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ツチノコを入口に全国の農山村がたどった暮らしの変容を追うドキュメンタリー映画「おらが村のツチノコ騒動記」制作・宣伝をクラウドファンディングで実現!

小さな山村の奮闘記を通して全国の人々を励ましたい!
映画『おらが村のツチノコ騒動記』制作・宣伝のご支援をお願いします

『おらが村のツチノコ騒動記』は、ツチノコを入口に全国の農山村がたどった暮らしの変容を追うドキュメンタリー映画です。地方で奮闘してきた先人たちの言葉に耳を傾け、若い世代がどう未来を切り開いていくのか。そのヒントを探ります。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額2,800,000円を達成し、2023年7月28日23:59に終了しました。

コレクター
163
現在までに集まった金額
3,310,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額2,800,000円を達成し、2023年7月28日23:59に終了しました。

Presenter
今井 友樹 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

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PRESENTER
今井 友樹

1979年岐阜県生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)卒。2004年に民族文化映像研究所に入所し、所長・姫田忠義に師事。2010年に同研究所を退社。2014年に劇場公開初作品・長編記録映画『鳥の道を越えて』を発表。2015年に株式会社「工房ギャレット」を設立。2020年冬、新作記録映画を公開予定。 工房ギャレットHP→ https://studio-garret.com

このプロジェクトについて

『おらが村のツチノコ騒動記』は、ツチノコを入口に全国の農山村がたどった暮らしの変容を追うドキュメンタリー映画です。地方で奮闘してきた先人たちの言葉に耳を傾け、若い世代がどう未来を切り開いていくのか。そのヒントを探ります。

*インターネットからのご支援方法について

当ページからの支援方法がわからない、銀行振込したい等のお問い合わせが数多く寄せられております。当ページの管理者からの代理支援のご対応も可能です。下記までお問い合わせいただければご対応いたします。

工房ギャレット 担当:今井友樹
電話:090-7226-3806 
 メール:info@studio-garret.com

引き続き、温かい応援のほどよろしくお願いいたします!

◆クラウドファンディングのチラシ

クラウドファンディングのチラシPDFのURLはこちら↓↓↓
https://drive.google.com/file/d/1zTN2P8r12pT9qOCkEsYzhQMmFqcXTye4/view?usp=sharing

◆ 本プロジェクトがメディア掲載されました(7/12更新)

・2023年5月2日/「岐阜新聞」朝刊
「ツチノコの村 映画で迫る 全国公開へCF募る」
https://studio-garret.com/archives/3711

・2023年5月14日/おかゆう オカルト調査チャンネル
「今井 友樹 監督にインタビュー 小さいころに目撃ツチノコを目撃していた」
https://youtu.be/drlf87mA0p8

・2023年5月15日/週刊プレイボーイ(雑誌・web)
"UMA界のフジロック"つちのこフェスタに密着!!」
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2023/05/15/119400/

・2023年5月19日/ムー公式チャンネル・ライブ配信
「ツチノコ実録映画×UMA研究家!幻の怪蛇を追う者たちの公開対談」
https://www.youtube.com/live/w8KiOAwxtbU?feature=share

・2023年5月19日/ABEMA Prime #アベプラ
ツチノコの正体が判明?番組でガチ捜索!その結果は...ひろゆきと真相に迫る
https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p4783

・2023年5月19日/「中日新聞」夕刊
「ツチノコの村 夢尽きず」

・2023年5月20日/「中日新聞」岐阜県版・朝刊
「ツチノコで村おこしはできるのか」
https://www.chunichi.co.jp/article/692790

・2023年5月22日/「東京新聞」夕刊
「ツチノコ伝承を追え!」

・2023年5月22日/ミステリーニュースステーションATLAS
「ツチノコ映画監督が小学生だった時に目撃した、不思議な生物!」
https://mnsatlas.com/?p=87185

・2023年5月24日/朝日新聞WEB版
「ツチノコはいるのか、それとも迷信か 目撃談追う記録映画、夏完成へ」
https://digital.asahi.com/articles/ASR5M540CR5CULOB006.html

・2023年5月25日/朝日新聞・神奈川県版
「あの日見た「つちのこ」を追って」

・2023年6月1日/朝日新聞・東京版
「あの日見た「つちのこ」を追って」

・webムー コラム・インタビュー
「ツチノコのドキュメンタリー映画が追う怪蛇の実像とは? UMA研究家との対談を公開」
https://web-mu.jp/column/19266/

・2023年7月12日・13日/Podcast(ポッドキャスト)番組
朝日新聞ポッドキャスト
新聞1面じゃなくても大事なこと SDGsを話そう
「人に言っちゃいけないよ」〈前編〉 封印されたツチノコ伝説、記録映画に #418
「人に言っちゃいけないよ」〈後編〉逃げろツチノコ、賞金131万円 夢とロマンを捨てちゃいかん #419
http://t.asahi.com/wmk9

・2023年7月12日/Podcast(ポッドキャスト)番組
MOTION GALLERY CROSSING(モーションギャラリークロッシング)
#152 ”ナウシカのような人”との出会い | 特集【樹木といのち】 section2
*24分40秒あたりから
https://info.motion-gallery.net/crossing/

◆ 『おらが村のツチノコ騒動記』について

いるのか、いないのか————。

未だその存在が確かめられていない謎だらけの生物・ツチノコ。
『おらが村のツチノコ騒動記』は、全国に伝わるツチノコ伝承を追うことからはじまる物語です。

かつては“妖怪”として畏れられてきたツチノコも、現在では“ゆるキャラ”にもなるほどの人気者です。この変容は、いったい何によってもたらされたのでしょうか。また「いない」と思う人びとと「いる」と思う人びと、その想像力の差は何なのでしょうか。

岐阜県東白川村をはじめ、奈良や広島、新潟などに日本全国に残る伝承や目撃談も丹念に集めて回りました。ツチノコという、いるのかいないのかもわからない生き物をテーマに、広く全国の農山村の戦後史を描き出し、私たちの未来へのヒントを探るドキュメンタリー映画を制作します。

映画の主な舞台・岐阜県東白川村

◆ 監督・今井友樹より皆さまへ

私は記録映画監督の今井友樹といいます。
地域の暮らしに根ざした民俗文化を主題としたドキュメンタリーを作っています。

自然を相手に暮らしてきた人は、理解できないもの、不可解なものに遭遇することがあります。
そんなとき、かつてなら「妖怪に出会った」とか「狐に騙された」とか、お互いに言い合えた世間がありました。いまはそんなこと言えば「迷信だ」と片付けられてしまうでしょう。

混沌、恐怖、死といった「不安なもの」を科学の発展で克服しようとしてきたのが現代だと思います。しかし、必ずしも発展は幸せにつながらない。ならばいかにして不安なものを、心の豊かさに捉え直すことができるかー。もしかしたらツチノコは「いる」と信じた時代のほうが心豊かであったと言えるのかもしれません。その答えをツチノコに求めてみようと思ったのが、本作の制作のきっかけです。

日頃、民俗の映像記録をしていて痛感するのは、記録するニーズが差し迫っている時、それらの民俗事象は常に変容し、やがては消滅してゆく可能性があるものばかりだということです。このような映像記録を続ける中で、地方の農山村の行方そのものを記録せねばという思いが、ふつふつと湧き上がってきました。悲観的な部分もあるけど、一方では楽しみながら、そして未来を模索しながら、前向きな応援歌として作品を届けたいと思っています。

本作は2014年から取材を行ってきました。残り最後の追加取材を経て本夏の完成を目指しております。

『おらが村のツチノコ騒動記』の制作・宣伝に、是非とも皆さんのご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします!

監督・今井友樹のプロフィール

岐阜県東白川村生まれ。2004年に民族文化映像研究所に入所し、所長・姫田忠義に師事。2011年、工房ギャレット設立。2014年、岐阜県の東濃地方を舞台にした、鳥と人をめぐるドキュメンタリー映画『鳥の道を越えて』でデビュー。以来、日本各地の民俗学的な映像記録を中心に作品を作り続けている。本作『おらが村のツチノコ騒動記』は、工房ギャレットの自主制作作品の第2弾となる。

【主な監督作品】

『鳥の道を越えて』(2014年)
★平成26年度 文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞
★第88回 キネマ旬報ベストテン 文化映画第1位

『坂網猟』(2018年)
★第6回 グリーンイメージ国際環境映像祭 グリーンイメージ賞

『夜明け前ー呉秀三と無名の精神障害者の100年』(2018年)
★第60回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞

『明日をへぐる』(2021年)
★第95回キネマ旬報ベストテン文化映画第6位

『いつもの帰り道で』(2022年)
★YouTubeにて無料公開中!

◆ なぜツチノコなの??

ビール瓶を飲み込んだ蛇のようで、飛んだり、転がったり・・・。様々な目撃情報があるものの、未だに発見されていないUMA・ツチノコ。

監督の私は、全国で最もツチノコの目撃例が多い岐阜県東白川村の出身者です。小さな頃から大人たちが語るツチノコの伝承話を聴いて育った私は、疑いなくツチノコの存在を信じていました。それから30年以上の年月が経ちツチノコへの関心は冷めてしまいました。しかし、なぜこんなにも気持ちが変化してしまったのかー。私自身があらためてがふるさとのツチノコ伝承に向き合うことからこの物語がはじまります。

全国各地のツチノコ伝承地を訪ね、ツチノコの歴史や誤認説も検証しながら、ツチノコの正体に迫ります。話題には事欠かないツチノコですが、この映画で描かんとするのはその正体だけではありません。「いる/いない」の問いに隠された、人間の心象世界です。

本作でツチノコを扱う理由は、ツチノコが妖怪だった頃から、未確認動物になるまでの「農山村の暮らしの変容」を描き出すことが可能だからです。それは1960年代以前の自然に依拠した暮らしから、産業構造の変化に伴う自然に依拠しない暮らしへの変容と重なります。
さらに農山村の歴史や自然観の移り変わりを織り交ぜながら、私たちがたどる未来へと想いを致すー。『おらが村のツチノコ騒動記』は、意外と(?)真面目なドキュメンタリー映画なのです。

映画に登場する主な語り部たち

◆ 地方で暮らす人びとへの応援歌として

いま日本の地方社会は、過疎化や少子高齢社会といった切実な課題に直面しています。それぞれの地域の特徴を活かしながら、いかに自律的で持続可能なを社会作るかが求められています。

映画の主要な舞台である東白川村では、毎年5月にツチノコの捜索イベントを開催しています。村民の人口の倍以上の人々が全国から訪れ、ツチノコは地域おこしの立派な観光資源にもなってます。
このような地域おこしの活動のルーツは「ふるさと創生」(昭和63年ー平成元年)の地域振興策によるところが大きいでしょう。しかし、この間の地方の地域おこしの背景や課題の検証はいまだ十分になされていないのが現状です。歴史に埋もれつつある日本各地の地域おこしに光を当てることで、地方が抱える閉塞感を打ち破る打開策を模索したい。地方で暮らす人々に向けた「応援歌」としてこの映画を届けたいと考えています!

◆本映画スタッフより皆さまへコメント

伊東尚輝(カメラマン)
「ツチノコの映画を作るので撮影して貰えませんか?」最初は監督の冗談だと思いました、そこからまさか9年かかる撮影になるとは・・・。この9年の間に色々な方に取材させて頂き自分の中でとても特別な作品になっています。凄く素敵な映画になると思いますので、皆様もう少しだけお力添えをお願い致します!

澤幡正範(カメラマン)
つちのこ、居る?居ない? ずーっと考え、探し求めてもまだまだ謎。つちのこと繋がる人びととの出会い。監督のふる里にもつちのこ。きっと何かが見えてくるのだろう、そんな映画を期待しています。

小原信之(カメラマン)
山村に育ち、映画に憧れて上京したけど、地元東白川村へと帰着する。しあわせの青い鳥みたいな構図。地元にテーマがあった。社会の普遍と変貌を鳥瞰して眺められる主題としてのツチノコ。万が一、ツチノコが捕獲されると映画のテーマを根幹から失う事態に!

姫田蘭(制作協力)
随分と若い時から今井監督を知っているのだが、『鳥の道を越えて』の構想中に「鳥屋の話を映画にしたい」と聞き驚いたものだった。いま、それを撮れるの?と。しかし見事映画は完成し、見えないと思ったものを見せてくれた。「いまツチノコを追っているんですよ」と言う。またまた簡単には見えないものに挑戦しているねぇとニヤニヤしてしまうのだが、彼はきっと何かをまた見せてくれるのだろ・・・。期待しながら応援。

脇田弥穂(文字起こし担当)
ツチノコの話をする皆さんはとても楽しそうです。目をきらきらとさせて語る姿が印象的でした。経済、民俗学、オカルト、生物、釣り師(!?)と各観点があるツチノコは多様性の塊です。ただの面白な存在ではない奥深いものでした。今井監督がどう仕上げてこられるのか、とても楽しみな映画です。

関根真理(音楽担当)
ツチノコの映画の音楽を、とお話をいただいたとき、なんだか脳内がグニャッとしました。小学生の頃テレビなどで知ったのでしょうね、具体的な内容は覚えていないのですが、学校でも友達と「いるかなー?いないよ!」なんて話したような気がします。そんなツチノコを子供時代に封印したまま大人になり、日々をバタバタと過ごしてきた私の目の前に今、ツチノコがニヤリとしている。ツチノコと共に生きてきた人たちがいるという驚き。なんてワクワク!一気に心は子供時代に巻き戻ります。頭をフニャフニャにして音楽を想像します!

◆ 都内のミニシアターで公開予定!

本作は、年内に監督のふるさとである岐阜県東白川村でお披露目上映会を予定。その後、都内のミニシアターでのロードショーを皮切りに全国各地で上映予定です。ゲストとの上映後トークも計画中です。

◆ 製作スケジュール

2023年4〜5月:追加撮影
7月:映像編集と仕上げ
8月:完成
9月〜2024年春:宣伝と配給準備
本年冬もしくは来年春:ロードショー公開

◆ いただいたご支援の使い道

追加撮影・ドローン撮影費/30万円
編集・仕上げ費/100万円
チラシ・ポスター・試写状制作/20万円
配給・宣伝費/40万円
配給会社人件費/50万円
郵送費/10万円
MotionGallery手数料/28万円
雑費/2万円

ーーーーーーー

合計:280万円

◆ 想定されるリスクとチャレンジ

本プロジェクトのリスクとして、目標達成額に達しなかった場合に、クラウドファンデングによる調達資金が不足する場合があります。この場合は、自己資金を充てることにより映画を完成させます。

また、本プロジェクトにより完成した作品は、バリアフリー字幕・音声ガイドに対応し、さらには英語字幕版も制作したいと考えています。国内のみならず世界に向けて、一人でも多くの方に興味・関心を喚起できるように努めます

◆各リターンについて特記事項

・「コレクター限定の映画情報を共有」について:映画の完成までの進捗状況や劇場公開までの進捗状況を随時お届けします。

・「パンフレットにお名前を記載」について:劇場用パンフレットに「クラウドファンディングの協力者」としてお名前を掲載いたします(個人名、団体名、企業名も可)。
*お名前の記載は任意です。本名、ペンネーム、掲載不可など、ご希望をお知らせください。

・「前売り券をプレゼント」について:各地の劇場映画館での本映画公開時に使える全国共通前売鑑賞券です。都内での劇場公開時(本年冬、もしくは来年春を予定)に合わせて、映画チラシを添えて発送いたします。

・「パンフレットをプレゼント」について:都内での劇場公開時(本年冬、もしくは来年春を予定)に合わせて、映画チラシを添えて発送いたします。

・「DVDをプレゼント」について:都内での劇場公開時(本年冬、もしくは来年春を予定)に合わせて、映画チラシを添えて発送いたします。

・「東白川村の特産品をプレゼント」について:東白川村の特産品であるお茶やトマトをはじめとするギフトの詰め合わせをお届け致しします(本年夏頃のお届けを予定)。

・「上映会開催権をプレゼント」について:プライベート上映目的から仲間を集めての上映会までご活用いただけます。*本リターンに含まれる上映会の回数は1回までです。上映会が有料・無料での開催に関わらず上映会を実施いただけます(開催時期については応相談)。

リターンを選ぶ

  • 3000

    3000円コース

    • コレクター限定の映画情報を共有
    • パンフレットにお名前×1名を記載(ご希望の方のみ)
    • 2023年12月 にお届け予定です。
    • 31人が応援しています。
  • 5000

    5,000円コース

    • コレクター限定の映画情報を共有
    • パンフレットにお名前×1名を記載(ご希望の方のみ)
    • 前売り券×1枚をプレゼント
    • 2023年12月 にお届け予定です。
    • 30人が応援しています。
  • 10000

    10,000円コース

    • コレクター限定の映画情報を共有
    • パンフレットにお名前×1名を記載(ご希望の方のみ)
    • 前売り券×2枚をプレゼント
    • パンフレット×1部をプレゼント
    • 2023年12月 にお届け予定です。
    • 65人が応援しています。
  • 30000

    30,000円コース

    • コレクター限定の映画情報を共有
    • パンフレットにお名前×1名を記載(ご希望の方のみ)
    • 前売り券×2枚をプレゼント
    • パンフレット×1部をプレゼント
    • DVD×1枚をプレゼント
    • 2023年12月 にお届け予定です。
    • 23人が応援しています。
  • 50000

    50,000円コース

    • コレクター限定の映画情報を共有
    • パンフレットにお名前×1名を記載(ご希望の方のみ)
    • 前売り券×3枚をプレゼント
    • パンフレット×3部をプレゼント
    • DVD×1枚をプレゼント
    • 2023年12月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 100000

    100,000円コース

    • コレクター限定の映画情報を共有
    • パンフレットにお名前×1名を記載(ご希望の方のみ)
    • 前売り券×5枚をプレゼント
    • パンフレット×5部をプレゼント
    • DVD×2枚をプレゼント
    • 東白川村の特産品×1セットをプレゼント
    • 2023年12月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 300000

    300,000円コース

    • コレクター限定の映画情報を共有
    • パンフレットにお名前×1名を記載(ご希望の方のみ)
    • 前売り券×10枚をプレゼント
    • パンフレット×10部をプレゼント
    • DVD×5枚をプレゼント
    • 東白川村の特産品×1セットをプレゼント
    • 上映会開催権(1回分)をプレゼント
    • 2024年04月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。