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「パーマカルチャーと平和道場」をクラウドファンディングで実現!
自然とつながり、自分の手で暮らしをつくる。これからの時代を生きるのに必要な技術を学び、「消費者」から「文化の創造者」になるための学びの場「パーマカルチャーと平和道場」を千葉県いすみ市につくります!
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共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。 サステナビリティとパーマカルチャーの研究と活動を始め、同大学で「持続可能な生活の教育法」オーガナイザー兼講師を務めました。 その後、コスタリカのジャングルに移住しパーマカルチャーを実践。 ワシントン州ブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドで研修を受けた後、2012年、日本に帰国。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーション、気候変動x若者のエンパワーメントなどをしています。一児の父
自然とつながり、自分の手で暮らしをつくる。これからの時代を生きるのに必要な技術を学び、「消費者」から「文化の創造者」になるための学びの場「パーマカルチャーと平和道場」を千葉県いすみ市につくります!
自然とつながり、自分の手で暮らしをつくる。これからの時代を生きるのに必要な技術を学び、「消費者」から「文化の創造者」になるための学びの場「パーマカルチャーと平和道場」を千葉県いすみ市につくります!
僕らのことと、このプロジェクトがはじまったきっかけ
こんにちは、本プロジェクトを立ち上げた東京アーバンパーマカルチャーのソーヤー海と、greenz.jp編集長 鈴木菜央です。
鈴木菜央(左)とソーヤー海(右)
僕らが「パーマカルチャーと平和道場」をはじめようと思った理由は、それぞれの原体験にあります。
菜央は、1999年から2000年にかけて栃木にあるアジア学院という、アジア、アフリカを中心に世界中から研修生が集まり、リーダーシップや有機農業、コミュニティづくりを学ぶ学校で自給自足の暮らしをしました。
アジア学院の様子。©︎2016 学校法人アジア学院 Copyright © 2016 Asian Rural Institute
バンコク生まれで東京育ちの都会っ子だった僕は、はじめて自然とつながったシンプルな暮らしをして、「生きるってこういうことか!」と感動して深く理解しました。60人のコミュニティでお金をほとんどつかわず、自然のちからを活かして暮らしも、遊びもつくる。それまで都会で生まれ育って、自然とのつながり、そしてコミュニティのつながりが希薄な暮らしからは感じられなかった、「共に生きる」感動を味わったんです。(アジア学院のモットーは「共に生きるために」です)。その後、東京でウェブマガジンgreenz.jpを立ち上げ、「ほしい未来は、つくろう」という合言葉で、日本中で暮らしをつくり、社会をつくる人々を紹介してきました。2010年には家族とともに千葉県いすみ市に移住して、タイニーハウスでの小さくて持続可能な暮らしと、地域通貨などのコミュニティづくりの実験をはじめました。
菜央が住むタイニーハウス。35m2に家族4人が暮らす。
海は2010年〜11年にかけてアメリカにあるブロックス・パーマカルチャー農園で暮らしました。そこでは、すべてが創造的。食べたい食べ物があったら、種を植えて栽培して収穫して料理をするし、遊びも自分たちで考えて作り出す。廃材を集めて家を建てたり、雨水を溜める技術から鉄の溶接まで、暮らしにまつわるすべてを、好きな時に好きなことを学ぶことができました。暮らしの創作者たちの集まりだったし、毎日の暮らしの中に感動があった。そして3.11後にこのような暮らし方を広めたいと「東京アーバンパーマカルチャー」として都会でパーマカルチャーを広める活動を始めました。2015年、ギフトで「アーバンパーマカルチャーガイド」を活動を応援してくれる仲間とともに出版しました。出版に携わった仲間、クラウドファンディングで応援してくれた仲間を含め、400人近い人たちのギフトで出来上がった本です。
https://motion-gallery.net/projects/TUPcrowdfundin...
世界一有名な渋谷の交差点での「ゲリラ瞑想」
東京で行われたミミズコンポストをつくるワークショップの様子。
僕ら2人は2013年ごろに出会い、ワークショップを共同主催したり、海が主催するツアーに菜央が参加してブロックス農園で過ごす中で、お互いのビジョンがかなり重なっていることを知り、少しずつ「パーマカルチャーと平和道場」を2人で構想するようになっていきました。
二人が共に体験したブロックス農園がすごいのは、とにかく食べ物が豊富だっていうこと。森全体が「食べられる森」になっていて、頭上にはりんご(りんごだけで20種類以上!)、なし、もも、プラムなどさまざまな果物。足元にはさまざまな薬草。壁やフェンスにはラズベリー、ブラックベリー、グースベリーなど。熱を蓄える場所には暖かい地方の植物、斜面の北側にはより寒い地方の植物。とにかく、どこもかしこも見たことがないような植物だらけ。歩きながら果物をもいだり拾ったりして食べる。これだけ豊かな場所にいると、絶対生きていけるっていう安心感がすごい。
歩きながら果物を食べる。
果物の豊富さと甘さの秘密は、コンポストトイレ。これから果樹を植える予定だったり、土を豊かにしたいエリアに、コンポストトイレを設置しているんですね。そこに僕らのような、世界中からの研修生やビジターが集まってくる。「わざわざ遠くから土を豊かにしに来てくれてありがとう」と感謝されたりして。そういう、自然に必要な資源が集まるデザイン、楽ちんなデザインもパーマカルチャーの大事なポイント。
農園にある数十あろうかと思われるコンポストトイレの一部
あと、すごいのは野外シャワー。雨水を太陽光発電のポンプで山の上に引き上げて、太陽熱温水器で温めた温水であびる。沈みゆく夕日を見ながらの、完全にエコロジカルなシャワーはほんとに最高の気分。どんなに都市文明がお金をかけても得られない美しさがある。
絶景ソーラーシャワーの様子。
夜はキャンプファイアを囲んで語らい、持ち寄った楽器を弾いて、みんなで歌う。まったくお金を使わないのに、毎日がハイクオリティで創造的な暮らし。
それとブロックスで面白いのは、家まで全部DIYで建てちゃうとこ。現代社会では大体の人が賃貸かローンとかで購入した家に住んでいると思うけど、それって人生の総支出の1/3くらいを占める。その家が、みんなで力を合わせて廃材からつくれちゃう。これってとてつもないことだよね。しかも結構断熱がしっかりした家までつくってて、クオリティが高い。こういう技術を手にできたら、最強だよね。
研修生が住む小屋。すべててづくり。
こちらも廃材でみんなで建てた家。拾ってきた窓は二重窓。断熱材は羊毛。すべて自然素材。
もうひとつ面白いのが、田舎と都会の文化が融合して、新しい文化をつくってるところ。廃材のリアカーにすべて廃材のソーラーパネル、クルマのバッテリー、カーステレオ、スピーカーをつなげて、爆音で音楽をかけてSkypeをしながら畑作業をしたり、コンピュータを分解して改造する人がいたり。農村の伝統文化も大事にするし、人の可能性を伸ばす技術であれば、新しい文化をどんどん取り入れて、実験する。伝統と革新を融合して新しい持続可能な社会の文化をつくろうとしている。
手づくりモバイルサウンドシステムで音楽をかけながら作業。
夜な夜なコンピューターを改造する人も。
今、僕たちはあらゆることに値札がついた消費社会に住んでいますよね。僕らが生きるのに必要な食べ物、水、家はつくるものから買うものになりました。生きていくために必要なあらゆる要素に、お金がないとアクセスできなくなっています(怖い!)。別の言い方をすると、自然と切り離された暮らしです。でも切り離されているのは、自然だけじゃない。人と人の関係も同じです。仕事と支払いに追われて家族のこと、友達のこと、自分のことを大事にできていないと感じている人は多いんじゃないかな。
太陽も、海も、生き物も、すべて生態系からのギフト。自然は僕らに請求書をよこさない(そうされたら、とても支払えない!)わけです。地球で38億年かけてつくられた豊かさの中に私たちは「社会」をつくり、ほんの最近、「経済」という仕組みをはじめた。経済、社会は生態系の恵み、つまり「ギフトエコロジー」に完全に依存しているんですね。
生態系からのギフト(ギフトエコロジー)がないと、僕らは社会、経済、資本主義が営めない
でも、人間の心も体も、本当は自然そのものですよね。僕らの心と体に、今の社会の仕組みは合っていないんです。僕らは人類が生まれてから今まで20万年にもわたって僕らを活かしてくれている、太陽と水や土、途方もない数の生き物同士のつながりの一員です。もう一度、僕らは自然とつながり、自分とつながり、仲間とつながった暮らしと社会を取り戻したいと思っています。
「パーマカルチャーと平和道場」が実現したい社会のかたち(ビジョン)は、「共感と信頼、活かし合う関係性が豊かな社会」です。それを実現するための僕らの使命(ミッション)は、「すべての生命(一人ひとりも自然も)が活かされる生き生きした文化を創造する人を増やすこと」にあると考えています。
そしてその後、道場で学んだ参加者が日本中に散って同じ考えで社会をデザインしていく。さまざまな課題を解決しながら、さらにまわりを導き育てていく。それが本当の文化をつくるということだと思います。
そのために、おおまかにわけて3つの分野について学ぶ場をつくりたいと思っています。
パーマカルチャーと平和道場で学ぶ3つの分野
1. 自分と世界の探求
2. 暮らしをつくる技術
3. 社会をつくる技術
ひとつめが、瞑想やマインドフルネスなどを通じて、本当の自分とつながること。また、自然を観察して暮らしと社会のデザインに活かしていくこと、システム思考や、ギフティビズム(giftivism。ギフト主義+アクティビズムの造語)、ギフトエコロジーといった、世界を全体性(ホリスティック)の視点で観て、生きるための考え方を学び実践します。自分が自分らしくあり、相手が自分らしくいられ、愛と友情に基づいた関係性をつくる非暴力(共感的)コミュニケーションも学びます。
ふたつめは、仲間とともに暮らしをリアルにつくり出す力をつけることです。エディブルフォレスト(食べられる森)を育て、食べ物を得る。調理して保存する技術、水を井戸や雨水から得る技術、自然資源を活かして夏は涼しく、冬は暖かく過ごす技術、家や小屋を仲間とともにつくる技術、モノを修理する技術、オフグリッドでエネルギーを得る技術、消費者としての活動を減らし、小さくシンプルにクリエイティブに暮らす技術、表現やアートの力を活かして暮らしを豊かにする技術などを学びたい。そしてそれらを有機的につなげて、最小限のデザインで最大限の収穫を得られるデザインを学びたいと考えています。
3つめは、みなが幸せに生きられる社会をつくる技術です。 ポットラック(持ち寄りご飯)、ピザ窯などの人が食を通じて集まるデザイン、地域通貨・マイクロクレジット・DIY保険などの助け合いネットワークのデザイン、ZINE(DIY雑誌)やマイクロメディア、地域メディアなどのメディアデザイン、社会運動をデザインするコミュニティオーガナイジング、ニーズがあるところにみんなで小さなビジネスを起こす小商い、または組合デザインなどを学びたい。
こういったことを通じて、僕らが失ってしまった「生きる感覚」「生きていく自信」「生きる喜び」をみんなと共に、取り戻したいと思っています。
そして、この自然豊かな道場で自分の体や心を癒やし、養生してほしい。現代人の多くは忙しく、自分自身をケアする時間があまりありません。ここは「生きること」そのものを見つめ、自分を癒し、トレーニングを受ける場です。それは平和な社会に必要な人材を育てることにつながります。ですから、道場名を「パーマカルチャーと平和道場」としました。
日本中で活躍する実践者、地元いすみで活動する実践者、そして世界中で活動する実践者を受け入れて、学び、学び合う場にしたい。そして、これらのことがギフトの精神で、お金が払えない人も大歓迎できる仕組みで運営したいと思っています。
海がいすみに移住して数か月後、JR長者町駅から徒歩8分のところに道場にぴったりの土地をみつけました。いすみ市のサポートもあり、10年契約の賃貸で借りることができました。敷地面積は2600坪(約1万㎡)。地域の名士の農家さんの敷地で、築100年は経っていそうな立派な古民家の周囲には穀物小屋、道具小屋、ちょっとした広場、森、竹林、畑があります(田んぼが含まれていないのが残念ですが、ゆくゆくは借りる予定)。まずはみんなの作業の拠点となる古民家の改装から始め、ビジョンの実現に必要な環境を整えていきたいと考えています。
ドローンによる空撮。木々が見えるところのほとんどが敷地です。
道場がどんな感じか、2016年11月に開催した「おそうじパーティ」に参加してくれた参加者が動画を撮影してくれました。見てわかると思いますが、古民家はまだまだ補修が必要!
おそうじパーティの様子の動画。
参加者の一人が、道場の想像図を描いてくれました! 真ん中に母屋があって、広場には日を囲んで語らう人々。ツリーハウスに音楽隊。
「日本の昔ながらの暮らしのよさと、現代のオシャレさをミックスして子供たちもわくわくするような場所をイメージしました。
あと、木をそのまま柱にしたり、鳥の巣をイメージしたツリーハウスだったり、自然のもつ不完全ないびつな美しさを感じられるような建物にしました」とコメントしてくれました。
こんな場所に育つといいなー!
目標金額は、440万円です。
現在はかなり傷んでいる母屋の古民家をワークショップが開催でき、冬は暖かく、夏は涼しく過ごせて、10人程度が気持ちよく寝泊まりできる状況にまで修繕、改装する予定です。
工事の総額は650万円ですが、いすみ市より250万円の助成金を得ることになりました(地域の人口増につながるシェアハウス・ゲストハウスに対する助成金として)。そこにクラウドファンディング手数料を計算に入れ、残額440万円を集めたい!と思っています。
①
コレクター限定UPDATE:
道場がどのように作られていくのか、制作の途中過程を道場日記としてお伝えしていきます。
② ソーヤー海と鈴木菜央からのありがとうメッセージEmail
③ ステッカーORポストカード(メッセージ付き)
ステッカーまたはポストカードの画像イメージです。
④
面白い人がたくさん来ると思われる道場オープニング記念大パーティにご招待:
2017年4月週末昼に開催予定
⑤
リターン道場に掲げられる支援者一覧にお名前を入れます:
下記★5つのリターン道場に掲げられる支援者一覧にお名前を入れます。
(※匿名希望の方にも対応させていただきます。)
★道場の土壁の「株主」ならぬ「壁主」を募集します。オレ「壁主なんだぜ」と自慢できます。
★母屋のメインスペースに一坪分の床(天然木)を張ります。「壁主」ならぬ「床主」を募集します。
★薪で温かいお風呂に入れる薪ボイラーを購入、お風呂の修繕、シャワーブースの設置をします。
★自然のエネルギーを活かして暮らすために、オフグリッド太陽光発電システムの部材を購入します。自然エネルギーを活かした暮らしが日本に広がることが、あなたへのリターンです。
★1人のご支援につき、家賃1か月分(3万円)に当てます。2017年4月から1年分(12か月)を募集します。12人集まれば1年間、家賃をまかなえます。安心して運営できる状態をつくりたいと考えています。毎月「今月の家賃は◎◎さんのご支援で支払うことができました」とソーシャルメディアでつぶやきます。
オフグリット装置の一例
⑥
道場で行う二泊三日パーマカルチャー合宿に1回参加できます:
2017年4月〜1年間に3回開催のうち、ご希望の開催日を選んでください。会場と宿泊は道場にて。
⑦
1泊2日で「地方とつながって生きるを考える」いすみツアー(2017年5月の週末開催予定)にご案内します:
完成した道場はもちろん、つながりと助け合いが豊かで持続可能な暮らしを目指すさまざまな取り組みを見学します。案内役は鈴木菜央です。まだ予定ですが、道場のほか、なんでもシェアする長屋&カフェ「green+」、地域通貨「米」、自然と共にある暮らしを学ぶコミュニティ農園&カフェ「ブラウンズフィールド」、鈴木菜央が住む「タイニーハウス」、パーマカルチャーを学ぶ「桑田シェアハウス」and more! を見学予定です。夜は参加者みんなで語り合う座談会を開催。会場と宿泊は道場にて。食事は2食付き。
ツアー先候補「「タイニーハウス」
⑧
あなたの地元で開催できる、ソーヤー海or鈴木菜央の出張ワークショップを募集します:
日程、テーマはあなたの興味と僕らができることに応じて話し合って決めます。ありうるテーマは共感的コミュニケーション、ギフトエコノミー、アーバンパーマカルチャー、ポットラック技術、システム思考、小さな暮らし、オフグリッドエネルギー、市民メディアのはじめかた、小商い/起業などなどです。
ワークショップの一例
今回プロジェクトの実行にあたっては、すばらしい才能がある人々に参加・協力していただきます。工事全般は「みんなで建てる」を合言葉に、千葉県市川市を拠点に活動する「つみき設計施工社」(グリーンズのオフィスリノベなども手がけています)、パーマカルチャー建築のアドバイザーとして千葉県南房総市で「パーマカルチャー安房」を主催するフィル・本間・キャッシュマンさん、土壁、土間、三和土などのアドバイスと施工を、千葉県鴨川市を拠点に活動しているカイル・ホルツヒューターさんに依頼します。全員がローカルかつ超豪華メンバーで行います。なお、建築期間中に複数回のワークショップ(誰でも参加可能)を開催する予定ですよ。
今回の工事を担当する「つみき設計施工社」(左)の河野直さん、桃子さん、フィル・本間・キャッシュマンさん(真ん中)とカイル・ホルツヒューターさん(右)
正直、リスクはほとんどない!と思います。なぜなら、このプロジェクトは純粋に「やりたい」「参加したい」という気持ちをみんなで持ち寄って動いているからです。予算も組織も「やらなきゃいけない」もなにもない。起きることは起きるし、起きないことは起きない。もともとが何もないところから始まっているから、みんなで実現することはすべてワンダフルなお祝い。新たに生まれた人と人のつながり、豊かな友情、愛情、何かをみんなで目指すプロセスから得られる学びなど、すべてはどんなに小さな一歩も、祝福すべき前進。だから、これから集まる金額に応じてできることをするだけです。リスクがあるとすれば、みんなの人生が変わっちゃうことかも?笑。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます!みんなに、 道場プロジェクトを通じて、お金にしばられず何があっても生きていけるという自信をつけてほしいと願っています。自分自身とつながり、世界を違った目でみて、暮らしをつくる技術をひとつずつ実践し、社会をつくる技術をつかって自分が暮らしたい社会をつくる。誰でも、自分と自然、自分とまわりの人がお互いに最大限活かし合う関係性をつくれるようになってほしいし、なれると思っています。消費者をやめて、暮らしの創造者、文化の創造者になろう!
みんなでこの壮大な革命をやっちゃおう! あなたの参加を待ってるよ〜!
500 円
3000 円
10000 円
SOLDOUT
20000 円
残り2枚
20000 円
残り10枚
30000 円
残り15枚
30000 円
残り6枚
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SOLDOUT
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残り3枚
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