よだれかけのカスタムデザインアプリ「Custom Bibs」のPR動画をクラウドファンディングで実現!

よだれかけのカスタムデザインアプリ「Custom Bibs」のPR動画をみんなで作りたい!PR動画に参加してください!

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プロのクリエイターたちのデザインを直接アプリでカスタマイズし、私らしいよだれかけを作ることができる日本初の本格的なよだれかけカスタムサービス「Custom Bibs」のPR動画をみんなで一緒につくるプロジェクトです!

Funded successFUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,100,000円を達成し、2017年9月29日23:59に終了しました。

コレクター
65
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0

Funded successFUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,100,000円を達成し、2017年9月29日23:59に終了しました。

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emorvsawa

株式会社エモーヴ 代表。 ローカルエリアからソーシャルデザインを考える会社です。 「これからは心の豊かさを、求める時代へ。」女性の幸せから社会を幸せにすることをミッションに、心の豊かさを創造する企業として誕生しました。 全ての人が自分の生き方をクリエイトする人へ。 体現型思考でまずは自ら幸せに生きることそして「半径3 メートル内を幸せにする」ことからはじめる、それが私たちのモットーです。 それを実現するため、「ワタシクリエイト」をコンセプトにブランディング・ソーシャルデザインを展開しています。 http://www.watashicreate.com/

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参加クリエイターインタビュー

vol. 8 2017-09-25 0

Q.今回の100カスタム100ライフプロジェクトに参画した理由を教えてください。

戸室さん:「自己肯定感」という言葉が気に入ったというか、スッと入ってきて。
子育てしていると自分で選んでいける要素が少ない日常じゃないですか。やる事が多くて、結婚前や出産前のように、自分が好きなものを選びに行くという、そこからして時間が無く、思った以上に制限がかかっている現実。日常という細かい所から、自分の選択をしていくというのがいいなあと。

日常のエプロンとか…女の子だと洋服を選んだり出来るけど、男の子の場合は選びきったまで気持も上がりきらないのもあって(笑) 出産すると先ず、子供のベビーカーなどのカスタマイズをするじゃないですか、それでもやり足りなくなる。今度は自分に向けれる余裕が出てきて、でも2人目とかになると諦めるママも出てきたり。

『自分らしさを取り戻す』
という感じでしょうか。

井尾:もうお子さんが5.6歳となると、俯瞰している自分がいらっしゃって、そうだったと言えるけれど、私なんかは今1歳の子供がいるから、それさえも気づけないようになっていたなと思います。自分は仕事で気づかせてもらえたけれど…1個1個取り戻すって「あっ、無くなったものじゃなかった」と…
『美容室』も『マツエク』も過去の自分のものになっていた。
気づけないまま、違う感情になってしまっている人もいると思う。

長尾:めまぐるしく次から次へと時間が過ぎて、考える暇が無かったなと。

戸室さん:日々のtodoが多過ぎて、そこまでいけないですよね。

井尾:何かのきっかけで気づきますよね。外に出た時や、仕事だったり、こういう小さいけれど自分で選ぶという体験だったり。こういうモノに触れた時に「私ってこういうの好きだったじゃん!」というきっかけになって欲しいというサービスでもあって。
子供が5.6 歳になってやっとですよね本来は。それまでは「出来ないもの」とい決めつけていたり。

戸室さん:たまに1人で買い物とかに行く機会があっても、急いでしまい、時間に追われているからか、心底楽しめていなかったり。
でも、幸い自分の中では好みとか残っているから、そこが凄く大事で。そこを重要視した方が全て上手くいくなと。

Q.そんな幼少期の子育てを経て、今はどのようなライフ&ワークを過ごされていますか?

戸室さん:1歳半くらいで保育園へ入り、今までのクライアントさんから仕事を頂きながら、夕方5時くらいまでは仕事をしていました。今は幼稚園で、夕方5時位にお迎えで。でも5時でも足りない。夕方4時くらいから冴えてくるっていうのが現実です。

みんな:わかります(笑)

戸室さん:そして3−4年やってきて、〆切っていうのが凄く辛くなってきて。自分ひとりでやっていると、こどもの風邪などでも〆切を意識するというのが結構辛くなってきて。
なので、自分自身で何かサービスを作る方へ少しずつシフトしています。
今は海外向けのSHOPで、自分のデザインしたモノをデータで買ってもらって、ダウンロードしてもらう形の展開を進めています。
元々『自己肯定感』に着目していて、自分の好きなデザインが部屋にあるなど、目に入ってくることで、自己肯定感を上げると考えていて。そんなパッと見て気持ちが上がりそうなデザインを作っています。日本でもやり始めたいと思っています。

井尾:素敵ですね。ダウンロードして、更に『何かのプロダクト』に出来るところまでお手伝いするのがeMORVでもあるので、ご一緒できることが沢山有りそうですね。
『何かのプロダクト』にするってクリエイター1人だと以外に難しくて、「これとこれとこれに出来るよ、自分らしくカスタマイズしてね」というのが今回のサービスでもあるCIYだと思っていて。それが日本人には合っているなとも思います。

戸室さん:海外の人は、壁に大きな絵を飾るのが日常で、常に探している状態ですけど、日本はそこまで取り替えたりしないですしね。
もう少し身近な『モノ』でもチャレンジしていきたくて。
女性が常に身につけるモノから、パッと見て気持上がる・自己肯定感を上げるようなモノを作りたいなと思っています。

長尾:今回のプロジェクトは、CIY「クリエイティブ イット ユアセルフ」を取り入れています。全てを自分でつくるDIYでは無く、デザインなどクリエティブな部分は専門の人に任せて、でも自分らしくカスタマイズする部分も取り入れ、クリエイターと共同で作りだすことで『自分らしいプロダクト』が完成する。そんなCIYを取り入れたプロジェクトと、戸室さんの考えと、とても通ずる想いが多く、共感性が高いと感じました。

井尾:まさにそんな共感性の高いデザイナーさんが参画して下さり、とても嬉しいです。また今回参画して下さっているスタート時の10人の方も、それぞれにこのプロジェクトに共感して下さっていて。

長尾:そのデザーナーさんひとりひとりの想いまで、しっかりカスタマーに届けていきたいと思っています。

井尾:産後私も、『会社』というプラットフォームを活用していきたいなと思っていて。自社事業を作ったのは、戸室さんが締め切りが苦しくなって、自分のデザインを自分らしく表現できるサービスへとシフトしていったのと全く同じで、
ただ締め切りに縛られる仕事ではない形が会社単位だと自社サービスだったんですね。
特に、子育てという仕事を進めながら、フルに働きたい!というお母さんってどれくらい居るのかなって思っていて。
週3週4だって良くて、女性って真面目な人が多いからそれ以外の時間も仕事のことを考えていたり。選択しながら「あれってあーやれで良いじゃん」とか。
むしろ子育てや日常で得た知識を仕事へと活かす人が多いと思っています。そこをちゃんと見ていくって会社として大事だし、そこが女性活躍の根っこ。ただ出勤して縛られている時間での報酬では無く。

長尾:締め切りがというか、自分の意思でやっているか、やり切れているかが気になってくるライフステージですよね。どうせやるなら、自分の納得のいくモノをやり切る働き方へと進化できているかが気になってきますよね。それが母親になったからこそのチャンスでもあって。

戸室さん:そうそうそう。やっぱり自分以外の子供のこと、幼稚園の持ち物作りとか、上履き準備とか、そんなことで日々終っていくから、せめて意味のあることをやりたい!どうせやるのだったら、頼まれごとばかりでは無くて、自分にしか出来ないことをやりたいという意思が出てくる。

みんな:すっごく解ります!

長尾:やっぱりそれって、タイムマネジメント的な事で、子育てで時間が区切られ限られたからこそ、自分の存在意義とか、短時間だからこそ結果を残せる働き方を求めていくっていうスタイルに切り替えられていくというのは、ある意味女性は凄く良い機会でもありますよね。

井尾:そこで自分を下げずに、上げるっていう。成り下がらなくて良いよ。と自分の体験からも感じることが出来て。時間に限りがあるから、迷惑を掛けることも想定して『ここまで』と勝手に自分で留めてしまう。そんな時期もあったのですが、普通に考えて誰もそんなこと求めていないのに。
「だからそんなこと思わなくいい!」ってみんなに言いたい!

戸室さん:想いの部分を伝えたいっていうのが先決であるプロジェクトなのですね。

井尾:今回のプロジェクトでは是非、自分の作りたいもの、届けたいものを作って下さい。それがこのサービスでは「売れる」につながると思っていますので。
私たちの事業もそうなんですが、自分ごとからスタートするというか、それって一見自己満足のようにも見えますが、それを越えた先にクリエイターとしての価値が見いだせると思っています。

長尾:今までの大量生産の時代は、企業がPRとして商品価値を伝えて、機能的なモノを取捨選択していくのが当然だったのですが、それじゃ何も心が動かないというか。やっぱりオンリーワンの我が子に対して、おばあちゃんが編んでくれたセーターを着せる喜び、満足感のような、『作り手の想いも乗せてカスタマーに届ける』ことで、大切に使い、思い出を刻むオンリーワン商品になると私たちは考えていて。

Q.最後に、これからの戸室さんの未来展望を教えていただけますか?

戸室さん:これからは、『言葉』を付け加えていきたいとな思っています。今回お話させて頂いた内容もそうですが、凄く思っているけどシェアしていない感があって。クリエイターの方々は作品には自分自身を出しているけど、言葉ではまだ出してない方も多いと思って。
自分がこういう選択をしていますというのを、少しずつ伝えていけたらと考えています。

井尾:そういう想いと共にモノが動く時代だと、私も思っています。

井尾娘1歳(戸室さんの素敵な箱ペンケースを発見し、すぐさま取る)

戸室さん:そうそう、この箱だって子育て中になぜか取って置いていて。ずっーーと放置してあり。でも何らかしらの心が動いたから取ってあったなと。
そして今余裕が出来た時に、ペンケースにピッタリで。

井尾:自分の今の生活の循環では、まだ取り入れられていないものがあって、でも本能的には気づいているから取ってある。心が動いてストックするという行動に出ているのも自分らしさであって。それが今じゃなくとも、1年後でも気づいて活用する時が来たら、それでも良くて。

長尾:ライフステージの変化、子供の成長と共に自分も成長しているという循環を感じられたら良いなと思いますね。

井尾:『自分を取り戻していく』というキーワードが、今日は大きく響きました。無かったことにしてしまう感覚が出産後あったけれど、自分の中には本来あって、その自分らしさを取り戻すきっかけとして、今回のプロジェクトで届けられる作品が、ひとつのきっかけになる事を願っています。

今日は、素敵なお話を有り難うございました。

——————————————————————————————

戸室明子さん
フリーランステキスタイルデザイナー

略歴
アトリエチロル代表。神奈川県出身。女子美術大学付属高等学校卒業後、武蔵野美術大学短期大学部工芸科テキスタイルデザイン専攻卒業。

インテリア、アパレルのプリントデザイン事務所勤務を経て 24 歳フリーランスのテキスタイルデザイナーとして独立。現在 12年目。

https://akikotomuroworks.jimdo.com/

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