広島 横川シネマでの「五月の雨」の上映が無事終了しました
vol. 45 2026-07-12 0
7月10日(金)で横川シネマでの上映を無事終えることが出来ました!
たくさんのご来場をありがとうございました。
上映後には、支援の現場、司法の最前線、そして海外の対策を知るゲストの皆さまをお迎えし、大変興味深い重要なトークが行われました。
会場の皆さまが、熱心に耳を傾けてくださる姿がとても印象的でした。️
今回のトークでは、まず「周囲から見えにくいDV」の恐ろしさが浮き彫りになりました。外からは「良い人」に見えるケースも多く、調停などの場でその実態が理解されないと、被害者はさらに追い詰められてしまいます。だからこそ、被害者がおびえずに自分の意見を言える社会の必要性が強く訴えられました。
また、離婚後共同親権に対し、シングルマザーの支援現場から多くの不安の声が上がっている現実も共有されました。DVケースは共同親権の対象外とされていますが、日本のDV法は諸外国に比べて処罰規定などがなく弱いという指摘もあり、そもそも「DVが正しく認定されるのか」という強い懸念があります。大人の事情のなかで、子ども自身が意見を言う権利、外からの力に流されずその意見が尊重されることが何よりも大切であると、登壇者の方々から共通の危機感を示されていました。
映画、そして今回のトークが、誰もがおびえずに声を上げられる社会への一歩となることを願います。
改めて、ご来場いただいた皆さま、そして貴重なお話を届けてくださった登壇者の皆さま、本当にありがとうございました。
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