スタッフ・キャスト紹介 #9|スチール・オフショット撮影・絹野晋之介さん
vol. 19 2026-09-28 0
一瞬を、永遠に残す人。
今回は、本作でスチール撮影とオフショット撮影を担当してくださった、
絹野晋之介(きぬの しんのすけ)さんをご紹介します!
9月27日の撮影を終えたばかりですが、さっそく素敵な写真がたくさん届いていますので、
今回はその中から、一部もお見せします!!!
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スチール・オフショット撮影 絹野晋之介さん
島根県出身。
1999年1月11日生まれ。
松濤スタジオでの勤務を経て、現在は写真家に師事しながら、さらに活動の幅を広げています。
今回の『シンデレラ』MVでは、撮影現場のスチール写真に加え、
作品が作られていく裏側を残すオフショットの写真・映像も担当してくださいました。
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映像の現場で、「写真を撮る」ということ。
映画やドラマ、MVの現場には、本編を撮影するカメラとは別に、その瞬間を写真として残す人がいます。
それが、スチールカメラマンです。
作品の世界を一枚の写真に切り取ったり。
撮影の合間に生まれた、出演者のふとした表情を残したり。
スタッフが真剣に準備をしている姿を記録したり。
完成した映像とはまた違う形で、その作品が生まれた時間そのものを残していきます。
今回、絹野さんに「スチール写真を撮る上で大切にしていること」を聞いてみると、こんな言葉が返ってきました。
「スチール写真は、私にとっては、その場の一瞬の雰囲気を永遠に留め、伝えることだと思っています。
映像が『永遠』で、写真が『一瞬』と考えそうになりますが、実は逆だと思っていて、
映像が『一瞬』で、写真は『永遠』。
映像は時間の流れの瞬間を連続的に留め、
写真は時を止めて、永遠に見続けられる存在へと促す。
そんなそれぞれの瞬間を届けたいと思っています。」
とても、絹野さんらしい言葉だと思います。
映像は流れていくもの。
けれど写真は、一瞬だけを切り取り、その瞬間に何度でも立ち返ることができる。
撮影を終えた今、届いた写真を見ながら、その言葉の意味を改めて感じています。
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「名脇役」も、「主人公」も。
そして今回の『シンデレラ』で残したいものについて、絹野さんはこう話してくださいました。
「一瞬で変わっていく、あの瞬間もこの瞬間も。
誰かの瞳が輝く、その瞬間のキラキラを残したいと思っています。
その瞬間はきっと、脇役も主人公も境界線を超えた瞬間が残せるのではないかと考えています。」
今回の作品のコピーは、「すべての“名脇役”にエールを。」
仕事をしている時。
誰かを支えている時。
子どものために朝の支度をしている時。
スタッフが、画面には映らない場所で作品を支えている時。
誰かにとっての「脇役」として過ごしている時間にも、その人自身の人生があります。
だからこそ私は、『シンデレラ』を通して、
「あなたの人生の主役は、あなた自身だ」
ということを描きたいと思っています。
そんな作品の現場を、
「脇役も主人公も、その境界線を超えた瞬間」
として写真に残したいと言ってくれたことが、とても嬉しかったです。
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一部分だけ、お見せします!
そして、9月27日。
『シンデレラ』の撮影初日を迎えました。
この日の私は、主演としてカメラの前に立ちながら、プロデューサーとしても現場を走り回っていました。
想像以上に、とにかく余裕がない。笑
序盤に、これはいかんと思い、
「絹野さん、多分今日わたし写真撮ってる余裕ないかも(泣)」
と伝えると、
返ってきたのは、
「お任せください!」
のひと言でした。
そして撮影終了後。
届いた写真を見て、思わずすぐに連絡しました。
「絹野さん!!!写真めちゃいいです!!!本当に今日入ってもらってよかったです……!」
ということで。
今回撮影してくださった写真を、一部分だけお見せします!
作品そのものの美しい瞬間はもちろん、
撮影の合間の表情や、
スタッフが準備している姿、
その場所に流れていた空気まで。
映像だけでは残らない『シンデレラ』の一日が、たくさん写っています。
撮影したばかりなので、まだお見せできるものはほんの一部。
これから公開に向けて、少しずつ皆さんにもお届けしていきます!
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なんだか、もっと長い付き合いのような。
そして最後に、少しだけ個人的なお話を。
今回のメンバーの中で、絹野さんは私とは比較的長い付き合いになります。
出会ったのは、2025年3月頃。
……と書いてみると、まだ1年半ほどなのですが。
なんだか、もっとずっと長く一緒にいるような感覚があります。笑
これまでにも、宣材写真を撮ってもらったり。
作品撮りをしたり。
撮影のアイデアについて夜中まで話したり。
絹野さんの企画に私が出演したこともありますが、今回のように私が企画した作品に参加してもらうのは初めてです。
今年6月には、36枚撮りのフィルムでひと月分を表現する写真作品「DAY after Day」の撮影にも参加させてもらいました。
その時は、どうすれば31枚でひとつの物語になるのかを一緒に考えながら、朝から深夜まで粘りに粘って撮影しました。
そうやって何度も一緒にものを作ってきたからこそ、
私は、絹野さんをとても信頼しています。
そして最近、新しい環境へ進み、ますます忙しくなっていく中でも、
今回の『シンデレラ』に参加してくれました。
久しぶりに同じ現場に立って、撮ってもらった写真を見て、また一段、写真がパワーアップしたなあと感じています。
一緒に仕事をするたびに、いつも刺激をくれる存在です。
これからお互いに、環境も、仕事も、立場も変わっていくと思います。
それでも今後も一緒に作品を作っていきたい人。
いつかもっと大きな現場で、
「あの頃こんなもの作ってたね」
と笑えたら、それもとても嬉しい。
今回も素敵な瞬間をたくさん残してくれて、本当にありがとうございました!ビッグラブ!!!
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【絹野晋之介さん コメント】
スチール写真は、私にとっては、その場の一瞬の雰囲気を永遠に留め、伝えることだと思っています。
映像が「永遠」で、写真が「一瞬」と考えそうになりますが、
実は逆だと思っていて、
映像が「一瞬」で写真は「永遠」。
映像は時間の流れの瞬間を連続的に留め、
写真は時を止めて、永遠に見続けられる存在へと促す。
そんなそれぞれの瞬間を届けたいと思っています。
今回の『シンデレラ』では、
一瞬で変わっていく、あの瞬間もこの瞬間も。
誰かの瞳が輝く、その瞬間のキラキラを残したいと思っています。
その瞬間はきっと、脇役も主人公も、その境界線を超えた瞬間が残せるのではないかと考えています。
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ここまで、スチール・オフショット撮影を担当してくださった絹野晋之介さんをご紹介してきました。
『シンデレラ』本編の完成は、まだもう少し先。
けれど写真には、すでに9月27日のあの時間が、そのまま残っています。
完成した映像をご覧いただく時には、ぜひ本編だけでなく、
これから少しずつ公開していくスチール写真やメイキングにも注目していただけたら嬉しいです。
そして、このあと。
コレクター限定アップデートも公開します!
そちらでは、『シンデレラ』の物語をあらすじとともに少しだけ詳しくご紹介しながら、
まだ公開していない、絹野さん撮影のスチール写真もお届けする予定です。
撮影を終えた今だからこそお見せできる、『シンデレラ』の世界。
コレクターの皆さまは、ぜひそちらも楽しみにしていてください!
企画・プロデュース・主演
古川さら
