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オウム事件とその死刑を被害者側や加害者側で間近に経験した人々が心境を告白する映画の一般公開をクラウドファンディングで実現!
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映像ディレクター、映画監督。社会問題を人間の視点から捉えるドキュメンタリー作品多数。キャリアの初期にはテレビ局に席を置き事件・事故取材を長く経験した。高齢出所者の社会復帰を追う「生き直したい ~服役11回 更正の支え」(大阪ABCテレビ)で坂田記念ジャーナリズム賞とプログレス賞を受賞。
ウクライナに戦争をしかけたロシアのやり方同様、「死刑」は最早存在してはならないシステムであると思います。本邦から一日も早く「死刑」が廃止されることを望みます。 民主主義とは手続きにより成り立っている制度で、ワイマール憲法が葬り去られたように、「自らの存在すら否定することを許してしまう素晴らしいシステム」ではないでしょうか。従って皆が考えて行動することが重要なのだと思います。 「殺人には反対だが死刑は容認する」と考えている方もおられますが、思考自体が自己矛盾であると感じないのでしょうか? 2022/07/12 10:37
儲からない仕事に精力的に取り組む人たちを心から応援します。どんな人たちでも、儲かる儲からない、という単純な図式で仕事を考えがちな人が多い中、儲からないけど意義がある仕事の大事さを痛感します。自分の手出しでやればいい、という従来の考えから、儲からなくてもその仕事を続けて生きていける、そういうことをクラウドファンディングが支えになれば、と思います。僅かな金額で口幅ったいですが、見返りは求めません。 2022/04/19 13:57
私がもしも富裕層ならば、バーンとカンパ差し上げたいところなのですが、残念ながらそうもいきません。ささやかながらのカンパで恐縮です。微力ながらお役に立てれば幸いでございます。 2022/04/16 16:28
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