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千葉市の自然栽培農園「あんばい農園」復旧をクラウドファンディングで実現!
千葉市の自然栽培農園です。線状降水帯の豪雨でトラクターが水没、収穫用の脱粒機・管理機も被害を受けました。営農を止めないため、機材の買い替え・メンテナンス費用のご支援をお願いします!
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千葉市で、自然栽培の落花生を育てているあんばい農園です。農薬や化学肥料に頼らず、一年をかけて土そのものを育てることにこだわり、味の濃さと安心感の両方を大切にしてきました。 千葉の郷土食である「ゆで落花生」に適した品種「おおまさり」や、煎り落花生やピーナッツペースト、蜂蜜などの商品を通じて、大地の恵みをそのまま食卓に届けています。丁寧な栽培への想いに共感し、応援してくださるファンの方々に支えられながら、これまで歩んできました。
千葉市の自然栽培農園です。線状降水帯の豪雨でトラクターが水没、収穫用の脱粒機・管理機も被害を受けました。営農を止めないため、機材の買い替え・メンテナンス費用のご支援をお願いします!
千葉市で自然栽培の落花生を育てている「あんばい農園」です。代表の梅津裕一、ブランドマネージャーの三本木絵未を中心に、農薬・化学肥料に頼らず、一年をかけて土そのものを育てる自然栽培に取り組んできました。
2019年の創業からこの土地で自然栽培を続けてきた中で、少しずつ商品も増えてきました。看板商品の生落花生「匠実」をはじめ、煎り落花生、ピーナッツペースト、ピーナッツオイル、ぴな粉®、楽花茶など、収穫した落花生の魅力を余すところなく表現した加工品づくりにも力を入れています。また、地域の養蜂家の協力を受けてミツバチの巣箱を設置し、季節のハチミツも販売しています。商品のうち3品目は、千葉市食のブランド「千」にも認定されています。
2026年は、千葉県で落花生栽培が始まって150年という節目の年でした。あんばい農園も、千葉県が行なっている記念事業のパートナーとして登録しています。千葉で活躍するシンガーソングライター ゆうなみ氏を招いての畑でのコンサート開催や、そごう千葉店での落花生植え付けイベント、そのほか地域の事業者との共同で落花生商品化を開発するなど、この節目を記念したさまざまな企画を進めていた中での被災となりました。
収穫を迎えている生落花生「匠実」
2026年8月13日夜、千葉県内で線状降水帯が発生し、千葉市では12時間で348.0ミリ、24時間で364.0ミリという観測史上一位の記録的な大雨となりました。
新規就農し8年目となる私たちは、農業用倉庫を建設する資金的余裕がなく、圃場に設置したビニールハウスにトラクターを保管していました。倉庫の建設に向け土地を購入し、準備を進めているところでしたが、今回の豪雨でビニールハウスごと水没し、トラクター1台が全損。収穫に欠かせない脱粒機・管理機も同時に被害を受け、自然栽培で育ててきた落花生畑も土砂に埋もれて約2〜3トンの減収が見込まれています。
このプロジェクトは、千葉市を拠点に活動するあんばい農園が、被災した機材を買い替え、来季も変わらず自然栽培の落花生を届け続けるために立ち上げるものです。
3割程度の落花生が被害を受けた
イノシシなどの獣から落花生を守る電気柵も土に埋まり、翌日に復旧作業を行なった
畑を耕すためのトラクターが水没
2026年9月、台風25号の接近に伴う大雨により、あんばい農園は再び被害を受けました。
8月13日の豪雨でトラクターが水没した置き場は、台風25号でも再び水没しました。畑については、先の豪雨で水が溜まった場所に今回も水が溜まりましたが、被災後に掘っていた排水用の穴のおかげで、畑そのものへの被害は最小限に抑えられました。
一方で、収穫後に干していた落花生は倒れてしまい、資材置き場として使っていたコンテナハウスは床上浸水、発送用の段ボールの一部が濡れてしまいました。同じ場所に停めていた自家用車も水没し、レッカーでの搬出が必要な状態になりました。
畑の中では、水が勢いよく流れたことで土がえぐれてしまった場所や、流れてきた土が落花生の上に積もってしまった場所もあります。水が引いたあとも葉には泥が残り、根元の土が流されてさやが地表に剥き出しになってしまっている落花生も見られました。
豪雨から1か月あまりでの再びの被害でしたが、排水対策など、これまでの復旧作業の成果が実際に被害を抑えてくれたことも実感しています。トラクター置き場が繰り返し水没したという事実は、機械を安全に保管できる倉庫が、今後の営農に欠かせないものであることをあらためて物語っていると感じています。
被災後、あんばい農園ではすぐに復旧作業に取りかかりました。
・雨によって畑に流れ込み、溜まってしまった土を除去する作業
・マルチシートなど、土に埋まってしまったシートを掘り上げる作業
・重機が入れない場所は、スコップを使った手作業での土の掘り出し
・離れた市から重機を借りて駆けつけてくれた友人の協力
・たくさんいただいたボランティアのお申し出をお受けしながらの復旧作業
生落花生の出荷は、復旧作業と並行して被災3日後に再開しており、営農を止めずに立て直しを進めています。自分たちや地域の仲間の手でできる範囲の復旧はすでに動かしながら、それでも足りない機材の買い替えについて、皆様のお力をお借りしたいと考えています。
落花生畑に溜まった土を除去
地面にあったシートは60cmの深さに埋まっていた
農家の友人が重機で連日の復旧作業に来てくれた
被災状況や復旧作業については、メディアでもご紹介いただきました。
2026.8.17
日本テレビ ZIP!
NHK 昼と夜のニュース(首都圏版・全国版)
フジテレビ Live News イット!
2026.8.18
読売新聞(夕刊)
2026.8.19
千葉日報オンライン
2026.8.22
秋田魁新報、岩手日報、茨城新聞、上毛新聞、信濃毎日新聞、中日新聞、伊勢新聞、静岡新聞、北陸中日新聞、高知新聞
2026.8.24
東京新聞
2026.8.25
ポッドキャスト番組「兄と妹の家族会議」
2026.8.26
関西テレビ カンテレNEWS
2026.8.21
千葉日報(1面)
千葉テレビ NEWSチバ
2026.9.4
テレビ朝日 報道ステーション
料理通信(ウェブメディア)
朝日新聞
2026.9.7
フジテレビ めざましテレビ
2026.9.14
日本テレビ news every.
2026/9.26
毎日新聞
2026.9.29
フジテレビ Live News イット!
2026.9.30
千葉日報(1面)
いただいたご支援は、水没したトラクター、脱粒機、管理機の買い替え・メンテナンス費用を中心に活用させていただきます。
水没したトラクターは、来季の落花生の植え付けまでに必要となります。皆様のお力添えで機材を買い替えることができれば、これまでと変わらず自然栽培の落花生づくりを続けていくことができます。
なお、機材の購入については公的な補助金を活用できる可能性も探っています。補助金の活用が決まった場合や、目標金額を超えるご支援をいただけた場合は、超えた分を、今回の被害の根本原因である農業用倉庫の建設費用の一部に充てさせていただく予定です。倉庫を建てる土地はすでに購入済みで、次の大雨から農機具や収穫物を守るための備えとして、いずれ必ず必要になるものです。倉庫が完成すれば、同じ被害を繰り返す心配なく、安心して自然栽培に向き合える環境が整います。
(内訳)
トラクター 約200万円
脱粒機 約50万円
管理機 約25万円
その他、大きく地形が変わってしまった部分の整地作業等 10万円
倉庫の建設 300~2000万円
(ご支援・自己資金の状況によって、簡易的な保管スペースとするか、より安全な倉庫を建設するか決定します)
目標金額の300万円達成が見えてきました。水没してしまったトラクター・脱粒機・管理機の買い替えが実現できる目処が立ってきたこと、本当に感謝しかありません。ここまでご支援くださった皆様、あらためて心より御礼申し上げます。
そしてここから、ストレッチゴールとして600万円を目指したいと思います。今回の被害の根本的な原因は、農業用倉庫がなかったことです。トラクターを保管する場所がなく、低い土地にあるビニールハウスに置くしかありませんでした。同じ被害を二度と繰り返さないために、目標を超えてお預かりしたご支援は、機械を安全に保管できる置き場の建設費用の一部に充てさせていただきます。
倉庫を建てる土地は、浸水しない高い場所をすでに購入済みです。あとは、自己資金や公的な補助金なども合わせながら、実際に設置を進めていく段階です。
集まった資金の規模によって、設置する保管場所の仕様は変わります。
①ご支援・自己資金・補助金等をあわせて予算が300万円程度になった場合:テント型の保管スペースを設置します。テント生地の耐用年数は10年程度となるため、その間にきちんとした倉庫を建てられるよう、引き続き準備を進めていきます。
②ご支援・自己資金・補助金等をあわせて予算が1,000万円以上となった場合:しっかりとした建屋を建設します。建屋であれば数十年にわたって使用できるため、保管場所の心配をせず、落花生の品質向上や生産量の増加といった、栽培そのものに集中して取り組んでいくことができます。
どちらの規模になったとしても、何らかの形で機械を安全に保管できる場所を必ず設置します。今回の豪雨のような被害を二度と繰り返さないために、引き続き皆様のお力添えをいただけますと幸いです。
いただいたご支援には、感謝の気持ちを込めたサンクスレターに加え、あんばい農園の落花生の加工品や、開発中の落花生ソーセージ、あんばい農園を舞台にした楽曲、収穫体験などのリターンをご用意しています。
●気軽に応援コース(3,000円)
まずは気持ちだけでも。あんばい農園を応援したいという想いを、そのまま形にしていただけるコースです。
●新豆食べて応援コース(5,000円)
豪雨被害を乗り越えて収穫した新豆を、香ばしい煎り落花生「Qなっつ」でお届けします。
●今だから味わってほしい落花生セット(10,000円)
煎り落花生と、あんばい農園こだわりの加工品をあわせたセット。まずはこの一つで、あんばい農園の味を知っていただけます。
●【農業関係者向け】豪雨の経験を共有。みんなで災害対応力強化コース(10,000円)
今回の災害でどのような被害があったか、被災後にどう対応してきたか、水害への備えなどを、同じように農業に携わる方々と共有するオンラインシェア会です。
●落花生ソーセージ2本セット(15,000円)
千葉市で食肉加工を行うシェフミートチグサさんと一緒に現在開発中の新商品を、一足先にお届け。落花生の風味を活かした、ここでしか味わえないソーセージです。
●【農業関係者向け】農家と養蜂家の協働についてのオンラインシェア会コース(15,000円)
養蜂家の青木小百合さんとの協業事例をもとに、農家と養蜂家、それぞれの目線から役立つ情報をお伝えするオンラインシェア会です。当日までに、あんばい農園産のハチミツもお届けします。→詳細はこちら
●落花生&スノーボールクッキーでしっかり応援コース(20,000円)
落花生商品セットに、人気のぴな粉のスノーボールクッキー「あわ雪」をプラス。落花生の魅力をお楽しみいただけます。→詳細はこちら
●落花生ギフトで思いっきり応援コース(40,000円)
自然栽培落花生ギフト「みのり」で、あんばい農園の味をまるごとお届け。贈り物にもおすすめです。
●落花生おおまさり収穫体験コース(100,000円)
2027年8月、実際に畑で「おおまさり」の収穫を体験していただけます。お土産付きです。5名までご参加いただけます。
●農園ツアー・養蜂体験コース(100,000円)
落花生畑のご案内と、養蜂家・青木小百合さんによる養蜂体験がセットに。2027年5〜7月に実施予定です。5名までご参加いただけます。
●30株の落花生オーナーになってサポートコース(200,000円)
30株分の「おおまさり」オーナーとして、5月から9月の間、植え付け・草取り・収穫まで畑と関わっていただけます。5名までご参加いただけます。
あんばい農園の自然栽培落花生ギフト「みのり」
ぴな粉のスノーボルクッキー あわ雪
あんばい農園を舞台にシンガーソングライターゆうなみさんが制作した楽曲「畑のハーモニー」
(お寄せいただいた順にご紹介します。随時追加します。)
あんばい農園さんは千葉の宝!復活することを願っています!これからも、最高な落花生を作り続けてください。応援しています!
あんばい農園さんとの出会いは、3年前。
たまたま知人からいただいた、あんばい農園さんの炒り落花生・Qなっつがきっかけでした。
その味わい深さ、香りの良さ、そして安定した品質に感動し、すぐにDMを送ったことを覚えています。その後、実際に畑へお邪魔させていただき、畑の環境音を収録してアンビエント作品を制作したり、さまざまなイベントをご一緒したりと、少しずつ交流を深めてきました。
そして今年5月、念願だった畑でのコンサート「森の音なみ vol.9 in あんばい農園」が実現しました。あんばい農園さんをイメージした新曲を制作し、当日は苗植え体験をしたり、お客様と一緒に歌ったり。そのときに生まれた歌声を収録した「畑のハーモニー」という楽曲も、この秋にリリースを予定しています。
ご一緒するたびに感じるのは、あんばい農園さんの誠実さと、自然栽培に向き合う姿勢の素晴らしさ。そして、その奥にある賢さや情熱には、いつも感心させられています。
今回の豪雨のあと、被害や不安を抱えながらも、インスタライブを通して笑顔で発信を続けるあんばい農園さんの姿を拝見し、その精神力と自然栽培への揺るぎない情熱に、改めて胸を打たれました。
個人的にも、これからもずっと応援し続けたいと思っています。そして、同じ千葉県を盛り上げていく仲間として、あんばい農園さんの魅力が一人でも多くの方に届き、これからもたくさんの人に愛される農家さんであり続けてほしいと、心から願っています。
・返礼品のお届けについては、プロジェクト終了後半年以内を予定していますが、被災直後のため、落花生の収穫状況等により、リターンの発送時期が前後する可能性があります。
・本プロジェクトはAll-in方式のため、目標金額に到達しなかった場合でも、集まったご支援は機材の買い替え費用として活用させていただきます。ただし目標に届かなかった場合は、買い替えられる機材の範囲を見直す可能性があります。
・収穫体験・農園見学ツアーは来年の実施を予定していますが、天候や農園の状況により時期を調整させていただく場合があります
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
一年かけて土を育てる自然栽培は、時間も手間もかかる分、簡単には元に戻せないものでもあります。それでも、これまであんばい農園の落花生の味を気に入ってくださった方、栽培への想いに共感して応援してくださった方々に支えられて、あんばい農園はここまで歩んでくることができました。
千葉県落花生栽培150年の節目の年に受けた今回の被害を乗り越えて、来季も変わらず畑に立ち続けたいと思っています。どうか、あんばい農園の畑を続けていくために、お力添えをいただけますと幸いです。
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