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移動式野外映画館「CINEMA CARAVAN」10年間の軌跡を収めるオリジナル映画サントラ&パンフ制作プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
逗子海岸映画祭を手がけるアーティストチーム「CINEMA CARAVAN」。国内外を旅し、公演を重ねたオリジナル映画「Play with the Earth」の集大成となるパンフレット&サウンドトラックレコードを制作するためのプロジェクト
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“PLAY with The Earth” CINEMA CARAVANは「地球と遊ぶ」をコンセプトに、五感で体感できる移動式映画館。 時には穏やかな湾の海辺、田んぼの中、丘の上、時代を作ってきた廃墟、または都会のど真ん中で。 自分には無かった感覚を刺激する事により、より旅を深くし、個人の人間力を向上する。 旅先の風景に野外上映用のスクリーンを広げ、日常から非日常の映画館を作り 地元の方々から生きる知恵や工夫を教えてもらい、様々な文化を体験する。 町と町、人と人とを繋げ、情報交換する場所作りをし、liveな動く媒体を目指す。 いずれ点と点が繋がり縁となるように
逗子海岸映画祭を手がけるアーティストチーム「CINEMA CARAVAN」。国内外を旅し、公演を重ねたオリジナル映画「Play with the Earth」の集大成となるパンフレット&サウンドトラックレコードを制作するためのプロジェクト
■ CINEMA CARAVAN について
■ 逗子海岸映画祭とは?
■ このプロジェクトのスタート理由
■ CINEMA CARAVAN 10年の集大成プロジェクト
■ サントラ盤の内容
ー ジャケットの種類
■ その他リターン品について
映像のタイトルでもある「Play with the Earth〜地球と遊ぶ」をコンセプトに、逗子海岸映画祭を筆頭に、五感で体感できる移動式映画館を国内外で展開するアーティスト集団です。
CINEMA CAEAVAN FB
2010年にスタート。
毎年GWに、CINEMA CARAVANの本拠地である逗子海岸を舞台に開催される野外映画祭。
映画はもちろんのこと、音楽、アート、デザイン、スポーツ、食、ファッション、など様々なジャンルを自然の中、五感をフルに使って体感していただけるイベントです。 2020年は11回目の開催を目指し準備を進めていましたが、様々な状況を鑑み開催中止となりました。
今回のプロジェクトは映像作品「Play with the Earth」の サウンドトラックの制作です。
「Play with the Earth」という映像作品は、映像とライブパフォーマンスのコラボレーションによって、初めて完成する作品です。
そして、時を経るごとに成長してゆく作品でもあります。
撮影された映像がアップデートされるたびに、コラボレートされるミュージシャンによる音源も共に研磨されることで、共鳴し、変化する作品だからです。
今回、コロナ禍をきっかけとして、ライブパフォーマンスが難しい状況となり、このプロジェクトが発案されました。
企画にあたり、最も頭を捻ったのは 「いかにライブの感動を、パッケージという形に落とし込むか」 ということです。
そして、 「アート作品としても楽しんでいただけて 手触り、制作の息遣いが感じられるものにしよう!」という結論に達し、以下のような仕様に決定しました。
■ 音源は、あえてレコードで制作をします。 (ただしプレイヤーのない方でもデジタル音源をDLいただけるようになります)
■パンフレットになる写真作品とレコードがパッケージされる箱は、日本の誇る素晴らしい素材、『和紙』によるもの。BOXは 藍染和紙。
スピード、コストなど、経済合理性や効率が優先されがちな時代だからこそ、一つひとつ丁寧に物作りを進めています。
デジタルが進む中逆境と思われるかもしれません。
しかしこれからの時代、消費され消えていくものづくりではなく、時間が経つほどに輝きを増していくようなものづくりを心がけ、志したい。
そんな丁寧な仕事に価値があること。
手に職を持つ重要性。
これも、このプロジェクトで伝えたい事です。
この藍染和紙の箱制作を担ってくださるのは、1,300年の歴史を誇る
「アワガミファクトリー」。
日本を代表する和紙のファクトリーです。以前から撮影でお世話になり、その製作への姿勢、工程、美しさに強く共感し、今回ご協力をお願いしました。
和紙の原料となる『楮(こうぞ)』『竹』『藍(あい)』は、すべて日本の自然から生まれる原料です。
(藍染和紙の工程についてはこちらから)
地球に住む僕たち人間も、動植物も 同じように地球の一部。
豊かな自然から、生き物の日々の営みは育まれ、生かされる。
そこからバラエティに富む、多様な表現が生まれ、人も笑顔になる。
『自然との向き合い方を改めて考え直そう』
というこの映像作品に、地球の手触りを加えられる、またとない素材だ、と考えています。
全ての表現者の、力とこだわりの結晶を、制作時からみなさんと共有して作り上げていきたい。
そんな想いと、技術、カルチャーの詰まったプロジェクトです。
このプロジェクトは、これまでのCINEMA CARAVANの10年間の集大成ともいえる作品です。
これまでの縁で積み重なったものを一つにまとめた、理想のパンフレットをつくろうとした時に、通常の映画パンフレットやサウンドトラックレコードと比べると、入れたい情報量が多いため、どうしてもコストがかさんでしまいます。
サウンドトラックはすでにレコーディングを終えました。
阿波紙をつかったパンフレット製作も最終段階まで来ています。
いよいよ、今回のクラウドファンディングを通じて、多くの人にこのプロジェクトを知っていただく段階になりました。
10/10(土)にはCINEMA CARAVANのホームタウンである逗子でスペシャルゲストにUAを迎えた「Play with the Earth」の公演を開催。
たくさんの方々にご来場いただいた上に、オンラインでのライブ配信も実施。
今回のサントラ盤のサンプルの展示も行われました。
11/13(金)、14(土)には山口県での公演をする予定です。
西日本に住んでいる方や作品をご覧になったことがない方は生公演を見るチャンスです。
この山口公演が終わるまでにこのクラウドファンディングの達成を目標にしています。
ぜひみなさま応援よろしくお願いいたします。
AWAGAMI和紙によるスペシャルBOXに レコード、リーフレット監督志津野雷のオリジナルAWAGAMIプリント3種類枚の入った スペシャルバーション。AWAGAMIオリジナルプリントには、シリアルナンバーと作家のサインをつけてお届けします。プリントに使用した和紙は3種類。それぞれの写真の良さを最大限に引き出す組み合わせでお届けします。
■内容
・AWAGAMI Editionタイトルロゴ入りボックス
・オリジナルサウンドトラックレコード
・オリジナルリーフレット写真集(ジャケットに入れてお届けします)
※ジャケットは2種類お選びいただけます。
+
・監督志津野雷のオリジナルAWAGAMIプリント3種類 (シリアル&サイン付き)
参加アーティスト2人による、オリジナルドローイングの入ったスペシャルエディション。
AWAGAMI和紙によるスペシャルBOXに レコード、パンフレット、
監督志津野雷のオリジナルAWAGAMIプリント9種類の入った フルセットスペシャルバーション。AWAGAMIオリジナルプリントには、シリアルナンバーと作家のサインをつけてお届けします。プリントに使用した和紙は3種類。それぞれの写真の良さを最大限に引き出す組み合わせでお届けします。
※作家の手書きドローイングが入るため、お届けに日数をいただく場合がございます。
■内容
・AWAGAMI Editionタイトルロゴ入りボックス
・オリジナルサウンドトラックレコード
・オリジナルリーフレット写真集(ジャケットに入れてお届けします)
※ジャケットは2種類お選びいただけます。
+
・栗林隆 オリジナルドローイング
・丸倫徳 オリジナルドローイング
・監督志津野雷のオリジナルAWAGAMIプリント9種類(シリアル、サイン付き)
オリジナルサウンドトラックレコードのボックスセット
ケースとなる箱はオリジナルの貼り箱でお届けします。
レコードと「Play with the Earth」の世界を体感するリーフレット付き。
また違った角度からPlay with the Earth体験をお楽しみいただけます。
■内容:
・タイトルロゴ入りボックス(洋紙貼り箱※展示品とは異なります)
・ジャケット入りオリジナルサウンドトラックレコード
・ジャケット入りオリジナルリーフレット写真集
※ジャケットは志津野雷の写真の中から2種類お選びいただけます。
■内容: ・ジャケット入りオリジナルサウンドトラックレコード
※ジャケットは志津野雷写真の中から1種類お選びいただけます。
A:オーシャン
B:元素
C:モノクロ
D:グリーン&オレンジ
E
:ピンク&グレー
志津野雷初の写真集です。
本人のサインを記入してお送りします。
【詳細】
美しい自然、長く育まれてきた文化、そして目を背けてはいけない地球の現実。
世界を旅して見てきた全てを、写真を通して問いかける。
写真家の枠を超えて活動する志津野雷による初めての写真集。
スペインとフランスにまたがるバスク地方、南インド、ニューオリンズ、軍艦島、屋久島、福島、白川郷など世界各地で撮影した写真を通して、自然の偉大さや環境問題など人類にとって何が大切かを問題提起する、画期的一冊。著者による各写真の解説を収録。
スペインとフランスにまたがるバスク地方。
文化と自然に恵まれたこの土地の、山から海に流れていく「水を巡る」を切り口に、海のスペシャリスト・中村竜と山のスペシャリストMASAYA FANTASISTAと共に旅をし、バスクに生きる人と自然の魅力をあぶり出すドキュメンタリー。
キャンピングカーで波と雪を追い求め水のように自由に流れるような旅を通して、表情豊かなローカルたちと各地でセッションを重ね、新しい景色と文化に出会う。
他人を愛し、自然のリズムと共に暮らす心豊かなバスクの人たちが生きる様子から、日本人が今何を大切に生きていくべきかをあぶり出す。
「Play with the Earth」劇中にもこの旅の映像が使われています。
徳島県のアワガミファクトリー様による和紙に志津野雷の写真をプリントします。
サイズ:B1。
これまで生演奏と共に行われる公演でなければ体験することのできなかった「Play with the Earth」。
コロナ禍でミュージシャンを呼ぶのは難しいが上映をしたい、との声もあり今回のクラウドファンディングをきっかけに上映版を作ることになりました。
自分の地元で上映会を行いたい方はこちらのプランがおすすめです。
※上映を一回できる権利になります。
※上映可能日程はクラウドファンディング成立後に希望日をお伝えください。
Play with the Earth Orchestraの生演奏とともにお届けするライブ公演。こちらはCINEMA CARAVANによる屋外スクリーンなどの設置費用も含まれています。公演日程は出演者のスケジュール調整が必要となりますので複数希望日から調整させていただきます。
Play with the Earth 監督:志津野 雷
写真家として自力で行ける行動範囲の中、様々な角度から世界を写真で切り取ってきました。
取材をする中、国内外の人々の営み、自然の脅威や美しさを体験し、社会の不都合な事実に直面しながら感じたことを様々なアーティスト達とのコラボレーションワークで発信してきました。
人それぞれの生活がある中、僕の写真を通じて、自分らしい生き方を見つめ直し、行動を起こすきっかけにして欲しい。
その思いを込めて、数年かけて映像編集、発表を繰り返し、思考を整理しながらできた生演奏付き映像作品が『Play with the earth』です。
2 0 2 0 年。
未知のウィルスにより、日常生活の価値観が大きくかわりました。
この状況を、危機と捉えるか。チャンスと捉えるか。
本当に必要なものを、自分自身に問い詰める時がきたと痛感しています。
このコンセプトを理解してくれている、ミュージシャンやアーティストともに移動式映画館『CINEMA CARAVAN』と共に、旅先で共有する場所を作りながら、上映を続けていきたいと考えていましたが、今年は移動も制限され、活動の方向性も大きく変わりました。
それならば、家にいる時間が増えたいま、作品に込められた想い、ミュージシャン達とのコラボレートを、プロダクトという別な形で、みんなの手元に届けたい。
という動機から、このプロジェクトをスタートさせました。
1975年生まれ鎌倉育ち。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業
幼い頃より自然に囲まれ、いつしかその尊く美しい様子にファインダーを向け始める。近年、活動の場を国内外に拡げ、訪れた場所の背景にある文化やそこで暮らす人々に着目し独自の視点で写真を撮り続けている。
ANA機内誌「翼の王国」等雑誌、Ron Herman等広告撮影の他、現代美術作家栗林隆氏、騎馬劇団『ZINGARO』ドキュメンテーションの撮影などARTISTとのコラボレーション制作にも力を注ぐ。
2016年には初の写真集「ON THE WATER」を発表。
逗子海岸映画祭を立ち上げ移動式野外映画館『CINEMA CARAVAN』を主宰し、国内外で活動するなど、その活動は写真家の域を超えて多岐に渡る。
朝日新聞デジタル連載中『生きるレシピ』
https://www.asahi.com/and_travel/articles/SDI2018030242501.html
☆.A/NAOITO (Play with the Earth Orchestra Band Master)
音楽人、マルチインストゥルメンタリスト ex.kingdom☆Afrocks (2006-2014) アーミーなアフロビートを大所帯バンドで奏で、ソロ名義では世界各地を旅して出逢ったあらゆるリズムと言語を雑食に内包しダーティーに弾き語る。2014年に惜しまれつつもバンドを解散。その後、拠点を東京から鎌倉へと移し、自らのイノベーションの為に大工の手元として働きはじめると同時に旧知の仲であるシネマキャラバンのメンバーとして本格的に活動に加わり現在に至る。 2018年長年の沈黙を破り、フルアルバム『dot.A』を jazzysportより発表。 その翌年にはフランス版レコードが発売される他、中国3都市に招致されるなど海外からの注目を集めた。日本発、世界照準のNuアフロビートを日々昇華させるミュージックイノベーター。オーガニックでテクノなグルーヴが多幸感を生み、その活動の全ては音楽という素敵なシュプレヒコールなのかもしれない
soundcloud.com/naoito.a
Otoji+Ray
ベース"Otoji"とバイオリン"Ray"のDuo。映像音楽作曲をとおして、オリジナルな心地よい世界観を生み出す。シンプルな編成を生かし、様々なジャンルのアーティストとの共演をしている。 09’Film「バルカンへ~From Tokyo to the morava rive」サウンドトラック制作において、バルカン半島の音楽にのめり込み、バルカン半島ツアー、及び各国のアーティストとの共演を開始。その音楽性は膨らみ続ける。
otojiray.com
Bocchi
逗子で生まれ育つ生粋のローカル
銀行員であった父親の海外勤務に伴い幼少期の数年間をヨーロッパで過ごしたクォーター帰国子女
高校卒業時にピアノの演奏で芸術大学の一芸入学試験に挑むという経歴をもちながらも、厳しい修行を経て日本の伝統である在来工法の大工のとして地元の街を創る路を選ぶ
独立後、親方として街の相談役を務めながら、時にアルバイトを必要とするミュージシャン達を好んで面倒をみては音楽との関わりを保ち続けた
人生経験によって研がれていった類稀なプレイスタイルをダイヤの原石のように見抜いた者は少なくなく、DJや海外のプロデューサーからも高い評価を得ており、更に地元でサーフィンによって培われたマインドフリーな奏法は曲中を自由にカットバックする
活動はジャンルにとらわれず多岐にわたり
唯一無二のプレイスタイルは進化を止めない
これまでに参加した主な作品、プロジェクトは 西城生馬&Monolith, Dedication,
☆.A/NAOITO, Toshizo&Happy Cats,
Play with the Earth Orchestraなど
THG
VANLIFE ギタリスト THG
キャンピングカーで日本中を旅するギタリスト。youtuber。
INMYLIFE PRODUCTIONより多数のアルバムをリリース。
VOX AMP エンドーサー。
inmylife-pro.com
斉藤真紀(Maki)
フルート、フーレ奏者。
クラシックの世界で数々のコンサートを開催する中、日本を代表するアフロビートバンドのJaribu Afrobeat Arkestraへの加入をきっかけにアフリカ音楽と出会う。
バンド脱退後もアフリカ音楽をはじめ、世界中の音楽と出会いジャンル無問のフルートスタイルを築いている。
写真家や映像家、舞踏家…そのコラボレーション幅は広がって止まない。
Facebook:
Maki Saito
曽我大穂( CINEMA dub MONKS , 仕立て屋のサーカス , DAMO )
奈良県生まれ。音楽家 フルート、ハーモニカ、カヴァキーニョ、鍵盤楽器、テープレコーダ、他様々な楽器を使う。 バルセロナ・リスボン・ベルリン・パリ・ニューヨークでの公演を行うなど国内外で活動を展開する「 CINEMA dub MONKS 」を主宰する。今年は14年ぶりにフジロックにも出演した。 2014年に現代サーカスグループ 「 仕立て屋のサーカス 」を結成し、青山スパイラルホール、金沢21世紀美術館など 様々な会場で公演を開催。2017年にはスペインの国際芸術センターに招聘され全公演ソールドアウトさせた。 2018年には森俊二(Natural Calamity・GABBY & LOPEZ)と新しい音楽ユニット【 DAMO 】を結成し1stアルバム『I.T.O.』をリリース。 その他、ハナレグミ、二階堂和美、原田郁子、キセル、照井利幸(BLANKEY JET CITY)、オオヤユウスケ(Polaris)など様々な ミュージシャンのライブサポートやレコーディングとしての活動でも知られ、2016年には〈持田香織(Every Little Thing)〉の楽曲アレンジプロデュースを手掛けている。 また、洋服の青山 , スプライト , 富士ゼロックス , ライフカードなどのTV-CM音楽の演奏・制作、 いしいしんじ(小説家)との即興セッション、関根光才(映画監督)の映像の音楽制作など、多種多様なジャンルとのプロジェクトも多い。 これまでに、CINEMA dub MONKSとして3枚のCDアルバムと1枚のアナログ盤をリリース。
http://www.cinemadubmonks.jp/ https://www.circodesastre.com/
GEN NAGASHIMA/長島源
建築家の父と英国人の母との間に生まれ逗子で育つ。
ロックから民族楽器グループでの活動を経て現在ソロで活動。ミニマル要素を持つギターの音に裏声/地声を織り交ぜた独特のアコスティックアンビエントサウンドを奏でる。インスタレーションなどの空間演出とともに演奏することも多い。 自身が代表を務める逗子のシネマカフェCINEMA AMIGOで毎新月ゲストミュージシャンを招いて開催される”New Moon Candle Night”でホストを務め、様々なミュージシャンとコラボレーションを行う。
MUSIC
https://soundcloud.com/gen-nagashima
NOTE
https://note.com/cinemaamigo
CINEMA AMIGO https://cinema-amigo.com/
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