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『ぼくはひとりで』翻訳出版記念プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
「アジアをテーマにした絵本コンテスト」で大賞を受賞したベトナムの絵本、待望の日本語版が完成!
たった一人でメコン川を下り初めて小学校に向かう少年アン。
東南アジアの子どもたちがより安全な環境で勉強できるよう応援したい!
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翻訳者・イラストレーター (屋号:アトリエ チェンドル) 東南アジア在住歴8年 出版翻訳にベトナムの絵本『ぼくは ひとりで』( 冨山房インターナショナル)、『カラーバイブル 世界のアート&デザインに学ぶ色彩の歴史と実例100』(青幻舎)、『iPadではじめるデジタルペイント Procreateビギナーズガイド』(ホビージャパン)、『メディカルヨガ 〜ヨガの処方箋〜』(共訳 バベルプレス)ほか。 イラストはマレーシアとシンガポールでの日常生活やアジアの旅先で見つけたものを中心に描いています。 移民・難民問題やアジアをはじめとした少数民族の暮らしにも関心あり。
素晴らしい企画だと思い、応援させていただきました。このような機会を提供くださってありがとうございます。 2021/06/29 19:49
今は日本にいないので届いてもすぐに読めないけど、こまこさんが翻訳された絵本を手にするのが今から楽しみです。素敵な試み心から応援しています。 2021/06/27 20:07
二度目の参加です。 絵本とこのプロジェクトのことを、職場(行政・私は会計年度職員ですが)でも紹介しました。絵本は現在回覧中です(^^) 同僚が小学校で読み聞かせのボランティアをやっているのですが、近日中に読んでくれるそうです。低学年より、むしろ背景にあるメコンデルタの生活や学校について思いを深めることができる高学年向けに読むと良いかな、と言っていました。 タオイ族の布にも惹かれ、しばし悩みました。布が好きで旅行のたびに買っているので、ラオスの布も結構持っており、今回は違うリターンを選びましたが、背景や物語のある布はやはり良いですね。 いつかラオスへもう一度行ける日が来たら、南部を旅してみたいなあと思いました。 ワクチン接種も本格化してきましたが、コロナの早い終息を心から願っています。 こまこさん、AEFAの皆様も、お体には十分お気をつけいただき、これからもご活躍くださいますよう。 最後になりましたが、目標額達成おめでとうございます! 2021/06/27 17:45
1000 円
3500 円
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5000 円
7000 円
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10000 円
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20000 円
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50000 円