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地域活性型の夏フェス「UNZEN△FES.2018」をクラウドファンディングで実現!
温泉地として知られる長崎県雲仙市。明治初期より自然と人が共生する避暑地として、多くの人々に愛されていました。そんな風景を復活させたい。その思いから、自然・温泉・音楽そして人が織りなす野外フェスを、8月11日に開催します。
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温泉地として知られる長崎県雲仙市。明治初期より自然と人が共生する避暑地として、多くの人々に愛されていました。そんな風景を復活させたい。その思いから、自然・温泉・音楽そして人が織りなす野外フェスを、8月11日に開催します。
↑「UNZEN△FES2017」の当日の様子をまとめた動画
日本で初めて国立公園に指定された温泉街、雲仙温泉。この街は明治初期より避暑地として栄えており、当時は川にプールを作って遊ぶことも、羊を放牧して絹笠山でサンセットを楽しむこともできました。また、自然と人が共生する場所でありながら、ゴルフ・アーチェリー・ダンスパーティ・乗馬など、ハイカラでオシャレな文化を発信する場所でもあり、人々は雲仙温泉全体をフィールドに夏を満喫していました。
↑外国人は番傘をさして、日本人は洋傘をさして、お互いが文化の交流をしていた時代を象徴する写真です。
↑乗馬をしながらパン食い競争をしている様子。楽しそうですね。
「そんな誰もが楽しんでいた時代を取り戻したい!」
雲仙の若者を中心に組織している「雲仙青年観光会」のメンバーが思い立ち、温泉街全体を巻き込んで、2017年8月11日・山の日に、第1回「UNZEN△FES(ウンゼン・サンカクフェス)」を開催しました。名前の“サンカク”には、雲仙は山に囲まれており、その山の恵みへの感謝と山と触れ合うイベントとして育てたいという想いを込めて、山を表す「山岳」や、沢山の方に「参画」していただき創り上げたい!という意味を込めました。
↑昨年の開催時のライブの様子。とても素敵な時間を感じることが出来ました。
↑夜はキャンプファイヤーを囲みました。夏だけど涼しい雲仙で、心も体も温まりました。
この街で育まれた文化と魅力を、より多くの方々へ伝え、ぜひ体感していただきたいと思い、第2回となる今回は、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
雲仙温泉は、1990年に普賢岳の噴火が起こるまでは、日本全国に名を馳せる大型観光地でした。噴火以降は、年々観光客数が減少し、現在ではピーク時の半数まで落ち込んでいます。時代の波にのまれて、雲仙温泉は少子高齢化・人口減少の問題に直面しています。
中学校は統廃合され、保育園も廃園し、最後の砦である小学校までも統廃合の議論が巻き起こっています。この先、日本が直面するであろう問題を既に目前としているこの街は、ある意味“日本の最先端”といっても過言ではありません。
↑会場となる白雲の池から登れる、絹笠山から見た雲仙温泉街。豊かな自然は健在。屋根や壁の色は統一されており、非日常を感じていただけます。暮らすには最高の環境ですが、現在の温泉街の人口は900名程度。年々減少しています。
そんな問題に真正面から立ち向かっているのが、「雲仙青年観光会」です。60歳以上で構成されている老人会には200名の会員がいる一方で、青年会は10名と危機的状況ですが、指をくわえて傍観するのではなく、逆に、この状態であるからこそ日本全国の地域に可能性を示し、これからの日本の道しるべになりたいと考えています。
そんな私達が考えるフェスは、ただのフェスではなく、最終的には移住促進などの地域問題にも寄与するイベントとして位置付けて考えています。自然と温泉と音楽を存分に楽しんでいただき、街全体で地域を盛り上げる空間を創造することが目的です。
自然と温泉と音楽を楽しめる、県内でも類を見ないフェスを開催し、地域に活力を与えるとともに、雲仙の魅力を外部へ発信して移住促進に繋げたいと、2017年には様々な企画を実現させました。その一部をご紹介します。昨年の経験を生かし、アーティストのラインナップやアートの部分をさらにパワーアップさせて、第2回をお届けします。
≪ 自然 ≫
平地より5℃涼しい雲仙地区のなかでも、キャンプインが可能な雲仙白雲の池キャンプ場で開催。ツリークライムやノルディックウォーキング等の自然との触れ合いを感じてもらえるアクティビティを充実させたほか、希望する方には、テント等を貸し出し、会場内での宿泊も可能にしました。
↑昨年実施した「ツリークライム」。大きなモミの木を登るアクティビティ。大人気で長蛇の列が出来ました。
≪ 音楽 ≫
アーティストによるライブやDJ陣がセレクトする楽曲のほか、民族音楽や吹奏楽など様々なジャンルの音楽で終始会場を包み、飽きずに長時間滞在できる空間を演出しました。2018年に登場するアーティストの発表は、後日「アップデート」のページで行います。
↑地元出身の若手ロックバンドのライブの様子。
↑キャンプファイヤーを見ながらDJの音楽に合わせてベリーダンスを披露。
≪ 温泉 ≫
普通の入場チケットとは別に、雲仙温泉が入り放題となる温泉付きチケットを用意し、雲仙地域一番の魅力と言える温泉を満喫できる仕組みをご用意しました。また、会場の雲仙白雲の池キャンプ場と雲仙温泉街を徒歩で行き来してもらうことで(徒歩15分の距離にあります!)、イベント空間だけに止まらせず、雲仙の街も楽しんでもらうことができました。
↑月夜が見える露天など、味わい深い風景もおすすめです。フェスの賑わいを楽しんだ後は、温泉でゆったりした時間をお過ごしください。
↑雲仙のお湯は、酸性が強く酸っぱい温泉ですが、殺菌作用があり、地元の人はうがいをする方が多いです。飲泉としては向いていませんが、島原半島には火山の最大の恵みである良質な温泉を味わえる場所が多数あります。
≪ マルシェ ≫
ヨガや手ぬぐい体操などの心も体もリフレッシュできるプログラムのほか、様々なワークショップ・アクティビティを実施しました。また、会場内の各エリア(フリーキャンプエリアを除く)では、島原半島の食材や手作り作家さんの作品を取り扱うお店を中心としたマルシェを展開し、会場内に小さなvillageを創り出しました。
↑マルシェの様子。テントサイトが小さなお店になり、おしゃれなお店がたくさんある、素敵な村になりました。
↑子供も楽しめる内容となっており、一日中子供が遊んでいました。
今年も島原半島の食材を使用したレストランやケータリングカーを中心とした食のブースと、島原半島の手作り作家さんや長崎の中でも注目されているお店などを出店予定です!詳細はアップデートのページにて公開していきます。
↑地元産の食材を使ったお菓子屋さんや、レストランが出店します。
↑ワンハンドフードも充実しているので、「フェス飯」をお楽しみください。
充実したフェス空間を創り上げたことで、昨年の会場内はアウトドアを楽しむ家族連れやカップル等で大変賑わい、雲仙の壮大な自然を感じてもらいながら、それぞれ思い思いの時間を過ごしていただくことができました。
↑ライブペイントで黒板アートしていただきました。今年も行う予定です。
また温泉入り放題付きチケットは、当初の見込み数には及びませんでしたが、「温泉と音楽を両方楽しめるなんて贅沢」や「何回も温泉に入ってしまいました。全国的にもこんなに癒されるイベントはない」といった声が多数寄せられるなど好評で、多くの方に雲仙の自然や温泉を体感してもらうことができました。
ほかにも、フェス参加に合わせて温泉街に観光に行かれる方や、そのまま、地域のホテルに泊まられる方もいらっしゃるなど、フェスの盛り上がりは波及し、経済的にも地域の活性化に寄与することができました。
↑小さな子供から大人まで楽しめる空間を音楽が創り出してくれました。
さらに、本来の雲仙温泉の魅力を最大限に表現したことにより、「ここに住みたい」などのお声も沢山いただきました。今後もフェスを継続させることが、移住促進に繋がっていくと確信しています。
ご来場いただいた方のSNS投稿サイトなどでは、「人生観が変わった」「雲仙のイメージが変わった」「これからの雲仙が楽しみ」「来年もまた来たい」など、非常にポジティブなご意見をいただきました。
↑ライブを楽しんでいる様子。
開催までには、市内在住の方や地元の雲仙小学校の児童と共同で会場のゴミ拾いをしたほか、地元のホテルや店舗などにも告知いただくなど、初の開催にもかかわらず、多くの皆さんの協力を得ることができました。結果、街全体でともに作り上げながら、地域と若者の繋がりを深める事業となりました。
↑地元の小学生とゴミ拾いや草刈りをしました。自然を綺麗にした後に、当日は会場に遊びに来てもらい、自然の大切さを体感してもらいました。
↑実行委員会の会議の様子。何度も何度も話し合い、紆余曲折しながら最後まで貫いたことで固い絆が生まれました。
また、雲仙白雲の池キャンプ場は、国立公園として指定されているものの、ほとんど利用されない古い資源となっていましたが、「UNZEN△FES」を開催し、多くの方に「雲仙の壮大な自然を感じることができ、温泉街も近く、宿泊もできる場所」として認識していただいたことで、県内外の方に、この場所が地域の立派な資源であることを再確認していただきました。
昨年の開催の成果は、「人」が常に見えるイベントであったことだと考えてます。来場者も出演者も、出店者もスタッフも実行委員会も、全ての人が笑顔になれた日でした。印象深かったのは、「ディズニーランドみたいだった!!」というお客さんの一言。全ての人を笑顔にすることのできる空間を創れたんだと、目頭が熱くなったのを覚えています。
↑当日のスタッフも含めたメンバー。この日を思い出しただけで涙が出て来ます。
このフェスを継続させるためにも、今回のクラウドファンディングは重要な資金調達となります。雲仙温泉の活性化はもちろんですが、子供たちに雲仙温泉の楽しさを伝えるために、雲仙魂を伝えるために、新しい「祭り」として続けていければと思っています。
今回のクラウドファンディングで集まった資金については、イベントの会場設営・広告物の印刷運搬費・HP作製費や手伝っていただけるボランティアスタッフの方の賄いなど、イベントの運営費として使用させていただきます。
4月 クラウドファンディング開始
6月 出演アーティスト発表
7月 チケット販売開始
8月11日 本番
5000円《参加して応援!》
・お礼のメッセージ
メンバーより、ご支援への感謝の気持ちをメール致します。本番までの苦労話や当日の様子などもお伝えできればと思っています。
・入場チケット
大人1名様が入場できるチケットです。
・イベントステッカー
オリジナルステッカーです。
・ネイチャークラフトバッジ
会場整備した際に出た間伐材を使って、地域のクリエイターや子供達と一緒にバッジを作ります。とっても可愛らしくて環境に優しいバッジです。「UNZEN△FES 2018」当日には、ぜひリュックなどにこのバッジをつけてお越しください。
8,000円《参加者向け基本セット》
・お礼のメッセージ
・入場チケット
・イベントステッカー
・ネイチャークラフトバッジ
・会場内キャンプ宿泊無料(テントなし)500円相当
当日、会場内でご宿泊いただけます。夏なのに涼しい雲仙の大自然を存分に感じてください!
・フェスオリジナル手拭い
10,000円《参加者向け基本セット:温泉と記念写真付き!》
・お礼のメッセージ
・温泉入り放題付き!チケット
フェス期間中、雲仙温泉が入り放題。数カ所の温泉に入ることができます!全て趣の違う温泉なので、入り比べてみてください。フェスで汗をかいた後のお湯は最高に気持ち良いですよ。
・イベントステッカー
・ネイチャークラフトバッジ
・会場内キャンプ宿泊無料(テントなし)500円相当
・フェスオリジナル手拭い
・ステージの上で記念撮影(データはメールで送ります)
当日のステージの上で記念撮影をプロのカメラマンがいたします。本来は上がる事の出来ないステージで想い出の1枚をどうぞ!
10,000円《特産品詰合せ ※当日来れない方向け》
・実行委員会からの寄せ書き色紙(手書き)
・イベントステッカー
・ネイチャークラフトバッジ
・当日の様子をまとめたムービー ※DVDでお送りします。
・島原半島の特産品詰合せ(3,000円相当)
雲仙の特産品はもちろん、雲仙温泉のある島原半島の美味しいものをお届けします!ご自宅でも島原半島をお楽しみいただけます!
10,000円《雲仙を旅する!※当日来れない方向け》
・お礼のメッセージ
・当日の様子をまとめたムービー ※DVDでお送りします。
・TSUDOI guest house もしくは、素泊まりの宿「森の家」1泊無料
温泉街の中心に佇む、雲仙青年観光会の市来が運営するゲストハウス「TSUDOI guest house」です。「ヒト・まち・旅をシェアする宿」をコンセプトに、雲仙ならではの街の楽しみ方を提案しています。お部屋は男女別のドミトリー(相部屋)をご用意。2Fからは雲仙地獄の景色が見下ろせます。カフェとバーを併設しているので、他のお客さんや街の人々と交流することも、ゆっくり寛いでいただくこともできますよ。
こちらも温泉街にある素泊まりの宿。雲仙青年観光会の森が運営する「森の家」。2人部屋をご利用いただけますので、ドミトリー(相部屋)が苦手な方はこちらをご利用ください。
※「UNZEN△FES」当日は使用できません
※期限:平成30年8月〜平成31年7月
※予約状況により、宿泊日のご調整をお願いする可能性がございます。予めご了承ください。
・雲仙温泉入浴1回無料券
心はゆったり、肌はツヤツヤしっとり。硫黄を含んだ雲仙の温泉は、リューマチ、神経痛、皮膚病などに効果があり、美容にもよいとされています。のんびりと温泉にひたれば旅の疲れもすっきり。
・地獄で会おうぜ!(メンバーが雲仙地獄を案内します)
雲仙青年観光会のメンバーが雲仙地獄をご案内します!地元だから知っている情報誌やインターネットにも載っていない、とっておきの情報など存分に雲仙温泉を楽しんでいただけるよう「おもてなし」いたします!!
※期限:平成30年7月〜平成31年7月
※プロジェクト終了後、ご希望の日程を伺います。
30,000円《お友達やご家族とフェス満喫チケット付き!》
・お礼のメッセージ
・温泉入り放題付き!チケット2枚
・イベントステッカー2枚
・ネイチャークラフトバッジ 2つ
・会場内キャンプ宿泊無料※テント付き(3500円相当)
・フェスオリジナル手拭い2枚
・雲仙温泉家族風呂 1時間無料 ※ご支援時にご希望の日時をご連絡ください。
・【豪華】雲仙ブランドのBBQセット(2人前)
雲仙市認定の牛肉や野菜などの「雲仙ブランド」を使用した贅沢なBBQセットを、フェスの会場に準備いたします!
・手作りガーランド(3mくらい)
メンバーで手作りするガーランド。ご支援のお礼で、あなただけのガーランドを作成します!場所取りで使用してもよし!お部屋に飾ってもよし!自分だけの特別な空間にご利用ください。
50,000円《雲仙スカイホテル宿泊券つき!》
・お礼のメッセージ
・温泉入り放題付き!チケット2枚
・イベントステッカー2枚
・ネイチャークラフトバッジ 2つ
・会場内キャンプ宿泊無料※テント付き(3500円相当)
・フェスオリジナル手拭い2枚
・雲仙温泉家族風呂 ※ご支援時にご希望の日時をご連絡ください。
・【豪華】雲仙ブランドのBBQセット(2人前)
・手作りガーランド(3mくらい)
・雲仙スカイホテル 1泊2食ペア宿泊券
源泉掛け流しの大浴場露天風呂に、地域の食を味わえるご飯つき。ご夫婦やカップルで、ゆったり過ごしたい方におすすめです。
※「UNZEN△FES」当日は使用できません
※期限:平成30年8月〜平成31年7月
※予約状況により、宿泊日のご調整をお願いする可能性がございます。予めご了承ください。
50,000円《特産品詰合せ&雲仙スペシャルツアー ※当日来れない方向け》
・実行委員会からの寄せ書き色紙(手書き)
・イベントステッカー
・ネイチャークラフトバッジ
・当日の様子をまとめたムービー ※DVDでお送りします。
・島原半島の超豪華特産品(5000円相当)
・TSUDOIguest house 12泊
・君も俺たちの仲間だ!地獄へ道連れ!「雲仙青年観光会 1年間特別会員の権利」
一緒に雲仙を盛り上げませんか。毎月1回開催される例会後の懇親会や、新年会などにご招待するほか、青年会のイベント(ご当地温泉卓球「なべブタっ球」や地元神社のお祭りなど)にご招待します。長期滞在する方、雲仙に縁を感じてくださった方は、ぜひ。遠方の方には随時活動の内容を報告します。
941,500円《雲仙温泉に1年間移住できる権利》
・君も俺たちの仲間だ!地獄へ道連れ!「雲仙青年観光会 1年間特別会員の権利」
・雲仙温泉に1年間移住できる権利
移住できる家(家賃・水道光熱費込み)をご用意し、あなたの移住をサポートします!ご支援前に長崎移住計画代表のSkype相談をしますので、不安な方がいらっしゃいましたらメッセージでお問い合わせください。移住直後に雲仙青年観光会のメンバーが街を案内しますので、あっという間に馴染みの街になりますよ。月1回の飲み会付きです。
30,000円《企業向け①》
・入場チケット3枚
・イベントステッカー3枚
・当日の様子をまとめたムービー ※DVDでお送りします。
・会場看板への掲示(ロゴデータ小)
・ホームページでの企業名(ロゴデータ小)掲載
50,000円《企業向け②》
・入場チケット5枚
・イベントステッカー5枚
・当日の様子をまとめたムービー ※DVDでお送りします。
・会場看板への掲示(ロゴデータ中)
・ホームページでの企業名(ロゴデータ中)掲載
・当日パンフレット広告(ロゴデータ中)掲載
100,000円《企業向け③》
・温泉入り放題付き!チケット10枚
・イベントステッカー10枚
・当日の様子をまとめたムービー ※DVDでお送りします。
・会場看板への掲示(ロゴデータ大)
・ホームページでの企業名(ロゴデータ大)掲載
・当日パンフレット広告(ロゴデータ大)掲載
・PRブース出展
「雲仙青年観光会」
1963年(昭和38年)10月1日設立
雲仙の観光発展に寄与し、その全ての活動及び研究を行い又、指導者訓練を基調とした青年個人修練、社会への奉仕並びに会員相互の親睦を目的とした団体として設立されました。雲仙温泉独自の若者が集う55年の歴史がある青年会組織です。
現在のメンバーは、旅館の専務・観光協会の事務局・湯せんぺい屋の3代目・米屋の息子・ゲストハウスのオーナー・お寺の副住職・環境省の職員・ホテルマン・ケーブルテレビの営業・銀行員などの地元を愛する者で構成されています。
目標金額に達しなかった場合でも、自己負担額を増やすなどして、必ず開催いたします。ですが、限られた資金の中での運営の継続は困難であり、皆様に支援をお願いする形に至りました。また、これまで雲仙を知らなかった皆様にも、クラウドファンディングにご参加いただくことで、街を知っていただくきっかけ、そして訪れていただくきっかけになればと願っております。 今年も街のみんなで、唯一無二の空間を作ります。プロジェクトへのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
昔の人々が愛した風景を、現代風に遊び尽くす野外フェス。そこには、まちの人の愛が詰まっています。温泉街のすぐ近くに位置する雲仙白雲の池キャンプ場は、身近に雲仙の自然を感じられる場所として以前から地元はもちろん観光客の方にも親しまれています。
音楽と壮大な自然に囲まれた空間を存分に楽しみ、山の恩恵に感謝する。温泉街と白雲の池をつなぐのは自然の遊歩道。白雲の池で楽しんだ後は、雲仙の名湯が疲れた身体を癒してくれます。
これまでになかった、贅沢な野外フェスです。自然・温泉・音楽そして人が織りなす空間を創造します。これは、雲仙の未来だけではなく日本の将来に対しても、とても重要な意味を持っていると考えています。
新しい日本の歴史が始まります。
UNZEN△FES HP:https://www.unzen-sankaku-fes.com/
Facebook:https://www.facebook.com/unzenfes/
twitter:https://twitter.com/unzensankakufes
残り90枚
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残り97枚
8000 円
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50000 円
残り4枚
100000 円
残り1枚
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