社会の寛容さについて改めて考える映画
「過去負う者」をご支援ください！

過去を負う者の制作チームです。

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皆さまありがとうございます！

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さて、去る4/21に法曹関係者をお呼びして試写会を行いました。

その際、大変多くの感想をいただいたのですが、その一部を紹介させていただきます。

【『過去を負う者』という映画の試写会に参加しました。

今秋公開予定だそうです。

『Chance!!』という雑誌に取材と聞いたので、そういう苦労話の映画かと思いきや、まったくそういうレベルではない、すごい映画でした（としかいいようがない。。）。

これまで見たことのない映画です。

さいきんみた『Winny』もリアリティーがすごかったけど、この映画はフィクションなのにすごいリアリティーで、え、ドキュメンタリーだっけ？と何度も混乱してしまう映画でした。

ずっと突きつけられっぱなしで、気が休まらないんですが、でも、ちゃんとドラマも笑いもあって、やっぱりすごい映画でした。】

台本なしで舩橋監督と俳優が演技を煮詰めてゆくドキュフィクションによる撮影方式で生まれた臨場感。

映画公開までどうぞ楽しみにお待ちください。