がんばれ神戸電鉄粟生線
映画製作プロジェクト

本日午後6時頃から三木市のコミュニティFM、FMみっきいの生放送番組「みきらぢ　サンナナ」でこのプロジェクトの事をお話させていただきました。

出演したのは、総合プロデューサーの山本篤、主演の高井佑美、広報担当の長尾 憲吾の3人。

スタジオ入り前は緊張していた高井もパーソナリティ、さるとるさんの柔らかな口調でリラックス。神戸電鉄粟生線の好きなところは？と聞かれ、架線を支える木の電柱、とマニアックな答えっぷり。

また、山本は、この映画を三木市のみなさんと一緒に、みんなで作っていきたい、ローカル鉄道の神さまを神の鉄道ともいえる神鉄から生み出したいと熱く語っていました。

長尾からは、映画で使う高校生の制服を、さるとるさんからお借りしたいと突然の申し出。実は、さるとるさんのお子さんが、撮影場所となる三木市内の高校の卒業生なのです。長尾とさるとるさんは、旧知の仲ということで、快く引き受けてくださることになりました。

お聞きいただいた皆さま、FMみっきいの皆さま、ありがとうございました。