【残り10日】豪雨から2ヶ月、ご支援への感謝と、これから
vol. 26 2026-10-21 0
千葉の自然栽培落花生農家・あんばい農園です。
クラウドファンディング終了まで、残り10日となりました
クラウドファンディングの終了日は10月30日です。現在、コレクターは237人、支援総額は315万6,500円となり、目標の300万円を超えて、ストレッチゴール600万円に向けて進んでいます。ここまで支えてくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。
8月13日の豪雨から、今日までを振り返ります
2026年8月13日の夜、線状降水帯による豪雨で、千葉市では観測史上一位の雨を記録しました。あんばい農園では、トラクターが水没して全損し、脱粒機・管理機も被害を受け、圃場の3割の落花生が収穫できなくなりました。
被災後は、土の除去やシートの掘り上げなど、できることから復旧作業を進めてきました。県内の仲間や友人、たくさんのボランティアの方々にも助けていただきました。メディアには30件以上取り上げていただき、多くの方に状況を知っていただくことができました。
その後も長雨や台風が続く中、復旧作業と並行して、落花生農家にとって1年で一番忙しい収穫・出荷の時期を乗り越えてきました。
9月の台風25号では、被災後に掘った排水用の穴のおかげで畑への被害は抑えられましたが、干していた落花生が倒れ、8月に水没した機械の置き場も再び水没しました。
行政からの支援について
豪雨や台風被害からの再建について、千葉市から農家への補助は、現在のところ確認できていません。一方で、千葉県が被災した農業者向けの支援を準備しているとの発表がありました。壊れてしまった農業機械の再取得なども対象になるようで、私たちにとって心強いお知らせです。
ただ、細かい条件はこれから確認していく段階で、私たちが受けられるかどうかは、正直まだ分かりません。そして、たとえ受けられたとしても、費用のすべてをまかなえるわけではありません。
だからこそ、このクラウドファンディングで皆様からいただいたご支援は、本当に大きな支えになっています。あらためて、皆様のご支援と温かい気持ちに、心から感謝申し上げます。
残りの期間は、ストレッチゴールに向けて
残りの期間は、ストレッチゴールである600万円、機械を安全に保管できる倉庫の建設に向けて、引き続き力を尽くします。倉庫を建てる土地はすでに購入済みです。集まった資金の規模によって、保管場所の仕様は変わりますが、同じ被害を繰り返さないために、何らかの形で設置します。
残り10日間、最後まで、あんばい農園をどうぞよろしくお願いいたします。
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