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備中神楽プログラムづくりプロジェクトをクラウドファンディングで実現!

子どもからお年寄りまで神楽にふれる!
備中神楽プログラムづくりプロジェクト

備中神楽という昔からある文化の継承をしていくことで、地域のつながりや愛着を深めていきます。その備中神楽に子どもからお年寄りまでふれやすいプログラム開発を行います!

コレクター
44
現在までに集まった金額
293,000
残り日数
26
目標金額 500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2019年3月15日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2019年3月15日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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「公益財団法人みんなでつくる財団おかやま」は、岡山県内の約100名の若者による“呼びかけ人”が中心となり、広く市民に基本財産の寄付を呼び掛け、530名より集まった4,133,000円を基本財産として設立しました。 地域の社会課題解決をじぶんたちの手で実現するための「あたらしいインフラ」として、この岡山の地に根付くものになるよう、取り組みを展開していきます。

  • 岡山県
  • 起案数 27
  • 応援数 0
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  • http://mintuku.jp/
  • フォロワー 0 人

このプロジェクトについて

備中神楽という昔からある文化の継承をしていくことで、地域のつながりや愛着を深めていきます。その備中神楽に子どもからお年寄りまでふれやすいプログラム開発を行います!

地域社会の分断。
横のつながりがゆるやかに減少している。

戦後の高度経済成長期で大きく変化した価値観・生活スタイルは、2000年代に入ってさらに変化しました。ITの普及により、様々な国や地域の人とつながることができる一方で、自分と同類の人とだけの交流が密になり、自分の世界に閉じこもるという矛盾を生む結果となっています。

特に、地域社会での繋がりは希薄になりつつあり、新興住宅地などでは過去からの地域の記憶を共有することが難しくなっています。これは普段の生活では見えにくい問題ですが、昨年の西日本豪雨災害を経験した今、あらためて地域の繋がりや、その中で受け継がれていくべき過去の記憶や地域の文化の伝承の重要性が再認識されていると感じています。

つながりを復活させ、地域を元気にする「郷土芸能 備中神楽」を広く認知してもらい、郷土芸能が持つ役割を活かす。

2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県では、地域文化の一つである「伝統芸能」の復活が早い地域ほど、災害からの復興に向けた事業の合意形成が早いという傾向がありました。つまり「郷土芸能」などの地域に根付いた文化芸術は、人と人をつなげる役割を持っているのです。その役割は目に見えるものではありませんが、大勢の人の心を一つにする力を持っています。また、芸能が続いていくことによって、地域の文化や歴史を引き継ぎ、郷土愛や意識形成能力を育む役割も担っています。

岡山には郷土芸能として備中神楽があります。国と岡山県の重要無形民俗文化財である備中神楽は、老若男女、子どもからお年寄りまで楽しむことができる郷土芸能です。

「神人和楽(しんじんわらく)」という言葉通り、古来から我々日本人は、神と人がともに和することや楽しむ文化を形成してきました。

そして、神楽には神様の存在や自然をおのずから畏れ敬う心が生まれ、日々の振る舞いを振り返り、他者をおもいやるという、我々が大切にしてきた精神性そのものです。

しかし、残念ながらその知名度は高いとは言い難い状態です。この備中神楽をより現代社会に合った形で市民の皆さんと共有し、楽しめる場を作っていくことで地域のつながりを復活させ、元気づけていきたいと考えています。

神楽グッズ作成ワークショップの様子神楽グッズ作成ワークショップの様子

備中神楽を広め、触れる機会をつくるプログラムづくり。

備中神楽の社中も岡山県内にたくさんあり、いろいろなプログラムが各々の伝承する形で舞われています。その実態について調査を実施し、実現可能なプログラムをつくっていきます!

● 調査について

研究文献を読み、岡山県内の社中にヒアリングを行い、現在の備中神楽の実態(社中数、演者数、演目など)を調べていきます。参加可能なプログラムを積極的にPRすることで触れる機会をつくるとともに、既存のプログラムを参考に、より参加しやすいプログラムを開発します。

● 初めての方向けプログラムの開発

解説やワークショップ付きのプログラム開発を行います。今回のプロジェクトで、実際にワークショップを行い、時間や内容など検討しプログラム開発を行います。

● 子ども向けプログラムの開発

小学生や子ども向けに実際に体を動かすプログラム作りを行います。また、小学校や学童保育などに既存の団体や今回開発のプログラムの情報提供を行い、出前講座などプログラム実施の機会をつくっていきます。

● 情報発信

プログラム開発や各団体の活動情報などをまとめた、「神楽のいろは」として初心者向けの定期配布物を作成し、公演スケジュールとともに配布し、神楽を見に来てもらう機会を増やします。

地域の文化芸術「備中神楽」を通じて、他の芸術ともつながることができる「ひろば」をつくる。

今回のプロジェクトを通じて、日常に当たり前に伝統文化がある状況をつくっていきたいと思っています。

また、地域の文化芸術を入り口にして、様々なジャンルの文化や伝統芸能と関わることができる「ひろば」を目指します。

地域を知ることで郷土への愛着や誇り、連帯感を育てます。また、他分野の人とのかかわりの中で、自分とは違うものを受け入れることを学ぶことで、多様性を受け入れる心を育てます。

今回のプロジェクトで情報発信やプログラム開発を行うことでふれあう場としての機会を増やしていくとともに、将来的にはゲストハウスやシェアハウスを連携して、いつでも文化芸術、伝統芸能に触れ、交流できる「ひろば」をつくっていきたいと思います。

備中神楽ワークショップの様子備中神楽ワークショップの様子

寄付金の使途について

今回いただいた寄付金は、下記内容に使用させていただきます。

・調査や情報発信(季刊誌等)にかかる印刷費や交通費
・プログラム開発のためのワークショップ費用
・子どもワークショップ用の扇子等の備品

想定されるリスクとチャレンジ

チャレンジ
今回のプロジェクトで、プログラム開発に必要な資金を集め、神楽が身近にある状況をつくります。また、より多くの支援を得られた場合には、神楽にふれる場としてのゲストハウス修繕費用にあてていきたいと思っています。

リスク
プロジェクトが実施できないリスクはありませんが、予定の資金が集まらない場合は、ワークショップの回数を減らしたり、印刷物を減らしたりすることで対応していき、必ずプロジェクトは実施します!

文化芸術による地域創生と、日本文化の発信。

地域社会との繋がりが薄く感じられる昨今、地域のアイデンティティーとなり、心の拠り所となりえる備中神楽のその高い芸能性としての存在意義の他にも、地域の社交の場として、学びの場として、地域社会の相互扶助の役割を果たす意義が大きい郷土芸能です。

備中神楽に触れる機会をつくっていくことは、ほかの伝統芸能や文化芸術にも応用していくことができると思っています。

日常の様々な機会に、人とふれること、芸術とふれることで豊かな地域にするとともに、いろいろな地域や国の人が岡山、備中に来た時には文化に触れられるようにしていきたいと思っています。

皆さんの心の中にある「お互いさま」や「ありがとう」という感謝の気持ちが溢れる日常をつくっていきたいと思っています!

応援よろしくお願いします。

プロジェクト実施団体

名称:特定非営利活動法人吉備野工房ちみち
代表:理事長 加藤 せい子
プロジェクト実施担当者:今野 友紀
設立:2007年4月3日
実施団体の詳細は公益事業コミュニティサイトCANPANをご覧ください。

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