スタッフ・キャスト紹介 #1|監督・木下恵
vol. 4 2026-08-30 0
今回から、ワンダフル放送局『シンデレラ』Official Promotion Movieを一緒に作ってくださっている
スタッフ・キャストの皆さんを、少しずつご紹介していきます。
第一弾は、監督の木下恵さん。
イトーカンパニー所属、21歳。
俳優として活動する一方、映像制作にも取り組む。
パンク少年『shadow』『君、燦々』『マイストーリー』、Zen『Sai』MVなどを監督。現在は自主制作映画も制作中。
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木下さんとは、もともと俳優仲間として知り合いました。
かわいらしくて、柔らかい雰囲気を持っている人。
でも、彼女の魅力はそれだけではありません。
俳優として活動する一方で、映像制作にも取り組んでいて、その作品を見るたびに感じるのが、
作品全体の空気を大切にするセンスと、21歳の今だからこそ生まれる感覚のみずみずしさです。
個人的には、ぜひ彼女のInstagramも覗いてみてほしいです!
木下恵というクリエイターの世界観がギュギュッと詰まったページになっていて、
写真や映像の一つひとつから、彼女が「美しいと感じるもの」「大切にしているもの」が伝わってくる気がします。
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監督として迎えるまで
私が木下さんを“監督”として強く意識したきっかけのひとつが、彼女が手がけた作品『君、燦々』でした。
▼木下恵 監督作品『君、燦々』
https://youtu.be/Hn8GTGw_w7o?si=fhsp7XSdUAWJkij5
光の使い方や、人物の切り取り方。
そして、ただ綺麗なだけではなく、その場の空気まで映像の中に残しているような質感。
初めて観た時から、とても好きな作品です。
もともとは俳優仲間として知り合った方ではありましたが、この作品を観てから、
「近いうちに、監督としても一緒に創作をしたい」
と思うようになりました。
そして今回、『シンデレラ』の企画を立ち上げた時、私の中で監督は木下さん一択でした。
誰よりも先に企画書を持って会いに行き、まだまとまりきっていない構想もそのままぶつけました。
その時に話したのが、
「参加した誰もが納得できるクオリティの作品を作りたい」
ということ。
そしてそのために、
「予算に遠慮せず、監督としてやりたいことを木下さんには出してほしい。その実現のために、私・古川ができることは全部やる」と伝えました。
今振り返っても、この企画の方向性が決まったのはこの瞬間だったと思います。
初めてのプロデュースやクラウドファンディングに挑戦し、壁にぶつかりながらも立ち止まらずに試行錯誤を繰り返せているのは、彼女への圧倒的な信頼と、この時の約束があるからです。
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30〜45秒の企画から、もっと大きな作品へ
今回の企画はもともと、30〜45秒ほどのOfficial Promotion Movieとしてスタートしました。
けれど、制作を進めていく中で、
「バンドの演奏シーンも入れたい」
「もっと長い尺で、この物語を描けないだろうか」
と提案してくれたのが、木下さんでした。
私自身も、その構想を聞いて、
できることなら、この世界をもっと広げたい。
と思うようになりました。
現在挑戦している、長尺Music Video化に向けたストレッチゴール。
そのきっかけのひとつが、監督として作品に真剣に向き合ってくれた彼女の提案でした。
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アイデアを出すだけではなく、一緒に走ってくれる人
木下さんの心強さは、演出の素晴らしさだけではありません。
ロケ地の交渉について一緒に考えてくれたり、実際にロケハンへ同行してくれたり。
必要なスタッフについて相談すると、彼女が信頼しているクリエイターたちにも声をかけてくれました。
今回の撮影チームには、そんな木下さんがこれまで一緒に作品を作り、信頼してきたメンバーにも力を貸していただきます。
作品へのセンスはもちろんですが、
「もっと良い作品にしたい」
という熱量を、言葉だけではなく行動でも見せてくれる人。
初めてプロデュースに挑戦している私にとって、とても心強い監督です。
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【監督・木下恵 コメント】
まず、この企画に興味を持ってくださった全ての方、本当にありがとうございます。
まだ制作途中の、今だからこそ想っていること、主に企画者のさらさんについて少し書こうかなと思います。
夏が始まりそうな頃、さらさんがこの企画のお話をしてくださいました。
わたし自身が、思いつきで突発的にモノを作ろうとしてしまうタチなので、初めはさらさんの意図や本気度を理解しきれていなかったことと思うし、多分生意気なことも言っていたんじゃないかなと思います。でも、聞けば聞くほどさらさんの口から出る言葉は、出任せやその場凌ぎのものではなく、わたしにも、これから関わる方々にも、そしてさらさん自身にも正直でまっすぐなものでした。
こうやって真正面に、理想や明確な目的を持ってものづくりを始めるというのは初めてのことで、自分が背負うべき責任というものを初めて重く感じているような気がします。そして同時に、さらさんの強さの源を垣間見れたような気もしています。
さらさんは、凄く切実な人です。わたしと違ってテキトーな人間ではありません。
きっと、目標に対して、着実に計算をして地図を書いて、目の前にいる相手にも、未来で関わるかもしれない人達にも、なにより自分自身にも、切実であれるこの性格が、強さを作り、たくさんの人との信頼を築いているのだと思います。
決して自分の逃げ道を作らないので、わたしは未熟ながら心配になる瞬間もありますが、そんな姿をかっこよく思っています。
さらさんが作ってくれた濃くて太い実線で描かれた地図に、わたしなりの色を塗って、メンバーみんなで船を漕いで、少しでも多くの方を乗せて、ワンダフルな目的地に辿り着けると嬉しいです。
そしてそして、この企画でとても素敵なバンドと巡り会えたことにも感謝しております。
彼らの魅力を最大限引き出せるように頑張ります。
木下恵 Official Links
▼監督作品『君、燦々』
https://youtu.be/Hn8GTGw_w7o?si=fhsp7XSdUAWJkij5
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さて。
今回ご紹介した『君、燦々』には、もう一人、今回の「シンデレラ」に参加してくださるクリエイターがいます。
木下さんとタッグを組み、美しい画を作り出した職人。
次回は、本作のカメラマンをご紹介します。
私自身、完成する映像をとても楽しみにしている一人です。
どうぞお楽しみに!!!
企画・プロデュース・主演
古川さら
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