「アートの生まれる場所」
vol. 17 2025-08-15 0
ClafT事務局のげんさん(佐藤)です!
Center line art festival Tokyo 2025の開催まで、あと1か月を切って参りました!
これまで、開催に向けて温かいご支援を下さいました皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございます!
今回は、Center line art festival Tokyo 2025で開催されるプログラムの一つであります、a.c m-laboratoty「Asleep〜眠りについて〜」(プログラム開催期間:9/11(木)〜 9/15(月・祝)、会場 :小金井 宮地楽器ホール 小ホール)のリハーサルについてお伝えしたいと思います!
本プログラムは大規模インスタレーション展示として創作され、会期中には展示作品を舞台にパフォーマンスの上演も行われます。今回、私はアーティストの皆さんのプログラムのリハーサルに立ち会ってきました。
9/12(金)のパフォーマンス初演までの日が短くなる中、リハーサルにも力が入ります!
道具の配置から、音を奏でるタイミング、アーティストの皆さんの一挙手一投足の細かな動きまで、入念な確認が行われていました。
時には、光景を目の当たりにしている私までもが、緊張する場面もありました。
このような場に立ち会うのは初めてだったのですが、緊張もある中で、アーティストの皆さんが、イキイキと表現されている姿に思わず眼を瞠らずにはいられませんでした。
今回は、舞台ということもあり、身体を使った表現が主だったのですが、その奥深さや魅力を肌で感じました。
そして、舞台を皆で創り上げていく楽しさをスタッフの一員として感じることが出来たことは、貴重な体験となりました!
スタッフの一員でもある私にも、完成形は全く知らされておりません。
多くのお客様と会場にて、「Asleep〜眠りについて〜」の感動を分かち合えますこと、心待ちにしております!
詳細は、Center line art festival Tokyo 2025のサイトにて確認できますので、是非アクセスしてみて下さいね。
クラウドファンディングもまだまだ実施しておりますので、より多くの方にアートを身近に感じてもらえますよう、
皆様のご協力、何卒宜しくお願い申し上げます!
ClafT事務局スタッフ一同
小金井 宮地楽器ホール 小ホールの扉。この向こうに広がる「Asleep〜眠りについて〜」をぜひお楽しみに。
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