VOICE from BUCKLE KOBO
vol. 24 2016-09-01 0
みなさま、こんにちは!!ついに、スタジオ利用がスタートします!!以下のWEBから申し込みができるようになりました。
興味がある方は
にメールいただけたら、規定や申込書をお送りします!!おかげさまで8月のワークショップで、ひと段落して、これからはスタジオ利用や、たまにオープンスタジオを兼ねてのイベントや展示など引き続き行っていきます。
早速ですが、10/9(日)には「鉄工島LIVE vol.1」ということでライブイベントを行いたいと思っています。BUCKLE KOBOは鉄工所ですが、一つの場所から島全体に動きが広がっていくようにという思いでやっております。
https://www.facebook.com/events/273926806326768/
鉄工所の島、京浜島でLIVEを!! という思いで始まった「鉄工島LIVE」 2ヶ月に1日くらいのペースで、 BBQをしたりしながら、開催していき たいと思います。 第一回目のゲストは「F.I.B JOURNAL」 工場を探してライブすることもある 彼らとBUCKLE KOBOでしかできない 1日を過ごすことができたら幸いです。
日時:2016年10月9日(日) 13:00~17:00 (LIVEは14:00~16:00頃を予定)
Entrance: 1,500円(inc.1DRINK)
GUEST:F.I.B. JOURNAL
http://peatix.com/event/194778
F.I.B. JOURNAL
http://fib-journal.net/
山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。
2005年からEgo-wrappin'のサポートベーシストとして活動する真船勝博、ドラマー沼直也が正式加入。トリオ編成に。
コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に
スポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。
F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。2009年に発表した"Calm & Punk"では、パンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。
BUCKLE KOBO
http://buckle-kobo.tokyo/
東京最後のフロンティアである京浜島の鉄工所をオープンアクセス型アートファクトリーに変えることで、周辺湾岸地域を中心に新たな文化を発信します。
このスタジオでは制作工房を中心に、周辺環境を取り込みながら様々なイベントや企画を開催していきます。まさに沿岸のベルト地帯にある点在する資源を繋ぎ、東京のクリエイティブのハブにしていく、そういう思いで、この工房は「BUCKLE KÔBÔ」と名付けられました。