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写真集「アルバムのチカラ」の出版をクラウドファンディングで実現!
写真家の浅田政志と、編集者の藤本智士が、東日本大震災で津波を被った、大量の写真やアルバムの救済現場を取材した記録を出版。あの時、東北沿岸部各地で何がおこっていたかを今こそ伝えたい。
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2006年に姫野希美が設立した出版社。 これまでに、写真集、美術書を中心とした約110冊の書籍を出版している。
被災地への色々な形で支援の仕方がありますが、どんな形でも支援の手は止めてはいけませんね。 共に頑張れたらという気持ちになりました。 2013/12/24 23:14
微力ながら、応援させて頂きました。写真のチカラで持ち主が少しでも元気になって頂ければと思っています。頑張ってください! 2013/12/24 15:28
結婚式の写真アルバムを作る会社に勤めています。一枚の写真が、どれほどの意味を持つのか、今回の震災で改めて考えさせられました。プリントせねば、形に残らぬ。私も最近その事をよく考えていました。少しでも、力になれば…と思います!一枚でも多く、持ち主のもとに写真が届きますように。 2013/12/24 15:07
2年前父が亡くなった時、父が母とであってから結婚旅行までを記録したアルバムをみつけました。まだ私たちが生まれる前の二人の姿をみて、心が温かくなり、父のお葬式のときもそのアルバムを訪れたみなさまにひろうしました。哀しい気持ちから父親のことをちゃんと見送ろうと心が切り替わったのもアルバムのおかげです。日々の時間の積み重ねの記録としてアルバム、写真は宝物です。浅田さん、藤田さんの取り組みが少しでも多くのかたに届きますように。 2013/12/24 12:37
こういうプロジェクトを企画して下さってありがとうございます。個人として何もできないので、せめて心ばかりですが応援させていただければと思います。このプロジェクトの支援内容の中に、図書館への献本があるのが気に入りました。全国でもっともっと写真のこと、アルバムのことが知ってもらえますように。 2013/12/22 16:20
PCの画面やタブレットで見る写真は、写真ではあるけれど本当の意味での写真ではない。写真はプリントしてこそ写真だと思っています。写真には大切な思いがたくさん詰まっています。僕はそんな写真が好きだから、思い出はビデオではなく写真で残したい。藤本さん、浅田さん、これからも応援してます。 2013/12/22 10:23
本日、トークショー『アルバムの力』に参加させて頂きました。 当時、関西では、ボランティアに行くのは逆に迷惑になってしまうということう風習があったとおっしゃっていましたが、私の周りでもありました。 現地の状況を本当の意味で把握できていないからこそ、 何も出来ない、していない自分がいました。 その想いを今回の機会で少しでも表現出来たらと思い、参加させて頂きます。 いざという時、心の支えになる想い出。 その形の一つが写真。 浅田さんの1日1枚写真、真似します。 家族が目にする風景を一年後に観る… 想像しただけで、ほっこりしてきました。 本日は、有難うございました(^^) 2013/12/10 12:58
写真をアルバムというカタチにすることの大切さを伝える活動に共感いたしました。 モノとしての写真があること。 家庭にアルバムがある事はしあわせなことだと思います。 出版を応援しております。 2013/12/09 17:53
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