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映画 「過去負う者」をクラウドファンディングで実現!
たとえば、自分の親しい人が犯罪を犯したとしたら、あなたはどうしますか?
その人が刑期を終えた時、再び迎え入れますか?
それとも縁を切りますか?
映画を通して、この問題を一緒に考えてみませんか?
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映画作家. ハラスメント問題を描いた新作「ある職場」「ポルトの恋人たち」(主演柄本佑キネ旬主演男優賞)「フタバから遠く離れて」「ビッグリバー」「道頓堀よ、泣かせてくれ!」など。Filmmaker. "Company Retreat", "NUCLEAR NATION"
大切で、なかなか取り上げられないテーマに光を当ててくださってありがとうございます。 映画をつくるのは本当にたいへんなことですが、もうひと息、乗りきってくださいませ。 北陸でも観られることを楽しみにしております! 2023/09/10 08:25
ちょうど今日、阿部恭子さんの『家族が誰かを殺しても』を読んだところでした。 この映画がその思想的な所と同じかどうかはわからないのですが、死刑制度の支持や前科者への不寛容さは自身も空気を造っているひとりだと思っています。ものすごく考えさせられる問題だと思っています。 僅かですが賛同させていただきます。 2023/09/09 17:47
世襲議員など立場の強い人達には甘く、嘘をついても罪を犯しても責任を取らない事には目を瞑るのに、弱い立場の平場の人達の罪には厳しい目だけを向けて叩き続ける優しさと寛容性の低い社会には変わって欲しいと思っています。 2023/09/08 22:50
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