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立川の小さなライブハウス『CRAZYJAM』継続をクラウドファンディングで実現!
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CRAZY JAMについて "CRAZY JAM"という名前は、CRAZYなまでにJAM(Session)に没頭するミュージシャンたちの姿から。 2003年6月1日オープン以来、 多種多様なジャムセッションやライブイベントを開催してきました。 東京都下、多摩地域の小さなお店ですが、 企画したイベントは100を超え、 週末には東京だけでなく、全国各地からCRAZYなMusic loverが集まってきます。 CRAZY JAMは 上質な音響と、お家のようにくつろげる時間、 音楽仲間と和気あいあい楽しめる、そんな憩いの空間でありつづけます。
17年目を迎えた東京立川の小さなライブハウスCRAZYJAMは、新型コロナウイルスの影響で閉店の危機です。コロナ対応型の店に進化し新時代に生き残りたいのです。ご支援を何卒よろしくお願いします。
CRAZYJAMは、新型コロナウイルスの影響で2か月以上閉店が続き、この先もまだ開店予測が立たず7月以降も予約を入れる事ができない状況です。それでもここを守りたい。次世代の為にも、スタッフの為にも、新時代を生き抜くライブハウスに生まれ変わらなければなりません。
はじめに、コロナ禍の中、前回のラウドファンディングに協力して下さった皆様に対し、心より感謝申し上げます。 現在の状況ですが、去年の年末から世界的パンデミックに発展しました新型コロナウィルスの影響により、我が社は事業継続が不可能な状況に追い込まれています。 休業状態に入り、2ヶ月半が過ぎました。休業要請はいつまで続くのでしょうか。 例え緊急事態宣言が全面解除され、営業が再開されても、以前の売り上げが望めない状況は変わらないと考えています。 ワクチンが出来るまでは、ライブハウスの通常営業は難しいと言うのが現状なのでは無いでしょうか。 それが半年なのか、一年なのか三年なのか・・・まだ分からない状況です。 経営の見通しすら立ちません。 コロナ禍の中、我々が出来る事は何なのか・・・ 何をすべきなのか・・・ 何も出来ないまま終わってしまうのか・・・ ライブハウスは淘汰されるべき存在なのか・・・ 自問自答の日々を送っていました。
CRAZY JAMの今後ですが、大幅な事業転換が必要であると考えます。非対面による営業、無観客による営業の可能性を探りつつオンラインでの配信サービスの可能性を模索したいと考えております。 それがライブハウスにおいて可能なのか否か、それが本来あるべき姿なのか・・・ 考えている余裕も猶予もありません。
2度目のクラウドファンディング何卒宜しくお願い致します。
代表取締役社長 有馬正高
クラウドファンディング、2回目のお願いとなります。
一回目には、売り上げのないまま店を閉めざるを得ない状況の中、なんとかコロナ禍を乗り越えて、次のチャンスまでつなぐために、お力をお借りしました。 たくさんの「頑張って」のメッセージと共に、大きな力となりました。本当に感謝しています。 その時に、次があればまた協力しますよ、と何人もの方から力強いお言葉をいただきました。 それが、思い切ってもう一度チャンスをいただくことの決意へとつながったと思います。
今回が違うのは、次へつなぐだけではない、新しいCRAZY JAMへの挑戦を見守っていただくという、よりポジティブなお約束の実現を目指しています。
今は、イベント業界全体がコロナに強い店づくり、イベントづくりをしなければなりません。 CRAZY JAMスタッフもその目標に向かって、積極的に取り組んでいきます。 引き続きの応援を、どうぞよろしくお願いいたします!
CRAZY JAM 店長 鶴見敏行
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3月から約3ヶ月間営業が出来ない状況で、今に至ります。1度目のクラウドファンディングでは多大なるご支援をいただきまして心より感謝しております。
当初の予定では6月からは店舗営業も再開する予定でしたが、新型肺炎の影響は未だ収まる様子がありません。人が集まる事が難しい状況でそれでもなんとか生き残る方法を模索した結果、ライブ配信やyoutubeへの参入などを本格的に始めていきたいという方向性を固めました。
皆様にとって有益なコンテンツを提供するべく尽力してまいります。 度重なるご支援のお願いですがどうぞよろしくお願いします。
CRAZY JAM 主任木内幹雄
コロナ感染が広がり、立川の小さなライブハウスCRAZY JAMも、2月末からキャンセルが続きました。自力運営のニッチなイベントを主軸とする当店は、この頃からイベント企画そのもの是非を問われようになり、それらの対応の中で時に傷心しつつ、それでも「道はある」「やれる事はある」と、スタッフは協力しあい、できる限り感染予防に努めながら日々対応していました。
その後【休業要請】を受けて自粛閉店、気が付けば3月の売上は通常の30%「焦るな、今はじっと耐える時」と精一杯の平静を装いコロナ渦が過ぎ去るのをただ待ちました。しかし無情に時は過ぎ、事態は最悪のシナリオへと向かいます。
3月中旬から自粛閉店が続きましたが、4月のいくつかのイベントでは、それでも応援してくださるお客様がキャンセルせずにイベントの開催を待ってくれていました。その姿に私は「スタッフを解雇せず雇い続けよう」「店はなんとしても守ろう」と覚悟を決めました。感染予防に努めて、縮小規模ででも、どうにかイベントを企画できないか、日々スタッフとミーティングを重ねていきました。
しかし、4月7日【緊急事態宣言発令】この時、改めて今回の事は私一人の努力ではどうにもならない事を確信しました。準備していた1回目のクラウドファンディングをスタートし、直接の基金窓口を設置し助けを求めました。また、同時に兼ねてから描いていた非対面のビジネスモデルに転換するしか店と従業員を守る道はないと決心。YouTubeチャンネルを開設し収益化に向けてチャレンジをスタート。またインターネットでの生演奏LIVE配信を実現させるための構想を練り、ZOOM会議システムを使ったイベントを開始しました。
5月7日 当初の休業要請が解除される日が来ましたが、ライブハウスは対象外。お店を開ける事は叶いませんでした。偶然にも、同じ日に一回目のクラウドファンディングの最終日を迎え、結果は2,230,000円。260名ものコレクターの皆様に応援していただく事ができました。私たちは生き残って恩返しをしていく決意を固めました。
5月25日に緊急事態宣言解除。しかし、ライブハウスは対象外。営業再開に向けてライブハウスのガイドラインを策定とのニュースも流れてきました。しかし、もし案として出されている条件に準ずるとするならば、従来の売上げは見込めず、大きく赤字になる事は必至。政府が提示した「新しい生活様式」が定着するという事は、元の状態で営業する事は、できなくなるという結論に至りました。
6月1日 CRAZY JAMは、OPEN17周年を迎えました。 新しい時代に生き残っていくために、今決意のもと、大きく舵を切ります。どうか見守り支えていただけないでしょうか。
具体的に、新時代を生き抜くライブハウスに生まれ変わるプロジェクトには、以下の3つの柱があります。
①インターネットライブ配信 <コロナ対応・非対面プロジエクト>
4Kカメラ、高品質収音マイク等を設置し、インターネットライブで生演奏を配信します。これにより、ご自宅からリアルタイムで生演奏を楽しんでいただく事ができます。また出演者の皆様におかれましては、無観客ライブでもお客様との一体感を感じていただく事ができます。
■事業概要■ インターネット改修工事/ LIVE配信用収音マイク及びカメラ設置アンカー工事 / 購入予定: 収音マイク2本、4Kカメラ1台、設置アンカー(発注)、 オーディオインターフェイス1台、 配信用パソコン1台 など
②YouTube <Smile CJTV> チャンネル運営 <コロナ対応・非対面プロジェクト>
お店が閉店していても、ライブ演奏の配信、各種情報発信、レッスン動画など、笑顔と元気を届けます。またYouTubeへの本格参入により広告収入、投げ銭収入などが可能になります。番組運営による収益化を目指しコロナ渦を乗り切ります。皆様のお役に立つチャンネルに育ててまいります。
■事業概要■ 購入予定:動画編集ソフトウエア/CyberLink Power Director 18 Ultra 通常版×3、 ブレ補正用ジンバル/DJI Osmo Mobile 3 コンボ×3 アニメ編集ソフトウエア(年間契約)/Vyond など
③トイレ改装、看板をリニューアル <アフターコロナ対策プロジェクト>
トイレのウォシュレットを改修、また看板をリニューアルして来る開店に備えます。CRAZY JAMの愛されキャラ “じゃむにゃんこ” を全面に出したデザインに看板をリニューアルする予定です。より親しみやすい店にしてまいります。
■事業概要■トイレ改修工事/看板リニューアル工事
■スペシャルライブ配信視聴券
スタッフとゲスト、またはゲストバンドによる、特別スペシャルライブ配信視聴券。高音質・高画質・オンデマンドでお届け予定です。
A 1回 5,000円
B 4回 20,000円
C 12回 50,000円
■各種オンラインレッスン及び対面レッスン(個人/グループ)
講師/ギター:有馬正高 木内幹雄 ボーカル・ボイトレ:有馬洋子 ドラム: 鶴見敏行 理論・作曲・インプロビゼーション:有馬正高 オンラインレッスンはZOOMシステムを使います。どのレッスンも経験豊富な講師が、みなさんのスキルアップのために尽力いたします。
※ドラムは対面レッスンのみ、場所はCRAZYJAMを使用します。
※グループレッスンはZOOM環境必須。日曜日の夜を予定しています。
※個人レッスンはZOOM以外も対応可。またご希望の日程に極力合わせます。ご相談ください。
■譜面作成サービス(ギタリスト様向け)
ご希望の曲5曲をタブ譜付きで譜面にしてファイルでお送りします。また動画による演奏を付けますので練習のご参考にしていただく事ができます。
■ギター演奏サービス
◎ギタリスト木内幹雄(CJミッキー)が、オリジナル曲又は、カバー曲にギター演奏をレコーディングし音源ファイルでお送りします。(要譜面)(バンドの場合は、ギター抜きの音源の提供をお願いします。またその場合はCUBASEで扱えるもの限定とさせていただきます。)
◎歌伴奏用のバッキングソロ(ギター1本での伴奏)(お好きなカバー曲をご指定ください。ギター1本でのオリジナルアレンジになります。)
■マルチトラックライブレコーディング
A. バンド丸ごとマルチトラックLIVE REC(60分)(ミックスダウンCD制作まで) 100,000円 ※ご希望により歌どりを別にする事もできます。
B. 個人ライブREC(ピアノ・ギターなどの弾き語りやソロ演奏等)(60分) (ミックスダウンCD制作まで)50,000円
■似顔絵
30,000円以上のコレクターの皆様すべてにCRAZY JAMの店長が似顔絵を描きます。 データで作成。サイズ 100mm×150mm 300dpi
※参考に複数(2,3枚)お写真をお送りいただきます
※ペットも可
※1枚につき、お一人の似顔絵となります
全体の5%⇒クラウドファウンディング決済手数料
手数料の10%⇒消費税
目標額の1,000,000円は、今回のプロジェクト遂行の費用とライブハウスCRAZY JAM運営維持費(家賃・光熱費・通信費・スタッフへの給与支払い、等)として大切に使わせていただきます。
営業が全くできない日が続いた場合、スタッフを雇用しつづける事が困難になる事があります。また店を閉めざるを得ない状況がおこる事があります。
クラウドファンディング第1弾でつないでいただいたCRAZY JAMの鼓動と、コレクター様の笑顔を胸に、コロナ渦から立ち上がり、クラウンドファンディング第2弾で、新時代の夢に向かって舵をきります。何卒ご支援をよろしくお願いします。
最後に、こちらのページを最後まで見てくださり心から感謝申し上げます。精一杯頑張ります。
CRAZY JAM オーナー 有馬洋子
3000 円
4000 円
5000 円
10000 円
20000 円
20000 円
20000 円
25000 円
30000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
30000 円
50000 円
50000 円
50000 円
100000 円