【速報】米・ヒューストン国際映画祭にて短編部門「グランプリ」受賞!
vol. 7 2026-05-08 0
いつもご支援いただき、心より感謝申し上げます。
本日は、映画『COLORable』に関する、最高に嬉しいニュースをお届けいたします。
アメリカ・テキサス州で開催されておりました「第59回ヒューストン国際映画祭」にて、本作『COLORable』が短編部門(Dramatic Short)の最高賞であるグランプリ「Grand Remi Award」を受賞いたしました!
■ 歴史ある映画祭での快挙
本映画祭は、スティーヴン・スピルバーグ氏やジョージ・ルーカス氏といった巨匠たちがキャリア初期に受賞したことで知られる、北米で最も歴史ある映画祭の一つです 。
世界70カ国以上から集まった数千本の応募作の中から、日本から出品された本作が唯一、短編部門(Dramatic Short)の頂点に選出されました 。
4月のクリーブランド国際映画祭での上映に続き、北米の地で着実に評価を積み重ねることができておりますのも、一重に本作を支えてくださった皆様のおかげです 。
■ 1対1で向き合った「個」の表現が世界へ
本作は、「製作・脚本・監督・撮影・照明・編集」など多くの役割を自ら担い、少人数体制で俳優と1対1で向き合いながら制作されました 。
大規模なクルーを介さないからこそ生まれた、純度の高い映像表現が世界に認められたことは、今後のインディペンデント映画制作においても大きな励みとなります。
■ 監督・主演キャストからのメッセージ
今回の受賞を受け、出演者からも喜びの声が届いております。
【COMMENT①】園田 新(製作・脚本・監督・撮影・編集)
名だたる映画人を輩出してきたこの映画祭にて、グランプリという身に余る評価をいただき大変光栄です。
本作は、一フィルムメイカーとしてすべてをコントロールし、言語を超えた純粋な映像表現を世界に届けたいという強い想いから始まりました。
「人によって見える世界は一つではない」という前提に立ち、主人公が見つめる世界の「色」を、映像でしか成し得ない手法で構築しています。
この極めてパーソナルな挑戦が、国境を越えて届いたことに、大きな喜びと手応えを感じています。
私を信じてついてきてくれたキャスト、スタッフ、支えてくださった皆様に感謝するとともに、さらに純度の高い表現を追求していきたいと思います。
【COMMENT②】筒井結愛(主演:矢上彩花 役)
この度、第59回ヒューストン国際映画祭にて、本作が短編部門グランプリ「GRAND REMIAWARD」を受賞できたことを、心より嬉しく、光栄に思っております。
本作は、私自身初主演を務めさせていただいた作品で、右も左も分からないまま模索しながら、監督や共演者の皆さまに支えていただき、共に作り上げた作品です。
今でも宝物のように大切にしている私の俳優としての出発点『COLORable』が海を渡り、世界に届いていること、そして歴史ある映画祭でこのような素晴らしい賞をいただけたことに、心より感謝しております。
本当にありがとうございます。
【COMMENT③】光徳 瞬(彩花の父・矢上 毅 役)
園田監督の想い「言語を越えた映像表現に挑戦する本作を世界に届ける、~世界はそれ自体が美しい~」の詰まった、本作品に参加できた事、私自身本当に幸せな彩りの世界を感じる瞬間でありました。
皆様が日々生きている一瞬一瞬の美しさが、この『COLORable(カララブル)』という映像作品から、全世界に伝わった事に深く感動しております。この上なく、生きている事に幸せを感じる本作品が、人々それぞれの心を彩っていく事が、これから楽しみであります。
【COMMENT④】菟田高城(ギャラリー館長:加瀬 瞬 役)
歴史あるヒューストン映画祭での短編グランプリ受賞、誠におめでとう御座います。
映画祭の皆様、スタッフ・キャストの皆様に心より感謝申し上げます。
園田監督、三度目のご一緒となる今作でも、監督の不断の努力と柔軟な姿勢に多くを学びました。
この受賞を共に喜べることを光栄に思います。
【COMMENT⑤】田実陽子(彩花の母:矢上優里 役)
海を越えての上映、さらにはこのような賞をいただきましたこと、出演者の一人として大変嬉しいです。
脚本を知っているにも関わらず、初めて映像として観た時の衝撃は忘れられません。
それを劇場という場で他の人達と共有できたことも、映画ならではの幸せな体験でした。
新しい景色を見せてくれたこの『COLORable』は私にとって大切な作品です。
■ 今後の展開について
今回の受賞を追い風に、さらに多くの方へ作品を届けられるよう邁進してまいります。
支援者の皆様には、引き続き作品の推移を見守っていただければ幸いです。
これからも『COLORable』を、どうぞよろしくお願いいたします!
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