”クリスマスケーキは車で30分かけてコンビニ”だった
瀬戸内の島にケーキ屋さんを！【ふるさと納税型】

クラウドファンディングも佳境に迫って来ています！

4人目の応援メッセージをいただきました！
いつも素敵な写真を撮ってくださる福崎陸央さん

使わせていただいている写真もとても好評をいただいています！ありがとうございます！

東京で育った私は、「ケーキ」といえば街中のお菓子屋さんで買うか、あるいはコンビニで食べるものでした。

いちごのショートケーキ、ガトーショコラ、桃のタルト・・・足を伸ばせば、簡単にこだわりのケーキたちにもありつくことができます。

でもそれは、どれだけ新鮮でも「とれたて」ではないんです。瀬戸内の風と光を浴びた「とれたて」の柑橘たちを使った「つくりたて」のケーキを、多島美とも言われる海の景色を前にたべることができる・・・考えるだけで最高じゃないですか？

佐々木さんの腕前はもう他の方がたくさん語っていらっしゃいますが、そんな彼が「わざわざ」島で開くケーキ屋さん、興味が湧きますよね！ね！？

「とれたて」を「つくりたて」で楽しめることの豊かさ。

佐々木さんのチャレンジをぜひ応援ください！

福崎 陸央

1996年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。2020年より、まめな学育プロジェクト担当。学生時代は、アートマネジメントやキュレーションを学び、子供のためのデザイン教育についての研究を行う。卒業後、広告制作会社にてコンセプト設計やコピーライティング、チームビルディングの業務を経験。2020年より一般社団法人まめなに常駐職員として参画。