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『フィッシュマンズ』の魅力に迫る映画製作をクラウドファンディングで実現!
フロントマン佐藤伸治が亡くなって20年、いまなおファンを増やし続けている孤高のバンド「フィッシュマンズ」の魅力に迫る。約30年の活動期間を振り返り、メンバーが全てを語る。フィッシュマンジャー復活プロジェクト!
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海外通信社や海外メディアのジャーナリストと共に日本の文化やニュースを海外に発信するニュース映像や番組を制作するところから映像制作のキャリアをスタート。現在は、主に外資系チャンネルの番組制作に携わり、主に人をテーマにしたヒューマンドキュメンタリー作品を手がける。
前略。 このような企画をしていただき、ありがとうございます! もっと早くにクラウドファウンディングに参加すればもっとフィッシュマンズのことについて知ることができたのかな…と、後悔しています。 泣 僕が生まれたのは1993年…ネオ ヤンキーズ ホリデイが発売された後なので、佐藤さんの唄声やステージで揺れる姿や、HONZIさんがバイオリンやキーボードを弾いてた昔のフィッシュマンズのLIVEや米国音楽のかわさきさんとフィッシュマンズメンバーが出演したラジオをリアルタイムで見聴きしたことがありません。 フィッシュマンズの存在は、2013年頃に知りました。 スカパラの経歴を知っていく過程で、欣ちゃんが加入する前に、大学の音楽サークルの仲間たちとバンドをやってたのを知って、音源を聴いてみたら…チャンスやwalkin'でときめいたり、頼りない天使でふわふわしたような感覚になったり…それ以来、フィッシュマンズが好きになりました。 自分自身、年相応のものを好きになることが少ないので、なかなか歳が近い友人たちを誘えないのですが、2016年のフィッシュマンズの東名阪ツアーで初めて生で観てからは、演奏が創り出す空間に心地良さを感じて、更に好きになっていきました! 日にちは違えど、奇しくも佐藤伸治さんとスカパラの青木達之さんが亡くなってから20年…そして近年、海外からのファンが増えているみたいなので、この機会に是非、フィッシュマンズはもちろん、90年代に起こった音楽ムーブメントの魅力を伝えるきっかけになって欲しいです! 長文、失礼しました。 以上。 2019/03/19 07:32
『宇宙 日本 世田谷』が世に出た頃にフィッシュマンズを知り、ライヴにもほとんど足を運んだことはありませんでしたが、CDは今でも聴き続けております。いい作品ができますよう支援いたします。 2019/03/18 19:15
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