有難いお話
vol. 16 2021-05-29 0
地域のミニコミ誌が、このクラウドを採り上げて下さいました。
今回は「有難いお話」です。
5月のある日中
自宅で取っている朝日新聞の販売店を訪れました。ダメ元でこのクラウドの話を伝えてみました。広報係の方ではありませんでしたが、「編集長に伝えておきますよ」とのこと。やっぱりダメかも・・・
1週間後
「来週掲載します!」と手紙が届きました。とても嬉しかったです。
新聞屋さんって、コロナ禍というのに地域の為に頑張ってくれてるんだ、と驚きと感謝の気持ちで心がいっぱいになりました。
配達されたミニコミ誌を読んでみました
その記事はとても丁寧に書かれていました。そして他の記事も読んでみました。文章も上手で感心しました。そして幸せな気持ちになりました。
新聞屋さんにエールを!
「ニュースはネットで」の時代、新聞屋さんは大変です。なのにこうして地域の為に地道な活動を続けてくれています。その努力に敬服します。これからも、是非その灯を絶やさぬよう頑張ってほしいです。新聞屋さんにエールを送ります。「フレーフレー新聞屋さん!」
「地域新聞」にも声をかけてみました
その後、もう少し広範囲なシェアを持つ他の「地域新聞」に声をかけてみました。これもダメ元のつもりでしたが、「7月中旬に掲載しますので、6月に取材に行きます」とのお返事。「打てば響く、叩けば開かれる」とはこのことでしょうか。
有難い!
「有難い!」とはまさにこのことを言うのですね。有難みをしみじみと感じ入りました。次の掲載がまた楽しみです。
今回は「有難い話」をご紹介させて頂きました。皆様、引き続きこのクラウドを宜しくお願い致します。最後までお読み頂きありがとうございました。 津田 雄二郎
写真:アウローラ・ウインドオーケストラの演奏会 (2021/5/3)で花束をもらう筆者、コロナ禍でのご挨拶