毎日が冒険。ロモグラフィーのスマートでクリエイティブなインスタント写真の世界へようこそ！

こんにちは！ロモグラフィージャパンです。

Lomo'Instant Automatには「オート露出（※1）モード」と「バルブモード」の二つの撮影モードがあります。今日はひとつめのモード「オート露出モード」をご紹介いたします。

Lomo'Instant Automatにはいくつもの魅力が詰め込まれているのですが、なかでも「オート露出モード」が搭載されていることは、まずはじめに皆さまにお伝えしたいほど重要なポイントなのです！

オート露出モードとは、デジタル一眼レフカメラを使用されている方にとってはお馴染みかもしれませんが、撮影時に取り込まれる光の量（露出）を自動で調整してくれるモードのことです。

では、自動で露出を調整してくれるとどのような良いことがあるのでしょうか？

ご存知の方もいらっしゃるかと思うのですが、露出を調整することで快晴の日の明るい屋外でも、夜景はもちろん夜の室内などの暗い場所でも写真を撮影できるのです。つまり、露出の調整はきれいな写真撮影に欠かせません。

しかし、それぞれの撮影環境にあわせて露出を調整するにはテクニックが必要です。シャッタースピード（※1）と絞り値（※2）等を調整するのですが、これがなかなか難しく、はじめは失敗してしまうことも！そこで、ぜひ注目していただきたいのが「オート露出モード」！

“ もっと気軽にインスタントカメラを楽しんでもらいたい！”

「オート露出モード」はそんなロモグラフィーの想いから誕生しました。

フィルムを一枚一枚大切に使ってもらうインスタントカメラだからこそ「オート露出モード」にぜひ頼ってください！

誰でも簡単にきれいな写真を撮影できるLomo'Instant Automatの「オート露出モード」。はやく皆さまにもご体験いただきたいです。お楽しみに！

※1 シャッタースピード・・・シャッターが開いている時間のことです。

※2 絞り値・・・レンズを通って撮像素子上に写る像の明るさのことです。絞り値を大きくすると暗い写真になり、小さくすると明るい写真になります。

ロモグラフィージャパン

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