スタッフ・キャスト紹介 #2|撮影・山岸雄翔
vol. 5 2026-09-01 0
前回から、ワンダフル放送局『シンデレラ』Official Promotion Movieを一緒に作ってくださっている
スタッフ・キャストの皆さんを、少しずつご紹介し始めました。
第二弾は、撮影を担当してくださる山岸雄翔さん。
映像制作チームGRAPHIX所属。
撮影監督、フォーカスプラー、LIVEカメラマンとして活動。
普段は業界撮影部として、MV・CMの撮影や撮影助手、LIVEカメラマンなど、幅広い映像現場に携わっています。
本作では、撮影(カメラマン)を担当していただきます。
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山岸さんとは、今回が初めましてです。
でも実は、山岸さんが撮った作品には、すでに出会っていました。
前回ご紹介した、監督・木下恵さん。
私が彼女を“監督”として強く意識するきっかけのひとつになった作品が、パンク少年のMV『君、燦々』でした。
【前回の記事はこちら】
そして、その作品で木下さんとタッグを組み、美しい画を作っていたのが、今回ご紹介する山岸さんです。
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「この画を撮る方と、作品を作ってみたい」
▼パンク少年『君、燦々』
https://youtu.be/Hn8GTGw_w7o?si=q-pWPXHVk7pyOqn-
光の入り方。
人物との距離感。
ただ綺麗なだけではなく、その場の空気まで一緒に残しているような質感。
『君、燦々』を初めて観た時、木下さんの作る世界観と同時に、画の美しさにもとても強く惹かれました。
今回、ワンダフル放送局『シンデレラ』の企画が動き始めて、木下さんと撮影について話し合いを重ねていった結果、念願の山岸さんに参加していただけることになりました。
そして、今回ぜひご一緒したかった理由がもう一つあります。
木下さんと山岸さんは、ここ数年で何度も一緒にMV制作をされてきた、すでに信頼のあるタッグです。
監督と撮影。
作品の画づくりを担う二人に、ここまで積み重ねてきた阿吽の呼吸があることも、今回とても心強く感じています。
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そして改めて山岸さんの作品をいくつも拝見した時、
「やっぱり私は、この方の切り取る“空気”そのものが好きなんだな」
と思いました。
特に印象に残ったのが、自主制作MV『いつしか』です。
▼自主制作MV『いつしか』
https://youtu.be/KTBjz0W9jJY?si=iEGb34brwPU9bbon
逆光の中に人物が溶けていくような画。
少し夢の中にいるようで、それでも、そこにいる人の呼吸や体温はしっかり感じられる。
そんな柔らかく澄んだ空気感に惹かれました。
人物を直接説明するのではなく、
光や距離、その場に漂う空気まで含めて、その人の内面を想像させてくれるような画。
私は山岸さんの作品に、そんな魅力を感じています。
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幅広い現場で培われた画づくり
山岸さんは、MVやCMなどの撮影だけでなく、撮影助手、フォーカスプラー、LIVEカメラマンとしても活動されています。
抜粋にはなりますが、自主制作MV『いつしか』とあわせて、いくつか作品をご紹介させていただきます。
▼現ututu『夢滲(Mujin)』
https://youtu.be/4Pos-XnfiFw?si=x1ad588pulM6j9Xk
▼JamsCollection『ドキドキシャッターチャンス』
https://youtu.be/RbEwz8KPlos?si=Ct3RxrBMXvu67AiS
作品ごとにまったく違う世界観を持ちながらも、
光の使い方や、人物がそこに“存在している”と感じられる画に、山岸さんらしさがあるように感じています。
今回の『シンデレラ』で描きたいのも、ただ明るく綺麗な世界ではありません。
誰かのために頑張る日々の中にある、
ほんの少しの疲れや焦り、寂しさ。
それでもまた日常へ戻っていく時の、軽やかさや希望。
そんな生活の中にある感情も描きながら、観終わった後には、ほんの少しだけ日常に光が差すような映像にしたい。
そのためにも、台詞や表情だけではなく、
光の入り方や人物との距離、その場に流れる空気そのものが、とても大切になると思っています。
山岸さんの画が『シンデレラ』の世界に加わることを、今からとても楽しみにしています。
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初めましての3人で起こす、化学反応
今回、山岸さんとは初めて一緒に作品を作ります。
一方で、木下さんと山岸さんの間には、これまで一緒に作品を作ってきた時間があります。
今回、この記事を執筆するために連絡を取っていく中で、山岸さんから、
「画のルックや画作りについて話を聞く限り、僕と古川さん、木下さんの好みがかなり似ている」
と言っていただきました。
木下さんの描く世界。
山岸さんの画。
そして、私が今回描きたい物語。
それぞれが重なった時、どんな作品になるのか。
私自身、完成する映像が非常に楽しみです。
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【撮影・山岸雄翔 コメント】
このたび、本企画の撮影をさせていただけるとのこと、大変嬉しく思います。
そしてこの企画を応援してくださっている皆様、ありがとうございます。
まずは、皆様の期待にお応え出来るよう全力で努めさせていただく事をお約束致します。
本企画の撮影をお願いされてからまだ間も無く、具体的なお話はこれからになりますので、企画のスタート段階としての意気込みを軽くお話し出来ればと思います。
プロデューサーの古川さんとは初めましてで、まだ作品を一緒に製作した事がなく、今回の企画はかなり新鮮な気持ちで臨ませて頂いてます笑
監督の木下恵さんとはここ数年一緒にMV製作で携わらせて頂いてて、撮り方等々かなり連携も取りやすいので、今回はそこに古川さんも加わり更に良い化学反応が起きるのではと期待しております。
画のルックや画作り等、軽くお話を聞く限り僕の好みと古川さん、木下さんの好みがかなり似ているので、
今回はお2人の力も借りつつ、自分なりの良い画をたくさん撮って本作品が今までの集大成となるような作品になれば良いなと個人的に思っております。
自主制作だからこそ出来る自分達の想いが詰まった作品を作る為、全力で頑張ります!
よろしくお願い致します。
山岸雄翔 Official Links
▼自主制作MV『いつしか』
https://youtu.be/KTBjz0W9jJY?si=iEGb34brwPU9bbon
▼現ututu『夢滲(Mujin)』
https://youtu.be/4Pos-XnfiFw?si=x1ad588pulM6j9Xk
▼JamsCollection『ドキドキシャッターチャンス』
https://youtu.be/RbEwz8KPlos?si=Ct3RxrBMXvu67AiS
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前回は監督。
今回は、その監督と一緒に『シンデレラ』の画を作ってくださる撮影をご紹介してきました。
そして次回は、
本作でヘアメイクを担当してくださる心強い方をご紹介します。
カメラの前に立つ出演者を、一番近くで支えてくださる存在。
映画やドラマの現場で経験を積みながら、今回『シンデレラ』の人物たちを一緒に作ってくださる、今回のチームのベテランメンバーです。
次回も、どうぞお楽しみに!!!
企画・プロデュース・主演
古川さら
