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日本の消えゆく風景「銭湯」映像ドキュメントをクラウドファンディングで実現!
私たち「文京建築会ユース」は地域の建築関係者が集まる有志団体「文京建築会」の若手部門として2011年秋に発足。まちに隠れた面白いコンテンツを探し出し、再編集・発信して、地域の魅力を掘り起こすことを目的として活動していました。2012年秋より、「銭湯」をテーマに設定したのは「文京グラフィックス」の一環。それまでは文京区全域の団子や狛犬を調査し、雑誌掲載やグッズ開発・販売、などを行っていました。
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学生時代から結婚するまで、本郷の四畳半のアパートで暮らしていました。銭湯には、大変お世話になりました。重労働が故、また、内風呂が増えたため、銭湯の文化が消えつつありますが、残して行きたいものです。 銭湯が復活した「米子湯」のような例があります。大山に登った帰り、汗を流そうと、米子駅そばの銭湯に立ち寄った折、若者が番台に座っています。その理由について聴くと、じいちゃんがやっていたが病気となったため、自分がやっているという事でした。 じいちゃんを連れてきて、番台に座らせてみろ、元気になるぞと話しました。 そしたら、その通りと、次のような話しが飛び出しました。 銭湯を経営していたじいちゃんが入院してしまった。廃業を考えたが、入院していたじいちゃんを番台に座らせたら、目が輝き元気が出てきた。 その姿を見た孝行な孫が、銭湯を継ぐことを決心したというのです。 http://kururinpapa.blog56.fc2.com/blog-entry-1310.html 2014/01/07 16:39
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