リテイクリズム録り第一弾、でした。
vol. 24 2026-04-17 0
先日、楽器隊リテイク楽曲の、
「真珠」「くれなゐ」「Daisy」「鳥籠-in this cage-」の4曲のリズム録りを行ってきました。
月子楽曲のリテイク曲たちは、
半音下げたり、全音下げたりなどがあり、
レコーディングまでに、キーチェンジしたレコーディング用のデータを作成しなければならない作業が伴うため、
第一弾リズムリテイクは、BLACK BEAUTYの面々にしよう、という計画でした。
バックサポートメンバーのBLACK BEAUTY(天野が命名。天野が一番好きなアメコミの車、GREEN HONETの愛車の名前、および、Gibsonのレスポールスタジオブラックボディの愛称からつけたバックバンド名でした)には、2011年から2021年までメインでサポートして頂きました。実は月子時代のPLAYBOYSよりも、サポート歴が長いです。
世の中的にCDというものがまだ売れていた月子時代は、
with PLAYBOYSじゃないとMV撮影させたくないという戸倉氏のプロデュースの元、
ほぼほぼPLAYBOYS付きのMVを撮影して頂いてましたが、
BLACK BEAUTYが固定のサポートメンバーとなった後、
予算の問題もあり、なかなかメンバーと一緒のMV撮影をして貰えない状況が続きました。
こんなタイトルの曲を書けば、
さすがに全員出演するしかなくなるに違いないと計画的に書いたのが楽曲「BLACK BEAUTY」です。
リテイクベストアルバムには収録にはなりませんが、「BLACK BEAUTY」大事な曲です。
このメンバーでレコーディングするのは、20周年記念アルバムに収録した「相対性理論」ぶり。
実際に全員集合するのも、3年半ぶりでした。
でも、いざ音を出すと、ぴたっと息が合うのよね〜、不思議。
こちらのチーム、15年前にレコーディングした楽曲のリテイクもありますが、
15年前は20代中盤で若手だった信一郎と望がすっかりベテランの年齢になり、
ベテランな今の彼らのプレイに差し代わっていくと、
当時歌ったわたしの歌が彼らのプレイに対して若くて、
時空が歪むような感覚になりました。
これはボーカルリテイクのみの楽曲になると、
むしろ今のわたしより若い25年前のシャラさんの演奏や、
今のわたしの年齢からすると、息子みたいな年齢だった25年前のあっきー、
今のサポートドラマーである生ちゃんよりも若かった25年前のJJという、
若造PLAYBOYSのプレイに合わせて今のわたしが歌うわけで、
わし、浦島太郎状態じゃないのかwwwwみたいな変なプレッシャーがあるです(笑)
天野、若作りはせずに、自然な状態で、なるべく若く歌おうと思います!!!!!
ボーカルリテイクのみの月子楽曲は、若い頃だったから作れた曲たち。
「ライオン」は、まだ若い二人がお互いの未来のために離れた歌であって、熟年離婚になってはダメでしょ(笑)
昨年のアコアルバム『ホモ・サピエンス』に収録した「骨」で、意識的に少し幼く歌う経験をしたのでね、そういう気持ちでリテイクしたいと思うです、月子曲。
という、そういう事を考えずに今のわたしが真っ直ぐ歌えば良いと思われる「真珠」から、歌入れスタートしたいと思います。
「真珠」はミニアルバム「薔薇と真珠」のレコーディングのみ参加してくれたギタリストくんが原曲を弾いていたのですが、謙多郎にギターのリテイクをお願いしました。
打ち込みだったアコギも、生に差し代わるよ。
しんのぞけんたろう、がサポートしてくれた事も何度もあったからね。
その歴史もこの記念盤にちゃんと残そうぜ。
ギターの仕上がり、めっちゃ楽しみにしています。
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