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総合アートフェスティバルCenter line art festival Tokyoの開催をクラウドファンディングで実現!

アートで毎日が旅になる。日常を回遊する芸術祭 “ClafT” を共に作るプロジェクト。
ご支援よろしくお願い致します。

2022年10月1日(土)〜30日(日)までの期間、JR中央線地域にて開催される総合アートフェスティバル Center line art festival Tokyoへの支援をお願いするプロジェクトです。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2022年9月30日23:59に終了しました。

コレクター
121
現在までに集まった金額
1,022,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2022年9月30日23:59に終了しました。

Presenter
中央線芸術祭実行委員会 / Works-M プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

2010年作品単位のアートユニットとして設立。これまで東京、横浜、秋田、神戸、京都、岡山、福岡、沖縄、国内各都市で 10作品を発表。2015年4月より国内における舞台芸術の都市間文化交流等を目的とし、プロデュース・マネジメント事業を開始。 2016年より企画・制作事業、web出版を展開。同年、教育事業としてM・O・W M-Lab Open class & Workshopの運営を開始。国内各都市間のネットワーク構築及び、多角的・実験的な表現の場の創出に注力している。 2021年よりCenter line art festival Tokyo(中央線芸術祭)を開始。

  • 東京都
  • 起案数 2
  • 応援数 0
  • Twitter (未設定)
  • http://claft.jp
  • フォロワー 9 人

このプロジェクトについて

2022年10月1日(土)〜30日(日)までの期間、JR中央線地域にて開催される総合アートフェスティバル Center line art festival Tokyoへの支援をお願いするプロジェクトです。

Center line art festival Tokyo について

このプロジェクトに関心を持っていただきありがとうございます。

私たち中央線芸術祭実行委員会が運営するCenter line art festival Tokyo(ClafT : 中央線芸術祭)は、JR中央線沿線地域の駅周辺施設を会場とし、街と街、人と街を繋ぐ総合アートフェスティバルとして2021年10月に初開催されました。

フェスティバルプロジェクトの構想が立ち上がったのは2019年春。
フェスティバルディレクター三浦宏之が代表を務めるCo-production of art Works-M で「表現のジャンルに捉われない、表現者自らが生み出す、持続可能な表現の場の創出」が考えられる中、ジャンルを限定せず、多様な表現分野の作家が集い、そして彼らの表現が継続的に発信されると場としてアートフェスティバル事業が開始されました。


地域を超えて、分野を超えて、繋ぐこと

Co-production of art Works-M では2010年の発足以降、作品単位によるアートユニットとして国内各都市にて作品発表を行ってきました。また、それらの活動と合わせて、2016年からは作品製作・発表の他に文化芸術による国内外の都市間文化交流等を目的として、プロデュース・マネジメント業務を開始し、以来国内各都市間のネットワーク構築及び、多角的・実験的な表現の場の創出を目的に活動を続けてきました。

そうした活動を継続する中で訪れた新型コロナウイルスの感染拡大は、これからの活動に大きな影響をもたらしました。
向かう先が見えたり消えたりする状況で「表現の場所」が無くなっていくことに歯痒い思いをする中で、生活により近い場所に「表現の場所」を創出する手段として、アートフェスティバル事業実行に舵を切り、開催実現したのが昨年のClafT2021でした。

初開催となった昨年のアートフェスティバルは、JR中央線 中野駅、高円寺駅、吉祥寺駅、武蔵境駅、武蔵小金井駅周辺地域の私設ギャラリー、小劇場、公共施設を会場に23日間の会期によって開催され、延べ700人以上の人がフェスティバルに参加してくださいました。

写昨年のフェスティバル風景(ClafT2021 詳細はこちら → https://artfes-claft.wixsite.com

パンデミックという経験を機に、新たな価値観や生活観を再考してゆくために、人・街・モノ・コトをアートで繋ぐコンテンツとして位置付けて、Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭を毎年開催してゆきます。

2022年開催に向けて。

Center line art festival Tokyo 2022(ClafT2022)は、昨年より開催規模を拡大し10月1日〜30日の期間、中野・高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪・吉祥寺・武蔵境・武蔵小金井の9つの街を繋ぐ回遊型アートフェスティバルとして開催します。


Next succession and connect.

ClafT2022 のテーマは「Next succession and connect. – つぎかたるもの –」

つぎ  は「次=next」であり「継ぎ=succession」
かたる は「言葉」による「接続=connect」
もの  は「者=身体」であり「作品=物質」でもあります。

時代はこれからも新しい流れへと進んでゆきます。先人が過ごした日々、私たちの日々、そして未来を担う子供たちが過ごす日々へと。 

過去・現在・未来を繋ぐ長い時間を俯瞰して捉えることで、伝統と現代の接続を試み、テクノロジーに牽引されるデジタルアーカイブ(記録)だけではなく、身体や物質へのアナログアーカイブ(記憶)を再考することによって、芸術・文化を伝え残してゆくことの多様性と重要性を提示してゆきます。


ClafT 2022 参加アーティスト

阿目虎南(舞踏)
岩渕貞太(ダンス)
上野悠河(現代美術・サウンドインスタレーション)
岡田俊平(金工)
越智波留香(日本画)
金暎淑(現代美術)
三本木歓(建築)
鈴木誌織(絵画)
鈴木ユキオ(ダンス)
戴飴霏(リトグラフ) 
橋場文香(版画)
舩橋陽(サウンドオブジェクト)
前田ビバリー(張り子細工)
三浦宏之(美術・インスタレーション)
森有未(インスタレーション)

(公募アーティスト)
江波戸陽子(絵画)
王雯卉(現代美術)
奥村万琵(舞踏)
カシマモユ(現代美術)
渋田薫(絵画)
朱芸然(インスタレーション)
土屋由貴(映像)
土井健史(建築)
平岡真生(インスタレーション)

〈50音順・敬称略〉

4つのメインプログラム

ClafT2022はエキシビションプログラム、パフォーマンスプログラム、スペースシェアリングプログラム、ワークショッププログラムの4つのプログラムに上記24名のアーティストが参加。
30日間の会期に13のプログラムが中央線沿線各地域にて開催されます。

【10月1日〜 12日 武蔵小金井・武蔵境エリア】
1日 
 岩渕貞太 パフォーマンス「リバーズ・エッジ」@ KOGANEI ART SPOT シャトー 2F
 前田ビバリー 張り子製作ワークショップ「オリジナル張り子のお面を作ろう」@Start up Cafe
2日
 越智波留香 画帖製作ワークショップ「思い出の夏を画帖にしよう!」@Start up Cafe
5日〜9日
 スペースシェアリングプログラム「ともにある場所へ」@KOGANEI ART SPOT シャトー 2F
8日〜10日
 岡田俊平 個展「花鳥風月」@若竹亭
8日〜12日
 戴飴霏 個展「this is not my language」@gallery Cajio

【10月12日〜 18日 吉祥寺・西荻窪エリア】
12日〜16日
 前田ビバリー 個展「吉祥の張り子たち」@GALLERY IRO
13日〜18日
 三浦宏之 個展「Metaphysics Child Watching the End of the Old Humans. 〜旧人類の終焉を見つめる形而上学の子ども〜」@マジェルカギャラリー

13日〜18日
 舩橋陽 個展「共鳴 / 作用する作動」@Gallery MADO

【21日〜 25日 荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺エリア】
21日〜25日
 橋場文香 個展「片目は未だ夢の中」@荻窪ギャラリー
21日〜 25日
 グループ展「孤独な散歩者たちの庭」@高架下空き倉庫
21日〜25日
 上野悠河 個展「さあ、踊りましょう。お外はこんななのに? そのときぼくの、スカートがひらり、ひらり(1974)」@ギャルリー・ジュイエ

【29日〜 30日 中野エリア】
29日〜 30日
 鈴木ユキオ 新作公演「 Sign – 気配 − 」@テルプシコール

Center line art festival Tokyo 2022 公式WEBサイトにて、
全プログラムの詳細をご覧いただけます!
https://claft.jp

アートとともに新しい社会の枠組みを作り出す

フェスティバル開催にあたり「人・地域・世代を繋ぐ、芸術・文化の創造と発信のプラットフォーム」として、東京の中心から西へ向けて文化領域を拡大してゆくとともに、都市から自然への文化のグラデーション化を図り、緩やかに繋げてゆくことを目指しています。地域社会と密接に関わりを持つ芸術というものを皆さんと共に生み出してゆくことを目標に、私たちの生活に根差した芸術・文化の新たな価値観を創造してゆきます。

都市から自然へ。
多様な表情をもつ中央線沿線の街の魅力とともに、アートを楽しむ小さな旅を。


プロジェクトメンバー

このクラウドファンディングプロジェクトは、中央線芸術祭実行委員会メンバーとフェスティバルディレクターで構成されています。

中央線芸術祭実行委員会
越智波留香(日本画家)、金暎淑(現代美術作家)、菊沢将憲(映画監督・俳優)
兼盛雅幸、米谷よう子、田中麻美、山科達生

フェスティバルディレクター
三浦宏之

アートとの出会いを介して、他者の視点や思考を共有することで互いの考えを深め、新たな気づきを得ることで一人一人がより豊かに繋がりながら、一番身近な「日常」という未来を皆で生み出してゆきたいと思っています。

想定されるリスクとチャレンジ

現在、様々な方のご協力をいただくなかでClafT2022の開催に向かっている中、充実した事業として開催するために、より積極的なチャレンジを続けることが必要と考え、クラウドファンディングプロジェクトの実行は欠かすことができないと考えています。
今回のクラウドファンディングプロジェクトの成功如何に関わらず、不足分は自己資金で補い本プロジェクトは実行されます。リターンもお届けしますので、ご安心ください。

資金の用途

・会場費一部(入場無料イベントの会場に係る経費) 16万円
・広告宣伝費(WEB・SNS等の有料広告掲載費) 5万円
・フェスティバル全体運営費 (企画準備に係る経費)11万円(会場設営に係る経費)  30万円
・フェスティバル記録費(撮影・図録デザイン・図録印刷費) 40万円
・クラウドファンディングプロジェクトリターンに係る経費(製作費・郵送費) 18万円
・MotionGalleryへの手数料(目標達成時)10万円

上記130万円不足しているところから、本クラウドファンディングで目標金額を100万円に設定し、挑戦致しました。
皆さまからいただいたご支援は上記項目の不足分に充てさせていただきます。

ご支援いただいた資金と、皆様からのお気持ちによって今年のフェスティバルをより充実させ、フェスティバルご来場のお客様が一層楽しんでいただける体験を生み出すために、実行委員会とボランティアスタッフ一同でしっかりと向かってまいります。

今後の展望

Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭は、今年、来年以降も毎年開催してゆきます。
その中で、中央線沿線の西東京地域を、誰もが行き来できるアート溢れる大きな遊び場にしてゆきたいと思っています。ディレクターの三浦はその構想を「Tokyo west side art village 構想」と銘打ち、5年計画で進めています。

場所をつくるためには多くの人の手と多くの人の一歩を欠くことができません。
私たちは、ClafTという場所を一緒に生み出してくれる仲間を必要としています。

「共につくり出す未来。」

私たちはこの言葉に、これから先の時代を生きる希望と大きな可能性を感じています。
それぞれが思い描く楽しさ溢れる未来への想像を、フェスティバルを通して皆さんと一緒に実現してゆきたいと考えています。


中野セントラルパーク(中野)


井の頭恩賜公園(吉祥寺)


独歩の森(武蔵境)
開催地域に広がる様々な風景。フェスティバル期間には、これらの景色もお楽しみいただきたいと思っています。

リターンについて

本プロジェクトにご支援いただいた皆さまへ下記のリターンを用意させていただいています。
フェスティバル開催までの間、そして会期中、会期後もお楽しみいただけると嬉しく思います。

〈リターンご紹介〉

  • 感謝のメール
    ご支援いただいた皆さまへ中央線芸術祭実行委員会より感謝のメールをお届けします。
    (ご支援いただいた皆さまに随時お届けします)
  • コレクター限定アップデート
    会期前、会期中の様子を中央線芸術祭実行委員会、ボランティアスタッフClafters メンバーで皆さまにお届けします。
    (本プロジェクト期間中、随時更新)
  • 公式WEBサイト・図録へのお名前掲載
    ご支援いただいた皆さまのお名前をClafT2022公式WEBサイト、そして会期終了後に作製されるClafT2022 図録に掲載させていただきます。
    (公式WEBサイトへの掲載は随時掲載。図録へのお名前掲載は2023年1月図録完成時を予定)
  • Center line art festival Tokyo 2022 フェスティバルチケット
    10月1日〜30日会期中に開催される、個展・グループ展会場に入場いただけるフェスティバルチケットです。パフォーマンス・ワークショップの有料プログラムは割引価格でお楽しみいただけます。
    (原則10月のフェスティバル会期中、各会場受付にてお渡し。※ご希望の方には郵送も致します)

  • Center line art festival Tokyo 2022オリジナルグッズ
    ClafT2022 オリジナルグッズ限定のデザインロゴが入ったTシャツ、エコバッグ、トートバッグをご用意。日常でも使いやすいシンプルなデザインにこだわりました。
    (Tシャツは9月中旬完成予定。原則10月のフェスティバル会期中、各会場受付にてお渡し。※ご希望の方には郵送も致します)

    ※各写真は完成時のイメージ写真です。



☆Tシャツは白・黒・オレンジの3色をご用意。サイズは各色、Mサイズ・Lサイズからお選びいただけます。

☆Tシャツと同じロゴがプリントされたエコバッグ

☆トートバッグ限定のロゴがあしらわれたデザイン

Tシャツ・エコバッグ・トートバッグの着用イメージはこちらをご覧ください。 
アップデート Vol.27 リターン商品納品されました!

  • リレーコラム「次の駅のアート」WEBマガジン配信
    フェスティバルディレクター 三浦宏之と中央線芸術祭実行委員会 菊沢将憲によるリレーコラムを配信。
    俳優・映画監督の菊沢と、作家・美術家の三浦が綴る、アートに纏わる言葉のやりとりをお楽しみください!  
    (8月第1週から9月の最終週まで、毎週お届けします)
  • 作品鑑賞ツアー
    会期中に開催される個展、グループ展をツアー形式で鑑賞いただけるツアー。中央線芸術祭実行委員会、Clafters のメンバーとともに、言葉を交わしながら作品鑑賞する楽しさを体感ください。(小さなお菓子のお土産付き)

    【ご支援額 10000円】
    下記ツアーエリアA・B・Cより1エリアを選択し、ツアー参加ご希望の日程(① or ②)を選択ください。

    【ご支援額 15000円以上】
    下記ツアーエリアA・B・Cより全てのエリアでツアー参加ご希望の日程(① or ②)を選択ください。

    (作品鑑賞ツアー日程)
    A 武蔵小金井・武蔵境エリア ①10月8日(土) / ②10月9日(日)
    B 吉祥寺・阿佐ヶ谷・高円寺エリア ①10月15日(土)/ ②10月16日(日)
    C 荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺エリア ①10月22日(土) / ②10月23日(日)
     ※開催時間は 全日13時〜16時を予定
     ※集合場所、ツアー中の移動に伴う交通費は各自ご負担をお願い致します。

☆お菓子の一例。ClafTおせんべい。

  • パフォーマンスプログラム2作品の鑑賞権 
    ClafT2022 で開催されるパフォーマンスプログラムにご招待いたします。
    岩渕貞太氏による「リバーズ・エッジ」、鈴木ユキオ氏 新作「Sing - 気配 -」をぜひ会場でお楽しみください。

    (パフォーマンスプログラム日程)
     岩渕貞太パフォーマンス「リバーズ・エッジ」
     10月1日(土)①14:00〜 / ②16:30〜

    鈴木ユキオ新作公演「Sign - 気配 -」
     10月29日(土)①14:00〜 / ②19:00〜
     10月30日(日)③14:00〜

    ※パフォーマンスプログラムはそれぞれのプログラムから、いずれの回へお一人様1回のみご招待。

  • Center line art festival Tokyo 2022図録
    会期終了後に作られるフェスティバル図録をお届け。全ページカラーで綴られるフェスティバルの記録をぜひお楽しみください。
    (図録完成2023年1月末を予定。完成後郵送にてお届け)


    上記写真は、2021年フェスティバル開催後に発行した図録。

  • Center line art festival Tokyo 2022 ドキュメンタリー(DVD・非売品)
    フェスティバル会期中の様子を、アートディレクター三浦宏之の視点で捉えるドキュメント映像をお届け。アーティストの目線を通じて映し出されるフェスティバルの様子をぜひお楽しみください。
    (45分程度のドキュメンタリー映像。完成は2023年1月末を予定。完成後郵送にてお届け)
  • ClafT WEBサイト、ClafT2022図録への広告掲載
    WEBサイト・図録へ、バナー広告を掲載
    (公式WEBサイトへの掲載は随時。図録へのお名前掲載は2023年1月末の図録完成時を予定)

フェスティバルディレクターより


Center line art festival Tokyoは、一つの「場」の出現です。
そこは、年齢やジェンダー、職業、居住地域、国籍等の属性に関わらず、全ての人が創作活動や文化活動に参加できる場所として開かれています。そして、誰しもが「表現すること」と「行動すること」に対して、自分なりの方法で関わることが可能です。

また、アーティストは創作活動の年数に関わらず、若手作家から経験豊富な作家まで平等に作品を発表する機会があり、鑑賞者は、美術、舞台、音楽、映画、工芸、演芸等、表現の分野を限定することなく広く鑑賞することができます。
そして、アーティストや鑑賞者、参加する人たちの交流を生み出すことによって分野そのものの隔たりが解消され、尚且つ各分野の活性化が図られます。
同時に、それは日本の文化形成を新たに促してゆくことへもつながっています。

今年の10月に出現する一つの「場」は、そこに参加する全ての人たちのコミュニケーションによって創り出される、一つの「作品」でもあります。
パンデミックによって「隔てられる」ということに無自覚になりつつある昨今、世代や地域、分野などを越境して新たな接続(接触)を図ることで、ここから先の未来を描くことができるはずです。

今まで経験したこともないような、新しい場所との出会い。
それがCenter line art festival Tokyoです。

昨年から始まって、まだまだ走り出したばかりの芸術祭ということもあり、今年の開催に向けて、主に会場費・運営費・記録費に充てる資金が不足しています。そのような状況ではありますが、市民の参加無料イベントを含む全てのプログラムは、当初の予定通り開催してまいります。

プロジェクトへのご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

Center line art festival Tokyo 2022
フェスティバルディレクター 三浦宏之

追記:クラウドファンディングアップデートにリレーコラムで語られた三浦の文章を抜粋して掲載しております。是非こちらも合わせてご覧ください。
アップデート Vol.32 フェスティバルディレクター三浦の想い

最後に

最後までこのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

本プロジェクトを達成させることによって、フェスティバルはより一層充実したものとなります。
コロナ禍を経て再考される、人と人、人と街との新たな接続に向かって。
皆さまのご支援を、何卒よろしくお願い致します。

中央線芸術祭実行委員会 一同
(越智波留香、兼盛雅幸、菊沢将憲、金暎淑、米谷よう子、田中麻美、山科達生)

※ClafT2022は社会情勢等を随時鑑み、プログラム内容の一部変更等を行う可能性がございます。
開催に向け、プログラム内容・実施について止むを得ない変更がある場合は、直ちに公式WEBサイト及び本プロジェクトページよりお知らせいたします。

リターンを選ぶ

  • 500

    お気持ちコース(ご支援額 500円〜任意の額)

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • 2022年09月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 1000

    図録お名前記載コース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 13人が応援しています。
  • 2000

    フェスティバルチケット進呈コース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット1枚
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 16人が応援しています。
  • 3000

    オリジナルエコバックコース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット1枚
    • Center line art festival Tokyo 2022 オリジナルエコバッグ 1個
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 14人が応援しています。
  • 5000

    Tシャツまたはトートバックコース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット1枚
    • ClafT2022 オリジナルTシャツ 1枚 or トートバッグ1個(いずれか一つ)
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 23人が応援しています。
  • 5000

    フェスティバル図録進呈コース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット1枚
    • Center line art festival Tokyo 2022 図録 1冊
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 8000

    グッズ1点・図録・コラムコース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット1枚
    • ClafT2022オリジナル Tシャツ1枚 orトートバッグ1個 orエコバッグ1個(いずれか一つ)
    • Center line art festival Tokyo 2022 図録 1冊
    • メールマガジン リレーコラム「次の駅のアート」配信
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 10000

    グッズ2点・図録・コラム・ツアー1日程コース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット1枚
    • ClafT2022オリジナル Tシャツ1枚 orトートバッグ1個 orエコバッグ1個(いずれか2つ)
    • Center line art festival Tokyo 2022 図録 1冊
    • メールマガジン リレーコラム「次の駅のアート」配信
    • ClafT2022 作品鑑賞ツアー(A・B・Cの内、1エリア1日程のみ)1名様
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 22人が応援しています。
  • 15000

    グッズ3点セット・図録・コラム・ツアー全日程コース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット1枚
    • ClafT2022 オリジナルグッズ3点セット(Tシャツ1枚・トートバッグ1個・エコバッグ1個)
    • Center line art festival Tokyo 2022 図録 1冊
    • メールマガジン リレーコラム「次の駅のアート」配信
    • ClafT2022 作品鑑賞ツアー(A・B・Cエリア各1日程)1名様
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • 30000

    グッズ3点セット・図録・コラム・ツアー全日程・パフォーマンスプログラム2作品ご招待コース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット1枚
    • ClafT2022 オリジナルグッズ3点セット(Tシャツ1枚・トートバッグ1個・エコバッグ1個)
    • Center line art festival Tokyo 2022 図録 1冊
    • メールマガジン リレーコラム「次の駅のアート」配信
    • ClafT2022 作品鑑賞ツアー(A・B・Cエリア各1日程)1名様
    • パフォーマンスプログラム2作品の鑑賞権 1名様
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 50000

    グッズ4点セット・図録・コラム・ツアー全日程( 2名)・パフォーマンスプログラム2作品ご招待(2名)コース

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット2枚
    • ClafT2022オリジナルグッズ4点セット(Tシャツ2枚・トートバッグ・エコバッグ)
    • Center line art festival Tokyo 2022 図録 1冊
    • メールマガジン リレーコラム「次の駅のアート」配信
    • ClafT2022 作品鑑賞ツアー(A・B・Cエリア各1日程)2名様
    • パフォーマンスプログラム2作品の鑑賞権 2名様
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り4枚

    100000

    リターンフルセットコース(枚数限定)

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022フェスティバルチケット2枚
    • ClafT2022オリジナルグッズ4点セット(Tシャツ2枚・トートバッグ・エコバッグ)
    • Center line art festival Tokyo 2022 図録 1冊
    • メールマガジン リレーコラム「次の駅のアート」配信
    • ClafT2022 作品鑑賞ツアー(A・B・Cエリア各1日程)2名様
    • パフォーマンスプログラム2作品の鑑賞権 2名様
    • ClafT2022 ドキュメント映像(DVD1枚・非売品)
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り5枚

    100000

    広告掲載コース(枚数限定)

    • 感謝のメール
    • コレクター限定アップデート
    • ClafT2022公式WEBサイト&図録へのお名前掲載(ご希望の方のみ・お一人)
    • ClafT2022 フェスティバルチケット5枚
    • Center line art festival Tokyo 2022 図録 1冊
    • メールマガジン リレーコラム「次の駅のアート」配信
    • ClafT2022 作品鑑賞ツアー(A・B・Cエリア各1日程)5名様
    • パフォーマンスプログラム2作品の鑑賞権 5名様
    • ClafT2022 ドキュメント映像(DVD1枚・非売品)
    • ClafT 公式WEBサイト及び図録への広告掲載×1件(ご希望の方のみ)
    • 2023年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。