未来との約束を交わしたこの場所に100年後も美しい夕日を眺める展望デッキを創りたい。

5日目。

この土地の神様に工事の無事と、いつまでもこの場所が平和で、よい氣の流れる場所でありますように、と願って執り行った「とこしずめのまつり（地鎮祭）」。

その際に戴いた「鎮物」を納めて、基礎となるコンクリートを打ちました。

大切に想いを込めてくださって、ありがとうございます。

生コン車、ギリ。入ってよかった。

入らなかったら、人力で手運びだった？

ユンボって、色んな使い方ができるのね。

コンクリート車、3車分の生コンが入りました。

土中に埋まって見えなくなる部分ですが、ここが100年先まで見据えて妥協したくなかった大切なところ。お金は予想を超えてかかりましたけどね。

そうそう、中原王子が、開閉しにくくなってた、店舗の扉を修理してくれました！
ありがとう！！

きれいな冬の青空。