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詩を大合唱して映像に残すことをクラウドファンディングで実現!
漫画「はだしのゲン」の作者 中沢啓治さんが残した唯一の詩、「広島 愛の川」。中沢さんが詩想を練った原爆ドーム前の川沿いで、 被爆70年の今年8月6日、詩を大合唱して映像に残すことで、平和への願いを未来へ繋ぎたい。
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作曲家の山本加津彦です。 普段は主に、J-popの作詞・作曲(東方神起、JUJU、等)をしています。 昨年、中沢啓治さんの遺した詩「広島 愛の川」を預かり、曲を作らせてもらいました。 この預かった詩を、そのメッセージを次の世代に届けるところまでしっかりやり遂げたいと思っています。
最後まで頑張ってくださいね。山本さんの熱い気持ちに賛同しています。次の10年に向けて、活動を続けていってくださいませ。 2015/08/14 13:37
参加が遅くなってしまいました!8月6日、対岸から合唱を聴きました。あの日、あの場で、あの詩を歌ったこと、10年後、さらにその先につなぐこと、多くの人の心に刻まれますように。 2015/08/10 20:54
被爆70年のこの8月、調布市の平和祈念コンサートではじめて「広島 愛の川」を聴き、中学生たち若い世代の力強くのびやかな歌声に大きな感動と勇気をいただきました。私自身(65才)もすでに戦争を知らない世代ですが、父母や祖父母たちの戦争の時代に生きた無念の思いを忘れません。このプロジェクトをきっかけに、中沢啓治さんの“平和への遺志”がさらに10年後、20年後の若い世代の方々の“未来への意志” としていつまでも歌いつがれていきますように。そして世界の海への大きな流れとなって平和が守られていきますようにと、せつに願っています。 2015/08/07 09:07
時を超え、時間を超えて。響きあう思いを形なすものは、たった一人の情熱。 焼き尽くされ色彩を失ったあの日の廣島に、野の花を一輪捧げる思いで、応援させていただきます。 2015/08/07 08:18
山本加津彦氏の熱い思いをお聞きして参加したかったのですが、予定が合わず参加できませんでした。これからも10年後もずっと歌い継がれる歌であってほしいと願っています。 2015/08/07 01:29
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