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勅使川原三郎の創造・発信拠点「カラス アパラタス」をクラウドファンディングで実現!
世界を舞台に活躍するダンス・アーティスト勅使川原三郎の創造・発信拠点が東京に誕生しました!
その、今はまだ「ほぼ何もない空間」が、皆様のご支援で、かつてない独創的な表現空間へと変貌していきます。
その成長過程をご支援いただけるサポーターを、募集しています!
勅使川原三郎という日本が世界に誇りうる傑出したアーティストの感性や思想やスピリットが、エントランスから客席の椅子に至るまですべてを満たす空間。想像しただけでもワクワクするではありませんか!
既存の価値観に縛られない、ジャンルやカテゴライズを取り払った、ラディカルで創造性あふれる空間が、皆さまのご支援によって実現します!
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田中博積(たなか・ひろづみ) 1958年生まれ。演劇、ダンス、音楽の分野を中心に、数多くの作品の公演、フェスティバル(利賀フェスティバル、三井フェスティバル、東京国際演劇祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭)、文化施設の立ち上げ(銀座セゾン劇場、水戸芸術館、東京国際フォーラム)などに関わり、主に企画制作、広報を手懸ける。ラ・フォル・ジュルネ音楽祭では、2005年の東京初回から広報を担当し現在に至る。同時に、長年にわたって舞踊家 勅使川原三郎氏のさまざまな公演に、あるときは劇場やフェスティバルサイドとして、またあるときはKARASのメンバーとして関わる。立教大学大学院講師。
世界を舞台に活躍するダンス・アーティスト勅使川原三郎の創造・発信拠点が東京に誕生しました!
その、今はまだ「ほぼ何もない空間」が、皆様のご支援で、かつてない独創的な表現空間へと変貌していきます。
その成長過程をご支援いただけるサポーターを、募集しています!
勅使川原三郎という日本が世界に誇りうる傑出したアーティストの感性や思想やスピリットが、エントランスから客席の椅子に至るまですべてを満たす空間。想像しただけでもワクワクするではありませんか!
既存の価値観に縛られない、ジャンルやカテゴライズを取り払った、ラディカルで創造性あふれる空間が、皆さまのご支援によって実現します!
世界のバレエ界の最高峰、パリ・オペラ座バレエ団から新作の振付を依頼される唯一の日本人振付家。
次世代の芸術家の育成を目的に実施されているロレックス社の「メントー(指導者)&プロトジェ(弟子)・アートプログラム」(有望な若手アーティストを傑出した指導者に1年間託すプログラム)で、メントーに委任された唯一の日本人アーティスト。
90年代のイッセイミヤケのパリコレクションで、伝説的なショーの数々を手がけた演出家。
にもかかわらず、この30年間既存の制度や権威、時流に染まることを拒否し続け、独自のダンスを開拓し続ける、筋金入りのインディペンデント・アーティスト。
今なお、年間5本以上の新作を発表。それ以外に現在6種類の作品を欧米各地で上演し続ける、とどまるところを知らない創作意欲。
しかもその全作品に出演し、ますます研ぎすまされたダンスで世界中の人々を魅了し続ける唯一無二のダンサー。
舞台作品の振付・演出のみならず美術、照明デザインをも手がけ、さらにドローイング、インスタレーション、映像など、ジャンルを超えて精力的に創造活動を展開する根っからの脱領域アーティスト。
絶えず表現の未知の可能性を追求するとともに、身体の根源を探ることによって生命とダンスの関係を問い続ける舞踊物理学者にして舞踊哲学者。
そして、そのたゆみない問いから得たリアリティを、若者たちに伝えることに情熱を傾ける教育者。
バレエを学んだ後、1981年より独自の創作活動を開始。1985年、KARASを結成。既存のダンスの枠組みではとらえられない新しい表現を追及。舞台作品では振付・演出のみならず美術、照明デザイン、衣装、音楽構成も自ら手掛け、光・音・空気・身体によって空間を質的に変化させるかつてない独創的な作品を創造。ダンス界にとどまらず、あらゆるアートシーンに衝撃を与え、世界でリスペクトされている。自身のソロ作品、KARASとのグループ作品の他にも、パリ・オペラ座バレエ団(03/ 06/ 13)などヨーロッパの一流バレエ団から新作の振付を依頼される唯一の日本人。近年は国内外で、オペラの演出、インスタレーションや映像作品の創作、ダンサーの育成活動にも精力的に取り組んでいる。
紫綬褒章(09)、芸術選奨 文部科学大臣賞(07)、ベッシー賞(07/アメリカ)、ダンツァ&ダンツァ・アワード年間最優秀賞(01/イタリア)、日本舞踊批評家協会賞(88, 01,08)、日本ダンスフォーラム賞 大賞(10)、朝日舞台芸術賞(01,03)、ニムラ舞踊賞(01)ほか受賞多数
世界を舞台に活躍するダンス・アーティスト勅使川原三郎が、30年にわたる活動の中で、初めて自分自身が発想し運営するインディペンデントな創作・発信スペースを持つことになりました。
JR荻窪駅から徒歩3分に位置し、KARAS APPARATUSカラス アパラタスと名付けられたスペースが、この8月にオープンしました。KARASは勅使川原が主宰するダンスカンパニーの名称、APPARATUSとは装置・器官を意味します。
小空間ながら1F、B1F、B2Fの3フロアが有機的につながるアパラタスは、ホール、ギャラリー、リハーサルスタジオが設備され、全館ダンスマットが敷きつめられた複合アートスペースです。
カラス アパラタスは勅使川原三郎の芸術的精神を基に新たな表現を生み出す場であると同時に、あらゆる未知の機会に開かれ、思いがけないさまざまな出会いによって成長し、流動し続ける生命体です。
ここから、未知の表現を生み出すための無限大の探求、ジャンルを超えたさまざまな出会いや発想の実験、思考の冒険が今まさに始まろうとしています。
1. 勅使川原三郎が発想するかつてない独創的な表現空間
▶ カラス アパラタスが公共ホールや、企業が主催するアートスポットと大きく異なるのは、この空間が勅使川原三郎という一人のアーティストが発想し、運営するインディペンデントな表現空間だという点です。一歩足を踏み入れた瞬間から、勅使川原三郎という傑出したアーティストの感性や思想やスピリットが空間を満たす、濃密で突出したアート体験の場です。
▶ ダンス公演のみならず、これまであまり知られていなかった勅使川原三郎のドローイングや写真、映像作品など、根っからの脱領域アーティストの本領が全面展開します。
2. ダンスの醍醐味を体感できる空間
▶ カラス アパラタスのホールの大きな特徴は、客席とステージの距離が、ダンサーの息づかいさえ感じ取れるくらい間近だということです。ダンサーの身体感覚を共有でき、ダンスそのものの豊かさを純粋に体感できる空間です。
▶ この空間特性を活かし、カラス アパラタスでのダンス公演は「日々アップデイトするダンス」というコンセプトで開催していくことにしました。ダンスが日々生まれ変わりアップデイトしてゆくプロセスをご覧いただくことによって、ダンスが演出や作品を超越し、まさに純化された生命現象そのものであることを実感していただけることでしょう。
▶ ダンスがアップデイトしていくプロセスを共に体験していただくためには、同じタイトルの作品に複数回ご来場いただくことが理想です。そのため、少しでもそれが可能になるよう、入場料金を通常の半額以下に抑えました。できれば、ひとつの作品に足繁く通っていただければ幸いです。きっと、ダンスに対する見方や考え方もアップデイトすることでしょう。
3. ジャンルを超えた表現者たちとの出会いの場
▶ カラス アパラタスは勅使川原の精神の根拠地であると同時に、あらゆる未知の機会に開かれ、思いがけないさまざまな出会いによって、それ自体が常に成長し流動し続ける生命体です。今後、音楽家、美術家、写真家、俳優、朗読家、生物学者、宇宙飛行士などなど、創造的な精神を共有するジャンルを超えた表現者や探求者たちとのセッションを繰り広げます。
4. 広く開かれたダンス教育の場
▶ 世界的に注目を集めている勅使川原三郎のダンス・メソッドを、ダンサーを志す若者のみならず、広く一般の方々にも体得していただけるよう、週6回ダンス・ワークショップを開催しています。
▶ 勅使川原のダンス・メソッドは、従来の型や振付を習得するダンスとは本質的に異なり、呼吸によって身体のイマジネーションを自在に解放することを主眼とする、あらゆる表現者にとって普遍的なメソッドです。
5. 世界に直結するダンスの拠点
▶ 勅使川原三郎とKARASほど頻繁に海外に招かれ公演を行っているダンスカンパニーは稀です。カラス アパラタスは小さな空間ですが、たとえばパリのオペラ座やシャイヨー宮劇場、ニューヨークのリンカーンセンターなど欧米のさまざまな劇場やフェスティバルとダイレクトにつながっています。今後、海外での創作過程をアパラタスで生中継したり、アパラタスでの日々の探求を世界に発信するプロジェクトを検討中です。
▶ 海外とのネットワークを活用し、フェスティバルの開催を視野に入れた展開も検討中です。
【ダンス公演】
「日々アップデイトするダンス」シリーズ
・第1弾:8月11日(月)〜19日(月)
「平均律、バッハより」〜 混濁する世界を鎮めようとする冷却技師たち
「真夏の夜の犬」〜 無分別な選曲により発光する夜々
・第2弾:8月23日(金)〜30日(金)
「終わらない季節、終わらない音楽」〜 「第2の秋」へ向けて
・第3弾:11月9日(土)〜18日(月)
・第4弾:11月22日(金)〜12月8日(日)
・第5弾:12月28日(土)〜12月31日(火)
【映像上映 +ドローイング展 /写真展etc.】
勅使川原三郎の過去の傑作、日本未上演作品などの貴重な記録映像を上映。
あわせて、ギャラリーにて勅使川原三郎のドローイングおよび写真を展示。
・9月15日(日)まで 勅使川原三郎/KARAS 国内外公演のポスター展
・8月31日(土)〜9月15日(日) ダンス公演の映像上映
・9月18日(水)〜10月17日(木) 勅使川原三郎 ビデオ&ドローイング展
・10月18日(金)〜11月4日(月) 勅使川原三郎/KARAS 国内外公演の写真展
・12月9日(月)〜12月23日(月) 勅使川原三郎/KARAS 国内外公演の写真展
【ダンス・ワークショップ】
呼吸を基にした勅使川原の身体メソッドのワークショップを週6回開催中。
カラス アパラタスは国や地方自治体、企業が運営しているわけではありません。勅使川原三郎と彼が率いるダンスカンパニーKARASによる完全にインディペンデントな運営です。そして今は「ほぼ何もない空間」です。照明や音響、映像機材もほぼ何もない状態です。しかし、勅使川原三郎は敢えて何も無い原点からこのスペースを始動させたいと考えています。電球1灯から始めて、価値観を共有する方々のサポートによって、機材をひとつずつ、独自の考えに基づいてしつらえ、ご支援者の方々と唯一無二の「アパラタス」を形づくっていきたいと考えています。
勅使川原の創造性が空間の隅々までを満たすカラス アパラタス、それは勅使川原の精神の根拠地であると同時に、あらゆる未知の機会に開かれ、思いがけないさまざまな出会いによって、それ自体が常に成長し流動し続ける生命体です。
資金面においてもまた、クラウド・ファンディングという新しい開かれた方法によって、思いがけない出会いが生まれ、その出会いによってアパラタスがかつてない独創的な表現空間へと成長していければと願っております。
・まずはダンス公演に必要な照明・音響機材の購入によって、よりクオリティが高い上演が可能になります。
・映写機材の購入によって、勅使川原三郎のこれまでの作品の膨大な記録映像の公開が可能になります。欧米のダンスシーンを震撼させた伝説的な傑作や、日本ではまだ上演されていない知られざる名作などをご覧いただくことが可能になります。
・展示具材の購入によって、海外で高い評価を得ている勅使川原三郎のドローイングや写真などアート作品の数々をご覧いただくことが可能になります。
当面の目標額を300万円に設定いたしましたが、この額が満たされれば充分という訳では決してありません。たとえば、音響機材だけでも、正価で650万円かかる計算です。(現在は最少限の機材を音響会社様のご好意で、お金が支払えるようになるまで無料貸与していただいている状況です。)ですので、もし目標額を達成したとしても、さらなるご支援、大歓迎です!よろしくお願いいたします!!
皆様からご支援いただいた成果は、本サイトで逐次ご報告していきますが、公演の際にカラス アパラタスにおこしいただき、じかにご確認いただけると嬉しいかぎりです。
勅使川原三郎が満を持して挑む新たな冒険に、ぜひご期待、ご支援ください!
社会に開かれた芸術家の独自空間、
または交流の場としての新たな生命装置
長年、私はその運営を欲していました。全く私の個人的傾向が貫かれた創作空間であり、同時に私の思想とすこしでも重なり共感できる他者=表現者、発言者との交流の場として、常に外部に向けて開かれている。開かれた個人的空間、身体的な発想でいうならば、地上一階と地下二階を行き来する思考と感情、まるで頭から踵まで、足先から頭まで突き抜ける全身運動のような動的な空間です。張りつめた繊細さと弾けるダイナミズム、数限りない変身と再生。そういうイメージを具体化する毎日の企画が実践される表現空間です。まるで呼吸や連綿とつづく生命体のように。
勅使川原三郎
福岡伸一(生物学者)
たとえば、人間の手首はなぜ一定の角度以上には回転しえないのか。答えは自明である。手首は身体の部品ではなく、APPARATUSだから。APPARATUS は、身体を構成する一要素でありながら、常に全体をそこに内包するものとしてある。手首がその制約を超えて回転を求める時、ダンスが生まれる。全体は要素から成り立つと同時に、すべての要素に全体が宿る。これは生命の定義に他ならない。勅使川原三郎がつくったAPPARATUSには世界全体が内包され、まもなくそこから新しい光が溢れ出すことだろう。
ブリジット・ルフェーヴル(パリ・オペラ座バレエ団 芸術監督)
大変光栄なことに、この度勅使川原三郎氏を再びパリ・オペラ座の舞台にお迎えすることができます。 その芸術的特性と卓越した感性は、彼を美が精神の崇高さと結びつく領域の巨匠たらしめています。 我々はパリ・オペラ座に勅使川原氏を迎え入れ、2013/2014のシーズン、パリの観客に彼の新作を目にする機会を提供できることに大きな喜びを感じています。そして作品は間違いなく大成功することでしょう。 東京の新しい拠点での勅使川原氏の活動に対しても、私は心からエールを送りたいと思います。
なぜカラス アパラタスをご支援いただきたいのか?
カラス アパラタスが公共の劇場や企業のアートスペースと決定的に異なるのは、エントランスから客席の椅子に至るまで、まるごと勅使川原三郎という一人のアーティストの表現空間だという点です。
アーティスト自身が構想し運営する空間は、公共ホールや貸し劇場、企業が運営する流行のアートスポットとはまったく異なる意味を持ちます。それは、単に作品を鑑賞するための心地よいスペースという機能を超えて、一歩足を踏み入れた瞬間からアーティストの感性や思想やスピリットを全身で体感する場にほかなりません。
そんな濃密で突出したアート体験が出来る場が東京からほとんど姿を消してしまって久しい現在、勅使川原氏のカラス アパラタスの誕生はまさに快挙といえるでしょう。
勅使川原三郎という日本が世界に誇りうる傑出したアーティストの感性や思想やスピリットが、エントランスから客席の椅子に至るまですべてを満たす空間。想像しただけでもワクワクするではありませんか!
そしてさらに、カラス アパラタスはホールだけではなくギャラリースペースも備え、映像上映も可能とのことですので、これまで一般にはあまり知られていなかった勅使川原氏の驚くべき絵画やドローイング、オブジェやインスタレーション、実験的な映像作品の数々など、根っからの脱ジャンルアーティストの本領が存分に発揮されるに違いありません。
既存の価値観に縛られない、ジャンルやカテゴライズを取り払った、ラディカルで創造性あふれる空間が、皆さまのご支援によって実現します!
この2ヶ月間(6月〜7月)で、空間は見る見るうちに勅使川原三郎独自の表現空間に変貌しています。KARASのメンバーとともに勅使川原氏自身が階段にダンスマットを貼り、金槌をふるって深夜まで大工仕事に精を出しています。ほぼ100%手作り!こうして空間は日ごとに魂を吹き込まれ息づき始めています。
近い将来この場所でジャンルを超えたさまざまな化学反応が生じ、創造的な連帯の磁場が生まれることでしょう。ここから多くの既存の価値にとらわれない動きが巻き起こり、勅使川原三郎の強烈で濃密なクリエイティヴィティを全身に浴びた若者たちが、未知の世界に触れて物事や人生について深く考え、未来の表現者としてどれだけ羽ばたいていくか、楽しみでなりません。
皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!!
◎コレクター(ご支援者)限定サイトを共有
本サイトのアップデートのコーナーで、進捗状況や最新情報をコレクター(ご支援者)の方に限りご覧いただけます。
◎アパラタスで開催する会員限定イベントに2回ご招待
海外公演の報告会やビデオ上映会、対談などを計画しております。2回のイベントのご招待状をメールでお送りいたします。
◎アパラタスで開催するKARAS主催公演に3回ご招待
3回の公演のご招待状をメールでお送りいたします。
◎特製フォトカード 10枚セットを進呈
勅使川原三郎のディレクションによるアーティスティックな大判フォトカード10枚を進呈。ご支援者限定グッズです。(内容は写真と若干異なる場合があります。)
サイズ:A5(728mm×1,030mm)
◎勅使川原三郎サイン入りポスター「アブソルート・ゼロ」を進呈
1998年初演時のポスター。数々の勅使川原三郎の公演ポスターの中でも、コレクターに最も人気が高いポスターです。ご支援者限定グッズです。
サイズ:B1(728mm×1030mm)
◎アパラタス開場1周年記念パーティにご招待
2014年7月開催予定。アパラタスの成長ぶりをともに祝してください。
◎アパラタスで開催するKARAS主催公演のパンフレットに1年間「企業パートナー」として御社名を掲載
年間にわたって開催するKARAS主催の全催事のチラシおよび当日配布パンフレットに「企業パートナー」として御社名を掲載いたします。
◎勅使川原三郎直筆ドローイング作品1点を進呈
勅使川原三郎のドローイング作品は、フランスのル・モンド紙でも大きく紹介されました。今後画集の出版も予定されています。この機会にぜひ直筆をゲットして下さい!
勅使川原三郎/KARAS オフィシャルサイト http://www.st-karas.com
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