進化するユニバーサルシアターCINEMA Chupki TABATAへご支援をお願いします

こんばんは。
バリアフリー映画鑑賞推進団体City Lights
シネマ・チュプキ・タバタ　代表の平塚です。

8月31日 24時を過ぎ…
映画『こころの通訳者たち What a Wonderful World』のPRや地方遠征の準備など、いろいろとやらなければならないことに追われているので、お尻についた火はなかなか消えず。。

クラウドファンディングのご報告とお礼のご挨拶が大変遅れてしまって、申し訳ございませんでした。

改めまして。
8月31日、24時を持って、チュプキのクラウドファンディングが無事、終了いたしました。
最終日の夕方から、ポットキャスト番組「そんない雑貨店」の和田店長にご協力いただいて、
クラウドファンディングのカウントダウン生配信をYouTubeでお届けしました。

クラファン応援ありがとう！
カウントダウン配信アーカイブ（'22/08/31＠シネマ・チュプキ・タバタ）https://youtu.be/6MFGSmDDOhc <<アーカイブ視聴できます。

なんと最終日の19時には、900万円のストレッチゴールを達成しラストの24時には、

支援者数 835人。
集まった支援の総額は、9,346,230円！

終了時間に間に合わなかった分も含め837名もの方から、
お寄せいただいた金額は、940万6230円になりました。

という、想像を超えるご支援をいただき、幕を閉じました。

そして、9月1日
チュプキはおかげさまで、開館6周年を迎えることができました。

シティ・ライツから生まれたチュプキが、
この６年間で、たくさんの人々とご縁をいただき、つながりをつくり、これだけ多くの方々に愛され、期待を寄せていただける映画館に成長できたことを、感慨深く思うと同時に、襟を正す思いで、胸を熱くしております。

たくさん、お伝えしたいことがあるのですが、

どうにもうまく言葉になりません。

ただ、これだけは、お約束したいと思います。

チュプキは、どんな暗闇でも、光をみつめることのできる、みんなの「こころの拠り所」となるような映画館として、これからも、共に生き続けていきます。進化していくこれからのチュプキを、どうぞ楽しみにしていてください。

まだまだ、お尻の火が消えず、短いご挨拶となって申し訳ありませんが、この度は、多大なるご支援、本当、本当に、ありがとうございました。

心からの感謝をこめて。

シティ・ライツ／シネマ・チュプキ・タバタ

代表　平塚千穂子