ドイツ(ケルン)・フランス(パリ)でのワークショップ&公演【写真掲載】
vol. 6 2026-01-02 0
<ケルン・WS/公演>
※12月2日(火) 羽田空港出発
- ■12月3日(水) ドイツ・フランクフルト空港 到着/電車移動 ケルン中央駅着 天理工房での打ち合わせ (工房:志水さん・照明:ヘルムートさん)
- ■12月4日(木) 会場リハーサル/ワークショップ
- ■12月5日(金) 会場リハーサル/展示終わり次第、会場リハーサル/本番
これは、ドイツ・ケルン中央駅。
ケルン中央駅の構内を出るとこんな感じです、
駅の向かい側、目の前がケルン大聖堂!!!圧巻の迫力でした。
ケルン、天理工房はギャラリーです。日本のアニメ原画展が行われておりました!
懐かしいアニメがずらり!
ギャラリーの入り口には、セーラームーンのチラシの隣に私たちのチラシが!
展示が13時~17時。その前後の時間でリハーサルやワークショップ、公演を行いました。
朝のリハーサルが終り、みんなで昼食。
↓ 公演の一部、写真になります。
ワークショップと公演が終了後、クリスマスマーケットでお土産を少し調達!
ケルンのクリスマスマーケットは日本の酉の市のような感じで盛り上がっていて、楽しかったです!
<パリ・WS/公演>
- ■12月7日(日) ケルン 出発 電車/パリ、宿舎着
- ■12月8日(月)照明・音響のファビアンヌさんとの打ち合わせ&スタッフ見せ ・ワー クショップ通訳の石川さちこさんとの打ち合わせ
- ■12月9日(火)1日目ワークショップ
- ■12月10日(水)2日目ワークショップ/照明場当たり
- ■12月11日(木)ドレスリハーサル/本番
- ■12月12日(金)3日目ワークショップ
朝焼けを見ながら、電車で移動。ドイツは朝9時ぐらいに朝焼け。日本と比べて遅めです。
電車の遅延→乗り換えで降りる駅を間違え…→乗り換え駅到着すると、予約していた電車が運休→パリに到着するのが4、5時間遅れました。
北パリ駅到着、笑顔!
翌日、いよいよ劇場入り。
パリ、ベルタンポワレの劇場はこんな感じ。神殿のようで素敵でした!
会場のベルタンポワレの入り口にチラシを貼って頂いておりました!
照明のファビアンヌさんと打ち合わせの後、通訳の方とワークショップの打ち合わせ。
翌日からワークショップ開始。
南阿豆と、今回通訳をしてくださったフランス在住の舞踏家 石川さちこさん
■9日(火)、10日(水)15:00-18:00
前半|講師:水越朋(コンテンポラリーダンス)
イメージから立ち上がる身体の動きに焦点を当て、舞踏的アプローチを踏まえながらも、より積極的に“動き”に踏み込む。身体内部の微細な衝動や感覚の揺らぎを丁寧に追っていき、内部・外部へと広がるムーブメントに発展。
後半|講師:南阿豆(舞踏)
「そこに生きる記憶の遺跡」の前進となる作品として、東日本大震災の傷跡や記憶を、個の身体を通して社会問題として描いてきた南阿豆のソロ作品「ScarTissue」の振付を体験した。「背中」や「闇」といった、舞踏の創始者・土方巽にも通じる重要なテーマを軸に、創作が進められた。
Scar Tissue作品の振付の前に簡単なデモンストレーション。
ワークショップ2日目終了、翌日は公演でした。
3日目のワークショップは、今回の公演作品「そこに生きる記憶の遺跡」の振付を行った。
ワークショップ参加者と撮影。
一部、ワークショップ参加者のご意見と感想をご掲載させて頂きます。
■記憶が残っている服の思い出を参加者にお聞きしました
・ベロニカ…12歳の誕生日プレゼント。母と店に黄色いドレスを買いに行った。私はとにかくきれいだから欲しかったけれど、タイトな体の線が出るドレスで、それを着た時、お父さんが「ヒ―ユー」と口笛を吹いた。街できれいな女性を見た時に吹く口笛のようで、ショックを受けた。
・ルブナ…母は舞台の衣装を作っていて、夏の間はお母さんは舞台の仕事があり、田舎の祖父母の家に預けられた。寂しくてお祖母ちゃんに抱き着いていた時のエプロンの記憶。オッパイや体の大きさを感じていた。
・ウィンディ…3歳の時、お母さんが青いワンピースを着せてくれた。学校に着て行ったらみんな褒めてくれ た。私は嫌いだったからほとんどその後は着なかったし、今も見るのが嫌。男の子みたいに育てられて、今もそう思っているから。
■ワークショップ終了後の感想
・ウェンディ…まだ最後のダンスの中にいる。カタルシズム。体の中に入っていく感覚。青いワンピ―スの感覚が最後まであってそれで踊った。みんなが言ってくれた服のイメージでも踊っていきたい。
・ルブナ…2人の今回のワークショップは、安心・信頼できたので内側のこともできるようになった。こういうワークショップを探していたので自由を感じられて学べて良かった。公演を観ながら、もっと自由に遠くに行きたい、成長できると感じた。小さい時からの可能性を示してもらえた。
・オンディーヌ …私が小さい時はめちゃくちゃなことがあってトラウマになったけれど、今回自由を見つけるきっかけになった。色々な所で舞踏を 踊ってきて違うと言われたこともあったけれど、安心してできました。
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公演・ワークショップと皆さんのご協力を得ながら、
無事に終えることができました。
誠に有難うございました!!!
そして、クラファンで支援してくださった皆様。
円安の中でこのツアーは不可能でした。
皆さんの支援がなければ、
この経験そのものが存在しなかったかもしれません。
本当に有難うございました。
次のブログで、今回のツアーの課題や展望をお伝えさせて頂きます。
引き続き、まだヨガレッスンやワークショップのリターンが残っております。
日程が決まり次第、ご連絡させて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
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