【残り14日】アーテイスト発表を行いました!!
vol. 3 2018-06-01 0
\出演アーティスト解禁!/
公式HPにて出演アーティストを公開しました。
要チェックです!!
今年はパワーアップしたラインナップでお届けいたします!
雲仙温泉の壮大な自然の中に溶け込むような空間もあれば、雲仙を熱く燃え上がらせる空間もある最高のラインナップとなっております!
8月11日は雲仙温泉で最高の夏をお過ごしください!!
《発表ラインナップ》
【MC】
■DJ MARK
長崎県民のお耳の友達!FM長崎の人気パーソナリティがUNZEN△FES.の総合司会として登場!心地よい声色に素敵な空間が広がること間違いなし!
波佐見町出身。
2002年よりラジオDJとしてFM長崎の番組に出演。
現在はSpicy voxx / FMヒットパレードを担当。
音楽、温泉、お酒、そして家族を愛する38歳。
島原半島の人、文化、景色、食事も大好きで頻繁に出没します。
【アーティスト】
■more the man
“リーダー冷牟田竜之(ex. 東京スカパラ)サックス元晴(ex.SOIL&"PIMP"SESSIONS)トランペットOhyama"B.M.W"Wataru (PE'Z)豪華メンバーでUNZEN FESに登場!!!”
冷牟田竜之(ex 東京スカパラダイスオーケストラ)が2016年3月31日に立ち上げた新バンド。20代のメンバーを従え、スペシャルズの1st/2ndを連想させるバンド名で、神出鬼没、ライブ・シーンに殴り込みをかける。ファースト・アルバム『Reaper』には、激しくもクールなオリジナル楽曲群、「傷だらけの天使」や「James Bond Theme」「ルパン三世」などのカバーも収録。スカパラ在籍時から一貫して追い求めてきた、ロック/スカ/ジャズのもっともヒリついた部分を抽出してミクスチャーしたサウンド。
2017年のフジロックでは元晴(ex SOIL &"PIMP"SESSIONS)加入が決定!スペシャルなステージで荒れ狂う姿を各地で展開!
2018年2月よりOhyama"B.M.W"Wataru (ex PE'Z)がtpとしてサポートメンバーで参加。
クールでスリリングな音を追い
SKA(ダンスミュージック)をアップデートし続ける。
2018年6月29日
現メンバーとしては初のミニアルバム「Eyes Wide Shut」
配信リリース開始決定。
※MORE THE MAN 公式サイトより
■あふりらんぽ
2002年に大阪で結成。ONI / オニ(Vo,G)とPIKA / ピカ(Vo,Dr)の2人からなるギターロックバンド。原始的なサウンドを取り入れた音楽性と衝撃的なパフォーマンスが国内外で話題に。2003年に1stアルバム「A」、2005年にKi/oon Recordsからアルバム「URUSA IN JAPAN」をリリース。2010年に解散を発表。2011年には解散ライブを収録したCD+DVD「NEVER ENDING AFRIRAMPO」をKi/oon Recordsよりリリース。解散から6年経て再始動。
■ansuka andou
メロウなムードまといつつ、レコード盤をこよなく愛するLovers Rock Reggaeシンガー。2011年、自主制作盤『dream of you』に収録された「jiri jiri」が幻の7インチとなり、話題に。2015年エマーソン北村をゲストに迎えた7インチ・シングル「ゆめで逢いましょう-see you in my dreams-」を含む©メロウすぎるにもほどがあるファースト・フル・アルバム『mellowmoood』リリース。その後、井の頭レンジャーズや思い出野郎Aチーム、EVISBEATSとの7インチ・リリースを重ね、2016年、2017年に7インチ3枚連続+1枚リリースし満を持しての2ndアルバム発売となる。東京を拠点に全国各地でフロアを震わせている「asuka ando dub u set」のライブも好評。
■Yoshitake EXPE
大阪出身の音楽家Yoshitake EXPEによる実験プロジェクト。
Space Guitarと名付けられたファンキーで個性的な演奏法と電子音響系に通じる音響処理、ポリリズムなど数学的・幾何学的なアプローチや先住部族でのフィールドワーク体験などを通じて創造されるエッジで新感覚な作曲とプロデュースを行い、その独創的サウンドはワールドワイドな先鋭音楽愛好家に高く評価されている。
15年以上に渡り年間120本を超えるライブツアーを地道に続け、日本各地のみならず、欧米・南米・インド・東南アジア・オセアニアなど海外ツアーも頻繁に行っている。
一般的な音楽イベント・フェスティバルへ出演する以外にも、美術館や映画館・プラネタリウムなどでのサウンドインスタレーション、神社仏閣や教会・古代遺跡などでのリチュアルな奉納演奏や、禅やメディテーション・ヨガなどとのサウンドセラピー、深夜のクラブミュージック・DJ等との共演など、振り幅は大きい。
■NADJA
モザンビーク共和国ペンバ在住。マコンデ族。ギタリスト&ボーカリスト。
1987年マコンデ族の故郷・ムエダ村生まれ。モザンビークを代表するミュージシャンである
故・Nangundoに育てられる。
マコンデ族の伝統と精神をコアにして、民族の誇りや社会問題、スラムの日常をテーマに
作詞作曲し歌い上げる。
5歳までモザンビークの悲惨な内戦に巻き込まれ、同じ国民同士が傷つけ合い、血を流した記憶が
脳裡に焼き付いている。その経験が彼の争いごとを怖れ、平和を心から望む精神の一要素となっている。
隔年行われるモザンビーク最大規模の音楽祭での公演や、政府の社会貢献イベントでの演奏等、
精力的に活動を展開。2017年はモザンビーク大統領夫人とスワジランド王妃のセレモニーでも
演奏を行ない喝采を博した。
ナジャの居住するスラムの子供・青年たちの可能性を切り開くため、
『NGOモザンビークのいのちをつなぐ会』の活動を設立当初から手伝っており、
またスラムの青年協同組合PVMの代表を務める。
■和道・深江太鼓
深江太鼓は、正長元年(1428年)当時の深江城八代当主が深江村諏訪神社を建立した際、奉納太鼓として打ち鳴らされていたのが起源である。
その後、いつしか途絶えてしまった響きが1981年地元の若者たちにより復活した。
その際、『和道・深江太鼓』と名称を改めました。
その後、1990年に起きた雲仙普賢岳噴火災害を経験し、全国の皆様から受けた励ましを少しでも我々の音により恩返しする為に、喜び、祈り、勇気を演目のキーワードに幅広く活動しています。
太鼓音楽に無限の可能性を見出し太鼓を叩く楽しさを伝えながら常に新しい音の創造『音職人』を試みる集団です。
『和道』とは、日本人の魂の叫びを音に共鳴させ、心の底から熱く湧き出る祖先の血の鼓動である。
和道・深江太鼓は、その鼓動の高鳴りを響きに託し、人々に勇気と人の優しさ、感動を伝えたいという気持ちで叩き続けている。
■マロマロず
長崎県平戸市を拠点に活動するアコースティックトリオ
ギター&ウクレレのダブルボーカル&カホンという編成
日本の西の果てからマロマロサウンドをお届けします♪
■ALBRGHIT KNOT
長崎発、日本語メロディックバンドとして誰かに問いかけるような、自分自身に言い聞かせるような、過去と現在そして未来を綴る直球な歌詞と、時に切なく時にエネルギッシュにと感情のように上下を行き来する極上の”グッとくるグッドメロディ”と生でしか味わえないアグレッシブで魅入ってしまうライブを武器に2014夏より活動開始。
■BAN’S ENCOUNTER
今年もUNZEN△FES.に地元雲仙発のスリーピースロックバンドが登場!
2012 年3月 活動開始。
2012 年9月 自主製作盤「SAILANE」 発売。
2012 年9月 九州ツアー、同年11月には初の本州ツアーを決行。
2013 年3月 九州、本州ともに14 箇所を巡る
「ぼくらの遭遇ツアー」を決行。
2013年から定期的に開催している自主企画
【CHAMPON Fes.】も着実に動員を増やす。
2014年1月 自主製作盤「水平線」を発売。
「ぼくらの遭遇ツアー2」を決行。
3月22日には、初となるワンマンライブを開催。
5月21日THE NINTH APOLLO [V.A In The Stage3]に参加。
5月29日 水蘆CHAINSAW Bass が脱退。
サポートを迎え新たな活動を始める。
8月10日 毎年夏に企画している屋内フェス、
CHAMPON Fes.2014を開催。大盛況に終わる。
同年、オーディションから出演権を勝ち取り、
残響祭2014福岡編への出演を果たした。
8月には恒例になったCHAMPON Fes2015を開催し、
全11バンドを全国から長崎へ招き事実上のソールドアウトを果たした。
SHANK主催の「BLAZE UP NAGASAKI」では
メインステージに出演し、MC内容がナタリーにも掲載された。
同年11月に東京下北沢でおこなわれた、
THEラブ人間pre.サーキットフェス「下北沢にて‘2015」では
無名ながら写真付きでナタリーに掲載され、こちらも話題となった。
2016年1月にはサポートメンバーであった吉井拓也(Bass)が
正式加入を発表。
同時に新しい2年ぶりとなる「夜明け前」を発表。
同年8月には毎年開催している「CHAMPON Fes.2016」開催。
この日を持って約2年間supportを経てメンバー加入した
吉井拓也が諸事情により脱退を発表。
その後も留まる事なくsupportでの活動を開始。
2016年年末までコンスタントにライブ活動を行う。
2017年10月NINTH APOLLO所属。
翌月11月サポートメンバーであった島津一槻(Bass)が
正式加入を発表。
2018年1月に初となる全国流通盤1st album「YOU‘s」を発売。
聴くひとの心の内側に衝撃を。
こころ揺さぶる感動系スリーピースロックバンド。
■ベロシチュート
1993 年長崎にて結成。
BAS+GTR+DRM+DRM+ECSによる5ピース。レーベル/ディストロ、ライヴイベントELECTLOCALを主宰。日本国内はもちろん、海外からも数々のアーティストを招聘。長崎の僻地をダイレクトに世界へと繋げています。突如暴発したように始まり、あっという間に終わるライヴ。
ほんの数十秒、場合によっては数秒の間に繰り広げられる変展開の連鎖反応とノイズの渦。それが始まる前の、異様な興奮と収束後の恍惚感。ハードコア/パンク、アヴァンギャルド/ノイズ~NoWaveからエレクトロ~ブレイクコアに雅楽や民族音楽等々あらゆる要素が重なり合い、極度に実験的でプログレッシブであり、また同時に極度に衝撃的で衝動的であるという、他に例えようが無い全く独自の音楽性を有します。
【DJ】
■HASEGAWA KENJI
1990年、仲間達と代々木公園で開催した野外パーティー"yoyogi friendship project"においてDJとしての活動を始める。以来、 現在に至るまで20年以上にわたり、DJ/選曲家/パー ティー・オーガナイザーとして活動中。今年で17周年を迎えた人気 のサンデーアフタヌーンパーティー、~Sunday Afternoon Session~"gallery"のレジデントDJであり代表者。95年にロンドンの人気レコードショップ「ミスター・ボンゴ」の東京 ショップを仲間と共に渋谷に開店し、同店長を務める。99年から はエイベックスにて4年間クラブミュージック/ダンスミュー ジック部門のA&Rディレクターを務める。2003年より、フ リーランスとしてDJ、A&Rディレクター、音楽ライター、 ラジオ番組の選曲、ファッション関係イベントの選曲、ホテル・ニュー オータニのナイトタイム・プールのDJ企画などをおこなってきた。2010年に西麻布にオープンしたライブハウス&シアター「音楽実 験室 新世界」に店長としてオープンより2014年4月 まで着任。2015年2月より、株式会社ローソンHMVエンタテイメントに入社。 アナログ盤専門店HMVrecordshop渋谷のスタッフとして勤務し、DJとしての活動とともに音楽伝播活動をしている。
■NATSUKI