旭館の管理について
vol. 19 2026-11-04 0
みなさん、こんばんは。
10月に開催した旭館のシンポジウム、そして映画祭も、無事に終了することができました。
どちらも多くの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。
旭館のInstagramをご覧いただいている方はすでにご存じかと思いますが、先日オーナーさんとの話し合いがあり、10月をもって私は旭館の管理から離れることになりました。
これまで応援してくださった皆さまには、突然のご報告となり申し訳ありません。
残念な気持ちはありますが、オーナーさんにはオーナーさんの事情や考えがあります。私としては、今後も旭館が残り、さまざまな形で活用されていくことを願いながら、少し距離を置いて見守っていきたいと思っています。
一方で、管理を離れた後も、旭館での活動がひとつの形になる機会をいただきました。
先日、内子町の図書館の方からお声がけいただき、12月に旭館でのこれまでの活動を展示することになりました。
これまで取り組んできたことを改めて整理しながら、活動の背景や、旭館で生まれてきた人とのつながりなども伝えられる展示にできたらと思っています。
振り返れば、これからの旭館のあり方について話し合っていく中で、お互いの考えを共有するためのコミュニケーションや、共通言語をつくっていくことの難しさを感じる場面もありました。
二転三転するご報告となってしまい、申し訳ありません。
また、皆さまからご支援いただいた寄付金については、現在も一部残っております。
今後予定している展示や、旭館に関する改修など、状況を見ながら大切に活用させていただきたいと考えています。
具体的な改修内容や使途が決まり、寄付金を使用する際には、改めて皆さまにご報告させていただきます。
最後になりますが、旭館での活動を通じて、たくさんの方との出会いや経験があり、文化資源に対する見方や考え方も大きく変わりました。
旭館の管理からは離れますが、これからも文化事業などには関わっていけたらと思っています。
改めて、皆さまからのご支援に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
山内
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