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「大琉球写真絵巻4」展示会をクラウドファンディングで実現!
沖縄に生まれ、沖縄にこだわり、沖縄を撮り続けている写真家 石川真生。彼女の身体は現在ステージ4の癌に侵されている。そんな彼女が現在取り組む「大琉球写真絵巻シリーズ・パート1~4」の展示会開催と癌の治療費の支援をお願いするプロジェクトです。
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私たちは沖縄の写真家 石川真生を応援するプロジェクトチームです。 ライター、大学教授、飲食店経営、主婦、会社員、会社経営者など多岐にわたるメンバーで構成されており、みんなの共通点はただ一つ 「石川真生が大好き」なこと。 そんな大好きな彼女にステージ4の癌が見つかったのは今年早々のこと。奇しくも秋に開催予定の展示会に向けて撮影を始めた頃でした。 私たちは石川真生の展示会開催とがんの治療費を準備するために、クラウドファンディングで寄付を募ることになりました。 どうぞよろしくお願いします。
真生さんの写真のファンです。少額で申し訳ありませんが、お身体の一日も早い治癒と、展覧会のご成功をお祈りしています。がんばって下さい! 2017/08/24 00:01
NHKドキュメンタリー - ハートネットTVをたまたま拝見して、石川真生さんの今やろうとしていること、ご病気のことを知りました。 その前日に、また別の番組で、沖縄には、童名と言うものが存在していることを知りました。自分のおばあさんおじいさんから受け継ぐ名前。そしてそれは先祖を一つにつないでいく名前。 辛い時や困った時、受け継いだ童名をたどり先祖のことを考えて力にしていったり、自分のあとの世代に受け継がれるから自分もしっかりとした人間であろうとする気持ちなどなど。 沖縄はそうして、人間の心、魂のバトンをつなげていく風習があるのだと、断片的ながら知りました。 石川さんが沖縄の歴史を全部知るべきと初めた大琉球写真絵巻に同じものを感じました。 人から人へ、手から手へ、そのささやかなバトンの積み重ねが、人間の魂を行かし続けているような気がします。長い時間紡がれてきたそのバトンが、どこかで取りこぼされてしまわないように、何かをしたいと思いました。 微力ながら、支援させていただきたいと思います。 2017/08/22 13:29
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