるかもしれません。
恋は人生の苦痛を包むオブラートであるなら、歌は人生の歓喜を包むふろしきなり。
恋をわずらう彼らをぜひご覧下さい。
恋する彼らを応援したくなり、おのずと何か(愛と勇気と元気)が湧いてきます。  

発信すべきこと、伝えるべきもの

一般の人がクラシックに持つ「壁」。
その壁のイメージは重く、固く、退屈で好きな人だけが楽しむもの。
ところが、厚い壁をぶち破って普通の人のための、普通の人による、とんでもない普通の音楽(クラシック)が生まれました。それが「第九」です。産みの親はもちろん楽聖ベートーベン、苦楽のはてに生み出したそうです。育ての親はふつーの人々、苦楽が染み込み育ったそうです。言うまでもなく、普通の人の普通の生き様は「山あり谷あり平地あり」その中に平穏な物語はなかなか見当たりません。彼ら(普通の人)の偉大な生き様が溶け込んで、染み込んで、混ざり合い「我々の音楽」、「みんなの歌」をみごとに作り上げています。その姿を鮮明に見せてくれるのが日本の「第九市民合唱団」です。

世界中でベートーベンの交響曲「第九番」を一番数多く演奏している国、日本。例えば、1947年創設した大阪フィルハーモニーは、世界最多の「第九」演奏を記録(2015年まで)しており、日本の楽団で活動している海外の演奏者たちも、日本のように「第九」を繰り返し演奏する国はないと言います。他の国では滅多に演奏しません。第九の故郷ドイツでもしかり。ちなみに、戦後から長い間、年末に一年の締めくくりという意味を込めて、全国各地で「暮れの第九」と銘打って演奏している国は日本だけだそうです。前代未聞の役割を演じている日本での「第九」は、「聴く音楽」というより、「参加する音楽」、いわば、単にひとつの音楽というより、人と人を結ぶ交わりの音楽であり、世代を超えた融和の音楽であります。だからこそ、第九を育んでいる「合唱の場」は皆の健全な社会参与を促す場であり、歌の中に込められた其々な想いやメッセージを発信する場になっています。例えば、合唱団の中には身体に障害を持つ人も含まれます。ある人は点字楽譜を通して歌を習得し、ある人は車椅子に乗って舞台にむかいます。他にも多くの定年退職者が、合唱の場を拠り所とし、文化活動を通してより積極的で肯定的な社会参与をしています。

まさに、「第九」を取り巻く市民合唱団の営みは、人間としての尊厳を再確認し、他者との関わりから自己の存在を承認する場であります。彼らの姿を映像で記録し、公開することは平和な社会を創造することに直に繋がます。彼らの姿を投影することは、苦しい状況で悩んでいる多くの普通の人々に「前向きな心持ち」を与えてくれると確信しつつ、「関わりの中での小さな思いやり」が豊かな社会を創造する芽生えとなるということを映画の中で伝えていきたいとおもっています。また、施設や公の機関では抱えきれない問題の解決の糸口を、地域の文化活動の中に見出し、その活動の活性化に役立つようにしたいとおもっています。総じて、日本全国に根付いている「第九合唱団」の音楽活動は日本独自のすばらしい文化活動であるからこそ、映画に収め世界に向けて堂々と発信し、それをやがて継承していく次の世代に伝えていきたいと切に願っています。

金素栄(キム・ソヨン)監督のプロフィール

▲経歴

韓国のソウル
(1992年)韓国外国語大学フランス語科(韓国)卒業。
(1993年~1996年)映画「爪」、「ある都市の話」、「クーデター」など数多くの作品に演出部にてスクリプターとして従事。
(1997年~2000年)監督作品、長編ドキュンタリー映画「Sky-blue Hometown―空色の故郷」
(2009年~2011年)神戸大学大学院国際文化研究科にて学術研究。現在、神戸に在住。
(2014年~現在)長編ドキュメンタリー映画「ルートヴィヒに恋して」の企画・製作

▲作品紹介 長編ドキュンタリー映画「Sky-blue Hometown―空色の故郷」  

旧ソ連時代に沿海州から中央アジアに強制移住させられたコリアンの証言をウズベキタンの画家、シン・スンナムの代表作「レクイエム」と共に組み合わせて、フイルムで撮った長編ドキュンタリー映画。

※受賞歴、公開歴

釜山国際映画祭・2000年(最優秀ドキュメンタリー部門賞)、ソウル国際ドキュメンタリー映画祭(大賞受賞)、台湾国際ドキュメンタリー映画祭(NEPAC賞受賞)、多数の国際映画祭に招待出品(アムステルダム国際ドキュメンタリー映画際、ニューヨークアジアン・アメリカン国際映画祭、フランス国際オーディオ・ビジュアル映画祭…など)、そのご世界各地で上映。続けて2003年、韓国のMBC放送局を通して全国放送される。 日本では、山形国際ドキュメンタリー映画祭・2001年での上映と特別賞受賞を皮切りに、大阪韓国映画祭(2002年)、韓国女性監督特集2013(2013年)、ほか各地での上映会(京都、大阪、神戸、山形…)と学会(神戸大学、京都大学、立命館大学…)での上映会が開かれる。その他、2001年から「TWN」によって全米の大学、図書館、アーカイブ機関、地域社会団体に販売・配給されている。

クラウド・ファンディングを募った背景

キム・ソヨン監督をはじめとするわたしたちシネマヤスタッフは、この『ルートヴィヒに恋して』を製作するにあたり、今までに多くの方々に支えられ今日まで来ました。
雨の日も雪の日も風吹く日も、監督と撮影チームは彼らの中に入り、彼らの日常(第九との関わり)を追い続け、やがて作品を超えたものを得たと感じております。
(この作品を撮影するにあたり、今まで御協力いただいたみなさんにも感謝の意を表し、これからも更なるサポートと応援をお願いいたします。)

自主制作映画として限られた製作費と暖かい支援によりここまで歩んで参りましたが、これから先、山場(最終編集作業、仕上げ)を迎えます。完成までの道のりは険しいものとなりますが「すばらしい映画を届けたい」という揺るぎない志をつらぬきたいと思っています。
ですが、大切な志を通すにも我々は小さきものです。今回のクラウド・ファンディングを通して、より多くの方々にこの想いを共感して頂き、コレクターの方々と共に本作品の完成と上映の喜びを分かち合いたいという思いから募らせていただきました。
ご支援・ご協力をお待ちしています。

今後のスケジュール

1.現在、Post‐Production(後半作業の段階)の段階にある
①仮編集終了後、本編集作業中
②最終本編集・DCP作業(エフェクト、カラーグレーディング、タイトル・クレジット作業)
③音楽作業(エンディング曲の作曲、レコーディング、注入)
➃字幕作業(英語翻訳、字幕入力)
➄サウンドミキシング作業
※2017年12月完成予定。 以降、Release(配給の段階)

2.海外映画祭への出品・ワ-ルドプレミア (2018年中)
3.国内上映               (2018年、冬)

目標金額と使用用途

我々シネマヤでは今回の作品を完成にたどり着くために、自主制作という範囲ではあるものの、より良い作品として世に出したい願いから外部のプロの方々の力と協力を得る必要があり、上記にあげた様々な作業工程を経るためにも制作費の補完が現実的に必要となっております。

『ルートヴィヒに恋して』ポストプロダクション概算
最終本編集・DCP作業(エフェクト、カラーグレーディング、タイトル、クレジット作業)
                                    560,000
音楽作業/挿入曲レコーディング(録音・アーティスト招聘費用)
                                    150,000
字幕作業(英語翻訳、字幕入力)
                                    200,000
サウンドミキシング作業
                                    500,000
プロモーション(交通費・機材費など)
                                    200,000
                                合計:1,610,000

想定されるリスクとチャレンジ

今、映画制作はPre‐Production(企画の段階=事前調査、企画書、映画の構成、シナリオの執筆 )→Production(撮影の段階)を経てPost‐Production(編集、ミキシング、仕上げ…他)の段階に来ております。映画製作は予測不能な出来事がつきまといますが、2017年中には完成に至り、2018年初頭からは幾つかの国際映画祭にエントリーし、2018年の冬には堂々、国内上映にたどり着く予定です。より多くの方々にこの映画を届けるべく、皆様からの貴重な支援を活用させていただきたいと考えております。

コレクターのみなさんと喜びを分かち合えるリターン

今回コレクターのみなさんへのリターンをどのようにしたら、一緒に作品完成とその後の上映の喜びを分かち合えるかを我々は検討に検討を重ねました。

ポイント
①作品を一人でも多くの方に観て頂きたい。
②DVDなどで上映後も作品を長く愛して頂きたい。
③この作品にコレクターとして関わった証を形として残して頂きたい

またどなたでも参加できるよう比較的設定を幅広くすることで、この作品に出てくる方々のように老若男女問わず、みなさんに賛同していただけるように工夫をしてみました。プロジェクトをご支援いただいた方に対し、下記リターンをご用意いたしております。

①お礼状
支援いただいた皆様に監督自ら御礼と感謝の気持ちを込めたメールをさせていただきます。

②公式サイトに名を掲載
映画公式サイトの支援協力者一覧にお名前を掲載させていただきます。
※掲載は2017年12月中になります。

③オリジナルステッカー
映画「ルートヴィヒに恋して」特製オリジナルステッカーをプレゼントします。
※2017年12月中に配布します。

    

※デザイン画像の色合いと実物は、若干違う場合がございます。

※ステッカー画像自体の印刷、加工、二次転用などはご遠慮ください。

(Facebook, twitter, ブログ、印刷物等での紹介等は大歓迎です。よろしくお願いいたします

➃オリジナル缶バッチ                                     映画「ルートヴィヒに恋して」特製オリジナル缶バッチをプレゼントします。
※2017年12月中に配布します。

                    

                     

                 

⑤オリジナルキーホルダー
映画「ルートヴィヒに恋して」特製オリジナルキーホルダーをプレゼントします。
※2017年12月中に配布します。

        

➅鑑賞券(チケット)
映画館及び一般上映会に入場できるチケットとなります。映画の公開劇場や上映場所、また上映日程については、追ってお知らせします。
※2017年12月中に配布します。
※2018年12月、国内劇場公開にあわせて使用可能です。
※上映会への参加にかかる交通費などの費用は含まれません。

⑦「ルートヴィヒに恋して」オリジナルDVD
本作品「ルートヴィヒに恋して」オリジナルDVDをプレゼントします。
※DVDは国際映画祭、一般劇場の公開を経て2019年11月以降に配布させていただきます。

⑧前作「空色の故郷」オリジナルDVD
金素栄(キム・ソヨン)監督の前作「Sky-blue Hometown―空色の故郷」オリジナルDVDをプレゼントします。
※2017年12月に配布します。

⑨エンドクレジットに名を掲載(個人)                         完成した映画のエンドクレジット(映画の終わりに掲示される字幕)に名前を掲載させていただきます。

⑩エンドクレジットに名を掲載(法人、団体)
完成した映画のエンドクレジット(映画の終わりに掲示される字幕)にロゴ(企業名、団体名)を掲載させていただきます。支援いただいた金額によって掲載する大きさは異なります。

⑪監督のサイン入り映画のポスター
金素栄監督の直筆サイン入り映画のポスターをプレゼントします。
※映画のポスターに関しては国内公開にあわせてお送りします。2018年12月頃

ここまで見てくださった皆様へ 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
人が集まり「合唱」をつくりだすがごとく、この映画も数多くの人が集まり作り出されようとしています。上文でも申し上げましたが「第九」の産みの親はもちろん楽聖ベートーベンですが、育ての親は音楽を愛する普通の人々です。映画や音楽、文化活動を愛する皆様がコレクターとなり、私たちと共にこの映画を生み、共に育ててくださるよう心からお願いいたします。

リターンを選ぶ

  • 2000

    Aセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 3000

    Bセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(1枚)
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • 5000

    Cセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(1枚)
    • エンドクレジットに名前を掲載
    • 2018年12月 にお届け予定です。
    • 9人が応援しています。
  • 5000

    Dセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(2枚)
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 7500

    Eセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • オリジナルキーホルダー贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(1枚)
    • 本作品DVD贈呈(1枚)
    • エンドクレジットに名前を掲載
    • 2019年12月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 10000

    Fセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • オリジナルキーホルダー贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(2枚)
    • 本作品DVD贈呈(1枚)
    • エンドクレジットに名前を掲載
    • 監督のサイン入り映画のポスター贈呈(1枚)
    • 2019年12月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 18000

    Gセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • オリジナルキーホルダー贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(4枚)
    • 本作品DVD贈呈(1枚)
    • エンドクレジットに名前を掲載
    • 監督のサイン入り映画のポスター贈呈(1枚)
    • 前作「空色の故郷」DVD贈呈(1枚)
    • 2019年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 30000

    Hセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • オリジナルキーホルダー贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(6枚)
    • 本作品DVD贈呈(3枚)
    • エンドクレジットに名前を掲載
    • 監督のサイン入り映画のポスター贈呈(1枚)
    • 前作「空色の故郷」DVD贈呈(1枚)
    • 2019年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 30000

    Iセット(法人、団体)

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • オリジナルキーホルダー贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(6枚)
    • 本作品DVD贈呈(3枚)
    • エンドクレジットにロゴを掲載
    • 監督のサイン入り映画のポスター贈呈(2枚)
    • 前作「空色の故郷」DVD贈呈(1枚)
    • 2019年12月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 50000

    Jセット(法人、団体)

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • オリジナルキーホルダー贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(8枚)
    • 本作品DVD贈呈(5枚)
    • エンドクレジットにロゴを大きく掲載
    • 監督のサイン入り映画のポスター贈呈(2枚)
    • 前作「空色の故郷」DVD贈呈(1枚)
    • 2019年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 100000

    Kセット

    • お礼状
    • 公式サイトに名前を掲載
    • 特製ステッカー贈呈
    • オリジナル缶バッチ贈呈
    • オリジナルキーホルダー贈呈
    • 各地の上映会もしくは劇場公開の共通鑑賞券(10枚)
    • 本作品DVD贈呈(5枚)
    • エンドクレジットにロゴを特大枠で掲載
    • 監督のサイン入り映画のポスター贈呈(2枚)
    • 前作「空色の故郷」DVD贈呈(1枚)
    • 2019年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。