京都の町家に時間旅行者のガッキ店「キンミライガッキ」の個展を開催。
その成果を元に「ガッキ」販売を開始したい。

会期3日目となりました。

おかげさまでスタートした
キンミライガッキ　別時間軸の「ニホン・ガッキ」展会期3日目、ご好評頂いております。

スタッフの皆様からのフィードバックを得て、初日、2日目と手を加え、
最高の状態となったところで、インストーラーは本部に帰還しました。

キンミライガッキの展示コンセプトであり、CEOの理念でもある
「ガッキはすべて触れるべき」「可能な限り演奏できる状態とする」
という課題を今回もクリアー。

箪笥のゼンマイ式モジュラーシンセ「Tana-syn」を楽しまれるお客様

実際に自分の手でガッキに触れ、
音という反応がかえってくることに対し、ご来場の多くのお客様が喜ばれておりました。

「木亀※」で音階のあるビートを刻んていただいております！

※亀形の木魚として別の時間軸に存在

入口入ってすぐはお店のようなスタイルに。
実際にガッキの物販も行っております！
CEO曰く「ガッキ店として乗っ取ったとのこと」です。

ガッキ店は、14日まで営業しております。
皆さまのおかげでできたこの大規模な展示の存在を、もっともっと多くの方に知っていただいと思っております。ぜひこの成果を一緒に共有していただけたら幸いです。

また、お越しになれない方々のためにもコンテンツを準備しておりますので、楽しみにお待ちください。ガッキマガジンも内容が充実しそうな気配です。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

（ファンディング担当）