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映画『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』をクラウドファンディングで実現!

映画『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』の完成に是非ご協力ください!

神秘のアーティスト・内藤礼の存在と作品に迫ったドキュメンタリー映画『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』。本作を国内、海外問わずたくさんの方々に届けるために、是非ともご協力ください!

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このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2015年2月27日23:59に終了しました。

コレクター
163
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0

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このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2015年2月27日23:59に終了しました。

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PRESENTER
中村 佑子

1977年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。(株)哲学書房入社。人文系の編集者を経て、塚本晋也監督の現場へ。『六月の蛇』『VITAL』の助監督。2004年、㈱テレビマンユニオン参加。アートディレクター・森本千絵のテレビドキュメンタリーや、映画監督・石井岳龍(旧:聰亙)のテレビドキュメンタリー等の企画、プロデューサーを務める。2012年、WOWOWの放映番組として制作した『はじまりの記憶 杉本博司』が国際エミー賞・アート部門にノミネート。同作を劇場公開版として再編集し、劇場公開を果たす。 『はじまりの記憶 杉本博司』http://sugimoto-movie.com/

このプロジェクトについて

神秘のアーティスト・内藤礼の存在と作品に迫ったドキュメンタリー映画『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』。本作を国内、海外問わずたくさんの方々に届けるために、是非ともご協力ください!

1997年の第47回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館にて展示された《地上にひとつの場所を》で注目を集めた美術家・内藤礼。その後も、目をこらさなければ見えてこないかすかな存在のあり方を、われわれに気づかせる作品を発表し続けています。

これまで、自らを撮影されることをほとんど拒んできた内藤礼さん。彼女の作品、そして彼女の存在感に強く惹かれた中村佑子監督は、本作の企画を打診。内藤さんとの2年という長期に及ぶ関わりの中で、ゆっくりと糸を紡ぐように撮影を続け、ドキュメンタリーとフィクションのはざまで揺れながら、1本の映画として完成させようとしています。

2015年初頭の完成に向けて鋭意制作中の本作ですが、劇場公開版の完成までのポストプロダクション費、また作品を海外に展開するための英語字幕版製作費が不足しております。たくさんの方々に映画を届けるためにも、本作に賛同、ご協力して下さる方を募集しております。是非とも、ご支援よろしくお願いします。

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◎『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』 作品概要

生きていることは、それ自体、祝福であるのか―
存在の神秘を問うアーティスト・内藤礼と、その世界に誘われる者たちの物語が交差する
世界が存在することの奇跡に触れるドキュメンタリー

瀬戸内海に浮かぶ美しい島、豊島(てしま)。

海を望む棚田の一角に、建築家・西沢立衛の建築と、美術家・内藤礼の作品《母型》、そして周囲の自然が一体となった豊島美術館が存在する。

目をこらさなければ見えてこない、かすかな存在のあり方を、われわれに気づかせてきた美術家・内藤礼。彼女はこれまで自らを撮影されることを殆ど拒んで来た。物語は、取材者が内藤に取材依頼をするところからはじまる。しかし、次第に内藤はカメラで写されることに違和感を抱くようになる。「撮られると、"つくること"が失われてしまう」。

取材者は惑いながらも、内藤にカメラを向けず、「地上に存在していることは、それ自体、祝福であるのか」という内藤のアートの本質に迫る映画を作ろうと決意する。それは豊島美術館《母型》の脈打つような空間と、水のふるえ、光の躍動、そしてその作品世界に誘われる5人の女性の物語だった——。

2年という長期に渡る内藤とのやり取りを軸に、女性たちの存在が交差していく。幾多の有形無形のものたちが物語を織り成す、フィクションともドキュメンタリーともつかない新しい映像表現がここに誕生する。

『はじまりの記憶杉本博司』の中村佑子監督の新たなアプローチに、谷口蘭(出演)、佐々木靖之(撮影)、タラ・ジェイン・オニール(音楽)、シアター・プロダクツ(衣装)、有山達也(宣伝美術)等、様々な分野で活躍する才能が集結。

監督は、前作『はじまりの記憶杉本博司』で劇場デビューした中村佑子。WOWOW放送のテレビ番組として制作した前作は、国際エミー賞アート部門ノミネートを果たし、その後の劇場公開でも話題を呼んだ。建築、アートへの造詣が深く、数多くのテレビ番組を手がけた中村監督だが、本作ではまた新たなアプローチで挑んでいる。

「女性たち」の物語の基点となり、静謐ながら強靭な存在感を放つのは、モデル、女優として活躍中の谷口蘭。撮影は濱口竜介監督、瀬田なつき監督作をはじめ、映画、CMで活躍する佐々木靖之。対象との独特な距離感のあるカメラワークが、本作の世界観を支えている。さらに、アンビエント・フォークの旗手として名高いアメリカのシンガー・ソングライター、タラ・ジェイン・オニールがこの映画に深く共感し、楽曲を提供している。衣装協力はシアター・プロダクツ。物語性のある衣装が、映画のトーンと共鳴し合う。宣伝美術は、雑誌「Ku:nel」のアートデザイン、「横浜トリエンナーレ」のポスタービジュアル等、デザインの第一線で活躍中の有山達也が務める。

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◎内藤 礼 (ないとう れい)

― 存在の神秘を問う現代美術家 ―

1961年広島県生まれ。1985年武蔵野美術大学卒業。1991年、佐賀町エキジビットスペースで発表した《地上にひとつの場所を》で注目を集め、1997年には第47回ベネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館にて同作品を展示。主な個展に、1995年「みごとに晴れて訪れるを待て」国立国際美術館、1997年「Being called」カルメル会修道院(フランクフルト)、2005年「返礼」アサヒビール大山崎山荘美術館、2007年「母型」入善町 下山芸術の森発電所美術館、2009年「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」神奈川県立近代美術館 鎌倉などがある。

パーマネント作品として2001年《このことを》 家プロジェクト・きんざ(直島)、また2010年には豊島美術館にて《母型》を発表。作品は、フランクフルト近代美術館、ニューヨーク近代美術館、イスラエル博物館、国立国際美術館などに収蔵されている。


◎豊島美術館と《母型》
― 建築とアート、そして自然が融け合う、世界的にも稀有なスケールの作品 ―

2010年秋、建築家・西沢立衛により香川県の小さな島に誕生した豊島美術館、そこにパーマネント作品として創造されたのが美術家・内藤礼の《母型》。瀬戸内海を望む豊島の小高い丘の中腹に立地。周囲には美術館建設を機に地元住民が中心となって再生した棚田が広がり、自然と建築、アートが融和した美しい環をつくりだしている。

一歩なかに入ると、まるで包み込まれるような豊島美術館の内部空間。現実世界から遠く離れたような異空間だ。ゆるやかな起伏のある床には、無数の小さな穴が空き、そこから小さな水滴が生まれていく。実はこの水は、豊島という土地にそもそも宿る地下水である。水滴は、一日を通してまばゆく変化する光をまといながら、水滴同士が集まったりほどけたりしながら、時間をかけて中心に集まっていく。この場所全体が、まるで泉のような存在。天井の大きな開口部からは、四季折々の豊島の自然———風や、虫や、鳥たち―—が舞い降りてくる。内藤の代表作《母型》は、水や光、そしてそこにいる人すべての存在を受け入れる、大きな生命体のような作品なのだ。

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◎監督より ― 製作経緯~メッセージ

社会に溢れるむき出しの感情

 ここ数年、街ですれ違う人々の話し声、電車で読む吊り広告のセンセーショナルな見出し、ネット上に氾濫する言葉を見ていて、「社会も、人の気持ちも荒れている」と感じることが増えました。見てはいけないと思うような人々のむき出しの感情や、目を覆いたくなるような乱暴な言葉があふれています。時をおなじくして、個人的な事情ですが、病の母を抱え、ある種の喪失感を抱いていました。

はじめての「豊島美術館―《母型》」- 胸の奥が開いていく感覚

 その頃、はじめて豊島美術館の《母型》を訪れました。外から見るよりもずっと広い、白く美しい内部空間では、水が至るところから生まれています。やっとの思いで生まれた小さな水は、初々しく、いたいけに、そして健やかに流れ、ほかの水滴と一つになったり、また離れたりしながら時間をかけて中心にまでたどり着きます。一日を通して変化する光と水を眺めていると、胸の奥まった場所が開いていく感覚がありました。深く息を吸えたのです。存在がこのうえなく大切にあつかわれ、喜びあっているようでした。世界や自然そのものの大きさと、自分がつながって行く感覚があったのです。

 しかし一方、この《母型》は恐ろしい場所であるとも感じました。ここは「存在」のあり方、存在が「形」になる手前で揺さぶられる、激しくも大きな“問い”の場所なのだと。水は生まれ、そこに自分も存在していますが、なぜここに生まれ落とされたか理由を知らされていない。無から有への圧倒的な跳躍を、皆ひとしく飛び越えてきたはずなのに、私たちはその目的も理由も知らされていないのです。「生の無根拠性」という暗い縁に突き落とされるようで、《母型》にいるあいだ中、私の耳には轟音の波打つようなノイズが鳴っていました。

内藤礼さんは、私たち現代の人間が失った感覚を保存している- 強烈に「撮りたい」

 以前から内藤礼さんのことは存じ上げていました。展覧会中、美術館のそばに待機し、数時間ごとに作品のメンテナンスに入るほど、自らの作品世界の「聖性」を保とうとするひと。制作過程や展示風景を学芸員にさえ見せない「巫女」のようなひとだと風の噂で耳にしていました。震災後に作り始めたという背丈が5cmにも満たない小さな人形(ひとがた)「しんじるひと」。テーブルに並べられた、その《ひと》は津波で失われた方々のたましいのようであり、これから生まれてくる命が、海の向こうから私たちを見守っているようでもある。そのおごそかな存在感に、展覧会場でしばらく足が止まり動けなかったのを覚えています。私は感じていました。内藤礼は、私たち現代の人間が失った感覚を保存している人なのだと。

 そして、豊島美術館《母型》では、今度はその「存在のおごそかさ」という現象を、見ている他の人と共有します。水の流れる先には、うずくまりじっと水を見ている他の人がいます。一心に、そして(その姿は自分では見れないけれども)さっきまで水を見ていた自分とも重なる——。それは私たちが他人と一緒に生きる世界そのもののようでした。強烈に撮りたいと思いました。《母型》を、内藤礼さんを、そしてたぶんその先にある世界や私の存在のあり方を撮りたいと。内藤さんと初めてお会いしたとき、その想いを告白したと記憶しています。彼女は「映画をつくること」を許してくれました。

内藤礼が“撮れない” - カメラを向ける、ことの暴力

 取材は、内藤さんにとって特別な展示となった故郷・広島での展覧会からはじまりました。被爆ガラスに「しんじるひと」を寄り添わせたしずかで強靭な慰霊の空間。内藤さんは展示が終わると、まるで彼女のなかの大切な核を作品の方に移してしまったかのようで、カメラで覗くと内藤さんの存在の縁(ふち)は、空間にとけ込んでいきました。

 そして次の取材の日、内藤さんはカメラの前に立てなくなります。「カメラという暴力の前に立てないこと」は、「生まれることの奇跡」を生もうとする、彼女のアートの本質と深くつながっています。今回の映画は、私にとっても「カメラを向ける」ということがどういうことかを突きつけられる経験でもありました。私は信じたかったのかもしれません。カメラは現象の「切断」でしかないことは分かっています。しかしカメラを、ひそやかな、消えてなくなってしまいそうな世界の「全体」へと向けることも、またできるはずだと。内藤さんと出会ってから1年が経とうとしていました。内藤さんを撮らずして、なにを映画にするのか、私は苦しみました。悩んでいたある日、一人の女性が一心に歩いている姿を夢にみました。そして彼女はまるで自分の分身であるかのような他の女性たちに出会っていくのだと。

出会っていった5人の女性たち-「あえかなる部屋」というタイトル

 映画には、10代から70代まで5人の女性たちが登場します。一人一人と1年をかけて出会って行きました。内藤さんの展覧会で印象的な言葉を残した方、介護の現場で出会った女性、事故にあった私の大切な友人、世界への違和感を抱いた若い女性、大人になることを恐れているかのような鋭い目に光を放っていた少女。

 私はなぜ5人の女性をこの映画に登場させたのでしょうか。豊島美術館の《母型》に導かれた女性たちは、何を共有し、何に共振したのでしょうか。それは内藤さんが行っていることの本質に触れようとする行為であり、個人的な喪失の場所を埋める行為でもあったことに、映画を撮りながら気づいて行きました。

「あえかなる部屋」。このタイトルは女性たちの「内観」の象徴であり、自分の部屋から、内藤さんの部屋に通ったこと、そのプロセス全体でもあります。映画を見た人が帰っていく、自分の部屋のことでもあって欲しいと願いました。

そして最後に-映画に込めたメッセージ

内藤礼さんはご自分のアートのテーマを「地上に存在していることは、それ自体、祝福であるのか」といいます。

しかし、なぜその問いを、問わざるを得ないのか、ずっと考えていました。その設問を、問わざるを得ない切迫感が、私の中にもありました。私たちは、存在することだけで何かを与え、何かを受け取っている。なのに、それに気がつかず、虚の淵をさまよう人が数多くいます。

内藤さんを撮らずに映画をつくると決めたとき、私は内藤さんが差し出してくれる世界の光、その作品から受け取ってきたことを映像にしたいと思いました。生というものの無根拠性、その苦しみを乗りこえる能動的で、肯定的な声が、いま私たちに投げかけてくれるものがあると信じて。

ドキュメンタリーともフィクションともつかない、新しい映画の形に挑戦します。どうか皆さんの目で見届けてください。

この映画を、皆さまにご支援頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

中村 佑子

監督:中村 佑子(なかむら ゆうこ)

1977年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。(株)哲学書房入社。人文系の編集者を経て、塚本晋也監督の現場へ。『六月の蛇』『VITAL』の助監督。2004年、㈱テレビマンユニオン参加。アートディレクター・森本千絵のテレビドキュメンタリーや、映画監督・石井岳龍(旧:聰亙)のテレビドキュメンタリー等の企画、プロデューサーを務める。2012年、WOWOWの放映番組として制作した『はじまりの記憶杉本博司』が国際エミー賞・アート部門にノミネート。同作を劇場公開版として再編集し、劇場公開を果たす。

『はじまりの記憶 杉本博司』  http://sugimoto-movie.com/

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◎完成後の予定

撮影は2014年夏に終了、現在は2014年冬の完成を目指してラストスパートをしています。完成後は海外の映画祭への展開にもチャレンジしつつ、国内での劇場公開(2015年初夏を予定)を進めていきます。国内劇場公開は、東京都内の映画館を皮切りに、全国劇場公開を予定。よりたくさんの方々に観て頂けるよう、完成後も努力していきます。
※公開中、複数トークイベントあり!

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『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』  http://aekanaru-movie.com

監督・編集:中村佑子(『はじまりの記憶杉本博司』)

出演:内藤礼

谷口蘭、湯川ひな、大山景子、沼倉信子、田中恭子/撮影:佐々木靖之/録音:黄永昌/助監督:大西隼/広島撮影:山田尚弥/プロデューサー:大澤一生、中村佑子/衣装協力:シアター・プロダクツ/音楽:タラ・ジェイン・オニール/宣伝美術:有山達也/協力:公益財団法人福武財団、ギャラリー小柳/特別協賛:真鍋康正、石田美雪、福武英明、山口孝太/助成:文化庁文化芸術振興費補助金、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/製作:テレビマンユニオン、ノンデライコ

© 2014「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」製作委員会

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