「青春舞台企画2021」
石巻で高校生と一緒に創る舞台公演を！

みなさん、こんばんは！

本日のご紹介は美術をやってくださる富松篤さんです！

是非ご覧ください！

スタッフ紹介〜美術〜

お名前：富松篤 

役職：彫刻家 

プロフィール：
1985年和歌山県生まれ。彫刻家。石巻を拠点に活動。2011年東京造形大学院造形研究科修了。同年東京都八王子市に同大学の仲間達とオープンスタジオ「pimp studio」を立ち上げ(2011年~2016 年まで在籍) 「現代における人体彫刻の可能性」のテーマを機軸に都内を中心に個展、グループ展、東京アートフェアで作品を発表。2016年東京から宮城県石巻市牡鹿半島に制作拠点を移し、「アトリエとアート作品がある浜」とテーマを増やし、 「Reborn-Art Festival 2017」流木を使用した立体作品シリーズ「牡鹿に棲まうもの」を発表する。会期終了後、石巻市街地、牡鹿半島、東京都神楽坂に作品を設置する。2019 年「石巻のキワマリ荘」の代表になり、「Reborn-Art Festival 2019」公式作家として参加する。2021年「第２回 芸術ハカセは見た！in 徳島城博物館に参加。現在、東北石巻の若い作家達の成長、継続、発表場所として、石巻のキワマリ荘の運営にも力を入れている。

青春舞台企画2021への意気込み：
お世話になります。私自身、舞台作品を作るのは初めてですが、これまでの経験や技術を、今回の青春舞台にいかせられたらと感じます。よろしくお願いします。

高校生へ一言：
「初めてなのこと」「わからないこと」があると思います、ですが両方当たり前なことです。失敗することを怖れないで、青春舞台を通じて、作品つくりの楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。

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以上、富松篤さんのご紹介でした！
明日もお楽しみ！