プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
短編映画「私をつかまえて」の制作をクラウドファンディングで実現!
「俳優がプロデューサーとなり映画を作る」というコンセプトから始まった" Actor's Challenge "。代表で俳優の高橋ゆなが、三河映画のチーム全面協力で、プロデューサーとして2本目の短編映画制作に臨みます。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
【Actor's Challenge】 代表。俳優がプロデューサーとなり企画、映像制作を行うプロジェクト!映画祭への出品を見据えたクオリティの高い作品作りを目指します。
「俳優がプロデューサーとなり映画を作る」というコンセプトから始まった" Actor's Challenge "。代表で俳優の高橋ゆなが、三河映画のチーム全面協力で、プロデューサーとして2本目の短編映画制作に臨みます。
皆様のおかげで当初の目標金額45万円を達成いたしました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!2024年2月20日現在、この映画は撮影クランクアップいたしました。実費が当初の想定以上にかかっておりますため、ストレッチゴール60万円を目指して頑張っています!引き続き温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。
刈谷市のスーパー『ショッピーやまね』さんでの撮影風景。
俳優が映画に出るためにどうすれば良いか?
…オーディションを受ける。人脈を広げる。オファーを受ける。
…どれも正解です。
私・高橋ゆなは、俳優をめざして上京し、はや7年。数々のワークショップへの参加、小劇場の公演に参加、文学座の研究生などの経験を重ねながら、映画上映会にも足繁く通い、オーディションを受け続ける日々を送っていました。しかし、いまだにこれだ、という映画作品に出演できていません。
このまま人から選ばれることを待っているだけでは未来は変わらない。自らがプロデューサーとなり、主演を務めることで代表作と言える作品を世に出したい。自分の「好き」を追求して、心の底から大切に思える作品作りをしたい。そして、映画を愛する人たちと一緒に未来を切り拓いていきたい。そんな強い思いから、"Actor's Challenge"を立ち上げました。"Actor's Challenge"は、俳優がプロデューサーになり、自らの出演作を制作していくプロジェクトなのです。
そして、"Actor's Challenge"の第一弾として、2022年の冬、中屋充史監督を迎え、短編映画『愛だの、恋だの(仮)』を撮影しました。
第一弾作品『愛だの、恋だの(仮)』のクランクアップ時の写真。こちらの作品も乞うご期待‼︎ 監督:中屋充史
本作『私をつかまえて(仮)』は、"Actor's Challenge"として第二弾の映画制作となります。
今回、三河映画代表である岩松あきら監督、そして三河映画の長編映画の脚本を執筆してきた清水雅人さんがタッグを組んでいます。三河映画のスタッフも総出での協力をいただけることとなり、「三河映画全面協力」としてこのプロジェクトは進行することとなりました。
そして、撮影・メイクには岐阜特撮短編映画『アユラ』のチームにオファー。なんと二つのチームが一同に介す機会となりました。
三河映画チームが参加するのであれば、今回は愛知県"三河"をとことん盛り上げる映画にしようじゃないか!ということで、三河地方オールロケを敢行!!
愛知県刈谷市井ヶ谷町にある台湾料理店『高雄』さんでの撮影。なんと30名近くの方がエキストラとして参加してくださいました!
こちらは映画の重要なシーンの撮影ロケ地。場所は額田郡幸田町商工会。ロケ地協力いただいたことに感謝。
======== あらすじ =======
不法侵入をしたと語る女性が警察署に現れた。
私を捕まえて欲しいと訴えるが、警察署にそんな通報は来ていない。はたして彼女が語っていることは、現実なのか?妄想なのか?
会議室を舞台に謎めいた心理サスペンスが繰り広げられる…
=====================
【プロデュース・主演】高橋ゆな Actor's Challenge 代表
「Actor's Challenge」公式Facebookページ
岐阜県出身。19歳より名古屋で演劇活動を始める。オーディションをきっかけに愛知県の自主映画制作団体・三河映画と出会い、助監督として現場に参加。その後俳優を志し上京。現在は東京を拠点に、活動場所を問わず俳優として活躍中。来年春ごろ、出演している本格的岐阜特撮短編映画『アユラ』の公開を控えている。
▼Actor's Challengeプロモーション動画
私は学生時代から三河映画のチームの一員として、第二弾長編映画『Ben-Joe』にスタッフとして携わってきました。その活動の中で、映画作りはどんな人でも参加できるものであり、人と人が協力して作っていけるものであると学びました。映画『Ben-Joe』の撮影がひと段落し、上京して7年。地道な俳優活動の中で、世界を目指せる映画の企画に出会う機会は、私のキャリアの中ではとてもとても少ないものでした。
このまま待っているだけではいけない。映画『ロッキー』のように、俳優が自分で作品をプロデュースして、自分が一番いいと思える作品に自分で出演しよう!と思い立ちました。三河映画の仲間に東京での日々を語り、「自分を主演にした映画をプロデュースしたい」と声をかけ、その気持ちに応える形で、三河映画のスタッフ陣が全面協力で参加してくれることになりました。私にとって、またとない貴重なチャンスでした。
この映画を通して、これからの俳優人生を変えていきたい。私に限らず、映画に出るチャンスの少ない俳優でも、自分で未来を切り拓くことができると証明したい。そして、応援すると言ってくれた仲間が、心から「参加してよかった」と思える良い映画を作る。…これが、私の決意でした。
でも、映画をつくるにはどうしても実費は必要となります。特に今回の映画『愛の挨拶』という作品は、世界観がとても重要な作品です。低予算の中でも映画のクオリティを最大限保つ必要がある。だから、クラウドファンディングを立ち上げました。私は無名ですし、すごい人脈もありません。でも、今回そんな言い訳は捨てて、このチャレンジを決意しました。この映画は愛知の三河地方で撮影をする予定です。三河の人たちとのつながりを大切にして、そして、みなさんとのつながりを大切にして、この映画を完成させたいと思っています。今回のクラウドファンディングのリターンも、みなさんとのつながりを大切にしたものを用意しています。
どうか私の挑戦を応援してください。よろしくお願いいたします!
【企画・監督】岩松あきら(三河映画 代表)
三河映画を立ち上げ、愛知県三河を中心に「映画づくり 人づくり まちづくり」を行う。第1作『幸福な結末』は国内・海外103の映画祭で入選・受賞。第2作『Ben-Joe』は、世界15大映画祭の一つである「タリン・ブラックナイト映画祭」で長編コンペティションに選出され、ワールドプレミア上映を果たした。フォトグラファーとしても活動。
私たち三河映画は、東京のプロの映画スタッフではなく、普段は映画制作に携わっていないアマチュア集団であり、地元である愛知県三河地方を舞台に映画制作をしています。
商業映画のように十分な制作費はありませんので、キャストもスタッフも全員手弁当で参加しています。お金ではなく、時間と人とのつながりを武器に、商業映画に負けないような質の高い作品づくりをめざしています。
完成した映画は、国内・海外の映画祭へと発信をし、地元の方々には、映画制作に携わる喜びを分かち合うだけでなく、地元のPRの一翼を担えればと思っています。地元の方々と互いに感謝し合えるような映画制作ができることを願っています。
三河映画には、有名人な俳優も出演をしませんが、熱い夢をもった俳優の方たちが出演をしています。彼らを世に出すお手伝いをすることも、私たちがやりたいことの一つです。
本作は、岐阜県出身で、愛知で大学生活を送っていた高橋ゆなさんが、主演しプロデュースする作品。十分な制作費がないとお聞きしていますので、いつもの私たちの映画制作同様、三河映画のスタッフは、全員手弁当で参加させて頂きます。彼女の夢が叶うよう、全力でつくっていきますので、みなさんもぜひ彼女を応援していただけたらと嬉しいです。
【脚本】清水雅人
地元愛知県豊田市を拠点に自主映画制作を開始し、多数の短編映画の脚本・監督を担当。映画制作団体、映画祭なども主宰。2012年、40歳を過ぎて脱サラし起業、映像製作、ご当地アイドル「Star☆T」プロデュース、イベント企画などを行う。三河映画第一作『幸福な結末』で長編映画の脚本を初めて担当。続けて脚本を担当した三河映画第2作『Ben-Joe』は世界15大映画祭の1つ「タリンブラックナイト映画祭」の長編コンペティションにノミネートされた。
【制作】杉浦寮子
寅年B型蠍座。岡崎のタウン誌「リバーシブル」元編集長であり、現在は「蚤の雑誌」編集長を務める。岡崎でタレント活動をしていた経歴も。
【撮影】柴田晃宏
映像制作会社 『東海制作』 を設立する。カメラマンとしても活動しており、 東宝主催の映像コンテストで2作品が受賞、東海地方を中心に様々な映像制作の依頼を手掛けている。近年は東宝協力の元、本格的岐阜特撮短編映画『アユラ』の監督・撮影監督を務め、来年春ごろ公開予定となっている。
【メイク】寺田有利
"Total Salon Mikazuki" 公式インスタグラム
20歳からヘアメイクアーティストとして着付け・ヘアセット・メイクなどトータルに活動を行い、美容学校での教員経験も積む。
東海地方を中心に年間80件以上のブライダルや企業案件を多数担当し、2022年12月に岐阜市内にて "Total Salon Mikazuki" を開店。サロン経営に加え、ヘアメイクアーティストとして活動の幅を広げている。
"Actor's Challenge"の第一弾短編『愛とか恋とか(仮)』の制作では、キャスト・スタッフは全員手弁当で参加し、制作費もキャストとスタッフの持ち出しでまかなわれました。
第二弾『愛の挨拶』では、キャスト・スタッフの多大な協力によって制作することとなりました。しかし、それでも実費が見込まれるため、今回、プロジェクトの制作費をクラウドファンディングで協力していただけないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
目標としている45万円は、映画の制作と編集にかかる最低必要資金です。目標を達成した場合は下記の用途で活用させていただきます。
2024年2月20日現在、映画の撮影は無事終了し、岩松あきら監督による編集作業が進められています。急ピッチで作品を仕上げ2024年4月7日に愛知県刈谷市の音楽イベント「SUHARA MUSIC FES」にて上映されます。
リターンは映画を作り、映画を支える人たちと「交流すること」をテーマに設定しました。金額に応じてリターン内容が増えていきます。
⚫︎主演女優からのお礼メール(1通)1,500円〜
プロデューサー&主演の高橋ゆなが、感謝の気持ちを込めたメールをお出しします。
⚫︎主演女優&キャスト&監督のサイン画像PDFプレゼント(1枚)3,000円〜
高橋ゆなと岩松あきら監督、そして主要キャストによるサイン画像PDFを1枚お送りします。サインを入れる画像は、映画オリジナル画像となります!本CF限定の記念画像をお楽しみください♪
⚫︎期期間限定:オンライン鑑賞URL(4ヶ月)3,000円〜
作品が完成しましたら、オンラインで本作品が観られるURLをお送りします。ただし視聴期間は4ヶ月とさせていただきます。
⚫︎CFサポーターズ特別完成上映会にご招待(2名)5,000円〜
リターン購入の方限定の上映会を愛知県にて夏頃実施します。お二人でご鑑賞いただけますので、お友達とご一緒にどうぞ!詳細は別途、ご連絡させていただきます。映画の上映と簡単な交流会を実施する予定です。お楽しみに☆☆☆
⚫︎エキストラ出演権(1月23日までに購入の方限定:3名程度)5,000円〜
→恐れ入りますが、本リターンは締め切りとさせていただきます。
⚫︎映画祭出品版エンドクレジットにお名前掲載(1名または1団体)10,000円〜
本リターン購入の方は、お好きなお名前、団体名をお知らせください。「スペシャルサンクス」としてクレジットさせていただきます。なお、本プロジェクトのファンディング期間が終了してからのリターンとなりますため、クレジットは映画祭出品版からとなります。2024年4月7日の「SUHARA MUSIC FES」の上映時に記載はございませんのであらかじめご了承ください。
⚫︎本編DVDディスクプレゼント(1枚)20,000円〜
作品が完成しましたら、本編のDVDをお送りします。
⚫︎オンライントークイベントにご招待(1名)30,000円〜
主演:高橋ゆな、監督:岩松あきら、脚本:清水雅人(他)が一同に介し作品について語る貴重なトークイベントを開催します!遠方の方もご覧いただけるよう、オンライン配信も行います。リアルタイムでコメント募集もしちゃうかも・・・?!こちらも詳細は追ってお知らせします。
三河映画第2作『Ben-Joe』についてのトークセッション時の様子。いつも熱い映画トークが人気です!
⚫︎主演女優&監督&選抜メンバーとオンラインで20分間トーク(1枠)50,000円〜
なんと、主演の高橋ゆな、岩松あきら監督、他選抜メンバーを20分間独り占め!お好きなテーマでトークができます。映画制作についてや作品の秘話、世間話に人生相談・・・なんでもござれ!日程調整のメールをこちらからお送りした際に、どんなことについてお話ししたいかお知らせください。フリートークももちろん可!
⚫︎映画上映権(1箇所)100,000円〜
映画『愛の挨拶』を、あなたの街で上映しませんか?上映場所は確保いただき、私たちの映画を上映いただくことができます。本リターン購入の方へは詳細を打ち合わせさせていただきます。
撮影の後、虹が出ていました!
クラウドファンディングの目標金額に達成しなかった場合でも、プロデューサーである高橋ゆなが自己資金を充てて映画制作を進めます。達成した場合は上記提示した用途に充て、もし赤字が出た場合も自己資金を充てて調整します。
また映画の完成時期について、タイトなスケジュールで準備を進めているため、2024年4月7日の上映に間に合わない可能性があります。しかし、万が一上映できない事態になったとしても、ご協力いただいたみなさまに映画を観ていただきたい。また、この作品をクオリティの高い映画へと磨き上げるために、必要に応じて2024年夏頃に、追加撮影を行いブラッシュアップを行います。。そしてご支援いただいた方に映画鑑賞の機会を作るべく「クラウドファンディングサポーターズ上映会」を開催します。その後、国内外の主要な映画祭への出品、上映をやり遂げます。
ここまで文章を読んでくださり、本当にありがとうございます。
今回、このような素晴らしいメンバーと映画制作する機会を持てたことに、心から感謝しています。いち俳優の私がプロデューサーとして映画制作できるなんて、とてもありがたいことです。
仲間と一緒に上を目指すことができること。無名だろうがなんだろうが、情熱をもって作品作りに取り組めば、自分の未来を切り開くことができることを証明したいと思っています。だからこの機会に勝負をかけ、自分のベストを尽くして良い映画を作りたいと思っています。観てくださる方々に楽しでいただける映画を作り、ご協力いただいた方に喜んでもらえる作品にし、みなさまと新しいステージへと進んでいきたいと思っています。
2024年2月17日、クランクアップ!!!
1500 円
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
残り19枚
30000 円
残り14枚
50000 円
残り10枚
100000 円