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ミュージックビデオ作品『天窓の少女』をクラウドファンディングで実現!
変拍子の貴公子の異名を持つ作曲家、バイオリニストTSUMUZI (ツムジ) と、アート・ストリッパーとして男女を問わず多くの人を魅了する牧瀬茜のコラボレーションで、5拍子の珠玉のバラード『天窓の少女』を映像化します!!
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岐阜県出身のコンポーザー・ジャズバイオリニスト。バイオリン、ピアノ、ギター、ベース、ドラム編成のバンドを率いて、2005年より都内を中心に精力的に活動を行う。様々な試行錯誤を経て生まれた骨太なオリジナル楽曲が最大の特徴で、変拍子を多用する独特の”TSUMUZIワールド”を確立している。2013年9月"Devilish Waltz of A Soul~二月二十六日のタンゴ"で待望の全国デビュー。各地のイベント出演や主要CDショップ各社のインストアライブでもめざましい反響を呼んでおり、「すみだストリートジャズフェスティバル2014」のメイン会場への出演が決定した。
変拍子の貴公子の異名を持つ作曲家、バイオリニストTSUMUZI (ツムジ) と、アート・ストリッパーとして男女を問わず多くの人を魅了する牧瀬茜のコラボレーションで、5拍子の珠玉のバラード『天窓の少女』を映像化します!!
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『 私はTSUMUZIさんの音楽に死の匂いを感じ、同時に、とても強い生命の輝きを感じます。「天窓の少女」は、この世とあの世の狭間の物語でしょうか……美しく悲しく激しい!
少女は、TSUMUZIさんの記憶の残像なのか、私の思い出なのか、いや、もしかしたらTSUMUZIさん自身ではないかとも思うのです。
この素敵なMVに参加できた喜びと感謝を込めて。』(牧瀬茜)
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2017年夏 一期一会のコラボレーションをカタチとして残したい
皆さんこんにちは。 作曲家、バイオリニストの TSUMUZI(ツムジ)と申します。 今日は僕のMusic Videoについてのプレゼンテーションにお付き合いいただければと思います。
2017年の夏はTSUMUZIにとって、忙しくも充実したものでした。
アートアクアリウム日本橋への出演
重要文化財『旧古河邸』でのコンサート
などで、頭の中は常に熱く、緊張感を持って過ごしていました。
そしてもう一つ、こっそりと進めていたのが、この「天窓の少女」の撮影です。
MV『天窓の少女』の中のワンシーン
今回の作品でコラボレーションするダンサーの牧瀬 茜さんとは、新高円寺のBar “月のみち”で出会いました。
その店のマスターの誘いで、彼女のステージを見に行った僕が飛び入りする形で、出会ったその日のうちに共演したことを覚えています。
その後、茜さんからお誘いを頂き、今度は僕のオリジナル曲で彼女が踊ることとなりました。当日セッションが始まると、彼女の美しい肢体としなやかな踊りに導かれるように、僕とギタリストの演奏のテンションはどんどん高まっていきました。
2017年7月 月のみち でのライブ終演後
セカンドアルバムに収録した「天窓の少女」という曲は、僕にとって非常に思い入れの強いものです。それは20代後半の身体の故障でバイオリンが弾けなかった時期に生まれた曲だからです。
閉塞状況から見上げる空への憧れを感じさせるこの曲を映像化したい欲求はずっとありました。
茜さんとのセッションを経て、職業的イメージとは対極の純真さ、可憐さ、儚さを感じさせる彼女こそ、この曲にふさわしい偶像であると確信したのです。
◆制作スケジュール
撮影は2017年の夏に行われ、2017年秋の公開を目指していました。しかし編集の方向性で悩み公開時期を逸したことから、一年間寝かせることとなりました。冷静になって作品を客観視する時間が持てたことで、当時は気づかなかったことにたくさん気づくことができました。
2017年 8~10月 撮影(終了)
2017年 10月末〜 編集作業開始
2018年 8~9月 本プロジェクトのファンディング期間
2018年 9月末 完成予定
◆募集する資金の内訳
撮影、編集の費用(映像スタッフ1名のギャランティ、本サイト手数料を含む) 222,222円
本プロジェクトに参加して下さった方にはもれなく、完成した映像をDVD or MP4形式のデータという形でプレゼントいたします。また作品のエンドロール中に、参加者のお名前をクレジットさせて頂きます。(参考→ 変拍子 ver. なごりゆき / TSUMUZI のMV)
また¥10,000のコースからは、(1)牧瀬茜 応援コースと(2)TSUMUZI 応援コースに分けて、ここでしか手に入らないスペシャル特典をプレゼントさせて頂きます。
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【重要】金額別のコース内容のご確認は、このページ一番上の右側部分にございます。
(スマホの方は、下方向にスクロールお願い致します)
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①撮影した動画素材からキャプチャーした未公開フォト10枚 (jpgデータ) 牧瀬茜 版
②撮影した動画素材からキャプチャーした未公開フォト10枚 (jpg データ) TSUMUZI 版
③撮影した動画素材から選りすぐりの未公開映像(MP4)牧瀬 茜 版
● 茜さんが曲のフル尺で踊る映像
●茜さんが草原の上を転げ回るシーン
etc...
④撮影した動画素材から選りすぐりの未公開映像(MP4)TSUMUZI 版
●TSUMUZIが曲のフル尺でバイオリン弾く映像
●TSUMUZIが曲のフル尺でワインを飲むシーン
etc...
⑤10名さま限定! 本プロジェクトのきっかけとなった新高円寺のBar “月のみち”でのスペシャルライブにご招待(日時は、ご対象者の方に後日発表致します。)
撮影は既に行われ、 編集もあと残り僅かの段階に入っておりますが、完成時期は作業の進行具合によって多少前後する可能性があります。 またこのプロジェクトは実行確約型ですので目標金額に達しなかった場合でもプロジェクトの完遂をお約束致します。もしありがたいことに、募集金額を越える額のご支援を頂いた場合は、牧瀬茜、TSUMUZIの今後のアーティスト活動の資金として大切に使わせて頂こうと思っております。
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以上、最後までお付き合い頂きまして本当にどうもありがとうございます!! 今後も音楽を通じて少しでも皆さんに興奮や発見、驚きを提供できるように頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!!
◎プロフィール◎
TSUMUZI (ツムジ) / 作曲家・バイオリニスト
http://tsumuzi2013.wixsite.com/ernestocielorecords...
作曲家でありバイオリニストでもありながら、都内の国立医大を卒業しドクターライセンスを持つという経歴の持ち主。その音楽性から“五拍子の伝道師” “変拍子の貴公子” と人は呼ぶ。
2013 年9月、全曲オリジナルのフルアルバム "Devilish Waltz of A Soul~二月二十六日のタンゴ"で全国デビュー。現在までに3枚のアルバムを発表し、2018年秋にはニューアルバムのリリースが控えている。
東京を中心に大阪、名古屋、金沢、東北などにも活動の場を広げ、楽曲はもちろん、バンド編成で魅せる躍動感のある熱いライブでも注目を浴びている、いま注目の理系バイオリニストである。
2019年2月26日 2度目となるサントリーホール・ブルーローズでの公演が決定している。
◎プロフィール◎
牧瀬茜 Akane Makise
http://gamaguchi-akane.com/
1998年からの14年間は、踊り子として日本各地のストリップ劇場を巡り、年間約300日、ステージに立つ日々を送った。現在はストリップ劇場だけでなく、縁のできた様々な場や人との繋がりの中で踊る。そのパフォーマンスの多くは裸を伴うが、それは、私にとって社会や自我を脱ぐことと同義である。
音楽家とコラボレーションをしたり、芝居に出たり、一人芝居をしたり、また、その台本を手掛けることもある。ライブボディーペインティングや映像とのコラボレーションもしている。その他、絵を描いたり、詩や文章を書いたり、歌ったり、人物の写真を撮っている。
著書に「歌舞伎町で待ってます」(メタモル出版)、「すとりっぷ人生劇場-ストリップ劇場に生きる男たち-」。「街から」(街から舎)にエッセイを連載中。
残り94枚
3000 円
残り95枚
10000 円
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10000 円
残り5枚
15000 円