【リターン;現在最後の追い込みに入っております】
vol. 21 2016-06-16 0
コレクターの皆様
(このアップデートは、昨年のコレクターの方に送ってしまいました。昨年と今年連続してご支援頂いた方には重複することになってしまいますこと、お詫びいたします。)
御世話になります。
遅れていて申し訳ありません。
現在、リターンの「濃厚レポ・パリ編」「乗越撮影の旅の動画集」が最後の追い込みに入っております!
セルフィーばっかり撮っているわけではありませんよ!
チェコと、特にヨーロッパ小国の過剰な作品ぶりを、お楽しみに!
できるだけ動画のリンクを入れようと思っています。
原稿を読みながら動画を見ると、さらにオモロいことに!
またこのようなものもやっています
【試み:乗越たかおネット講義】
https://www.youtube.com/watch?v=uaT6m0cXMqk
「コンテンポラリー・ダンスとは何か?」という地味で7分の長尺にもかかわらず、5日間で500ビューを越えました。
学ぶほどにわからなくなるこのテーマ。途中、言葉遣いがラフな部分もありますが、ぜひともご覧ください。
参考までに、先行するネット講義がありました
【日本のコンテンポラリーダンスの黎明:横浜のダンスの歴史】
https://youtu.be/hjljJde9Q5s
1時間以上……(笑)
ただ黎明期から横浜(神奈川)が果たしてきた重要なエピソードを踏まえていないと、日本のコンテンポラリー・ダンスの歴史は語れないのである。ダンコレからの貴重な資料も踏まえての講義だ。
さらに静岡にお越し頂ける方は、
【トーク 緑茶酔話会:おかわり】
好評につきおかわり御礼!
乗越たかおが最新5カ国と静岡のダンスについて飲みながら語る。
日本茶インストラクター監修でノンアルコールからカクテルまで各種のお茶も!
6月29日(水)19:00 〜21:00
詳細はこちら
http://ameblo.jp/ayassima/entry-12155289659.html
【対談:マチルド・モニエ×乗越たかお——フランスと日本のコンテンポラリーダンス 】
読み応えあります。黎明期を支えたモニエがいま要職に就くにあたり、歴史と未来について語る。「ダンス教育」の要諦として「寄り添う」という概念は新鮮だった。
対談:マチルド・モニエ×乗越たかお——フランスと日本のコンテンポラリーダンス
http://realkyoto.jp/article/mathilde-monnier_norikoshi-takao/