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村口知巳監督 最新短編映画『美しいロジック』をクラウドファンディングで実現!
映画『あるいは、とても小さな戦争の音』(伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞、SSFF & ASIA 2019ノミネート)、『サウンド・リザバー』に続く、音の3部作シリーズの第3弾の制作及び映画祭出品費用の一部を募ります。
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香川県出身。システムエンジニアの仕事のかたわら、脚本を学ぶ。2017年、伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞短編の部にてグランプリを受賞し、受賞作 『あるいは、とても小さな戦争の音』を初監督。同作がショートショート フィルムフェスティバル & アジア2019のジャパン部門にノミネートされる。 他にも函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞審査員奨励賞などのシナリオコンペの受賞経歴あり。
映画『あるいは、とても小さな戦争の音』(伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞、SSFF & ASIA 2019ノミネート)、『サウンド・リザバー』に続く、音の3部作シリーズの第3弾の制作及び映画祭出品費用の一部を募ります。
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2017 にてグランプリを受賞し、受賞者である村口知巳自らが監督した、短編映画『あるいは、とても小さな戦争の音』(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 ジャパン部門ノミネート)、本年度に撮影した『サウンド・リザバー』(2019年8月完成)に続く音の3部作シリーズの第3弾、映画『美しいロジック』を、前作の『あるいは、とても小さな戦争の音』にも出演し、映画『カメラを止めるな!』の神谷和明役でも話題となった長屋和彰、濱口竜介監督の短編映画『はじまり』に主演した、つかさ をメインキャストに据え、その制作及び映画祭出品費の一部を募ります。
プログラマーの鎌田は、あらゆる無駄のないロジック「美しいロジック」を求め、自身の存在さえも捨てていく。一方、恋人の久那は、鎌田との同棲生活の中で、次第に自らの存在を消していく恋人に対し、愛のよりどころを失いそうになりなる。そんなある日、無言の食卓に規則正しく聞こえる鎌田の咀嚼音を聞きながら、久那は、ある想いに気づく。
現在、監督の村口知巳が ENBUゼミナールの監督コースに通っており、本作はその中間課題制作として制作されます。本作は、10月後半の完成を目指しており、講師には『箱入り息子の恋』(13)、『台風家族』(19)の市井昌秀監督があたります。
つかさ/久那役
2003年、濱口竜介監督の短編映画『はじまり』に主演。
その他、ミュージカル『オンディーヌ』(01)、映画『smile』(17/牛丸亮監督) 、『ラジオスターの奇跡』(18/石川真吾監督)、 WOWOWアニメ『モッタイナイナイ ムッピといっしょ』ムッピ役(06)、 舞台『六等星』(10)、コンプソンズ#6『ノーカントリーフォーヤングメン』(19)など、多方面のジャンルにて活躍中。
長屋和彰/鎌田役
1987年生まれ。東京都出身。
2011年に岩井俊二プロデュース『FUKUSHIMA DAY』(11)(桜井亜美監督)に主演。2018年、話題作『カメラを止めるな!』の神谷和明役で出演。村口知巳監督作品としては、2018年の『あるいは、とても小さな戦争の音』に続く2作品目の出演となる。
その他出演作として、『ホットギミック ガールミーツボーイ』(19)、『横須賀奇譚』(19)、『バクマン』(15)、『天空の蜂』(15)、『イニシエーョンラブ』(15)、『狂恋』(14)、『みなさん、さようなら』(13)、『大奥~男女逆転~』(10) などがある。
佐々木七海/京子役
1997年生まれ。鳥取県出身。
現在、ENBUゼミナールの俳優コースに通いながら、舞台『咲く』(作・演出 宇吹萌)に出演するなど精力的に活動中。本作が映画、初出演となる。
村口知巳/監督・脚本
1976年生まれ。香川県出身。
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞短編の部にてグランプリを受賞し、受賞作『あるいは、とても小さな戦争の音』を初監督。同作がショートショート フィルムフェスティバル & アジア2019のジャパン部門にノミネートされる。
音の3部作の第1作目でショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 ジャパン部門にノミネートされた『あるいは、とても小さな戦争の音』、本作に先駆け、この8月に完成させた、第2作目『サウンド・リザバー』(https://www.small-warsounds.com/sound-reservoir)、そして本作、『美しいロジック(仮)』の音の3部作を一挙、都内で上映会を行います。(2020年初頭を予定)
『あるいは、とても小さな戦争の音』予告編
『サウンド・リザバー』予告編
2019 年 9月後半:撮影
2019 年10月後半:編集・完成(予定)
2020年初旬頃に3部作シリーズの上映会実施予定
※以降、国内外の映画祭に出品予定
人件費(キャスト・スタッフ)25万円
ロケ費用(機材・場所代・食事など)15万円
都内上映会・映画祭出品費用 10万円
(うち、25万円は、自己資金にて捻出)
・お礼メール
監督からのお礼メールをお送りさせていただきます。
・映画『美しいロジック』特製サイン入り台本
映画『美しいロジック』の出演者サイン入り台本をお送りさせていただきます。
・エンドロールにお名前表記(希望者のみ)
映画のエンドロールに特別サポーター名義でお名前を表記させていただきます。
・村口知巳監督 音の3部作都内上映会にご招待
『あるいは、とても小さな戦争の音』、『サウンド・リザバー』、『美しいロジック』の音の3部作の都内上映会にご招待させていただきます。
・映画『美しいロジック』サイン入りDVDプレゼント
映画完成後にDVDをお送りいたします。
・村口知巳監督 音の3部作 DVDプレゼント
『あるいは、とても小さな戦争の音』、『サウンド・リザバー』、『美しいロジック』の音の三部作を一枚に収めた特製DVDをお送りいたします。
既にキャストの顔合わせも終わり、撮影日も決定しておりますので、目標金額達成に関わらず、ご支援いただいた方には、必ず上映の機会をご提供いたします。
2000 円
3000 円
5000 円
8000 円
10000 円
20000 円