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映画監督・原一男によるドキュメンタリー「水俣曼荼羅part2」の完成をクラウドファンディングで実現!
世界の巨匠ドキュメンタリー映画監督・原一男の新作『水俣曼荼羅part2』 撮影再開するも制作費がピンチ!
制作期間20年、上映時間372分。鬼才・原一男監督の傑作『水俣曼荼羅』続篇の制作にご支援を募るプロジェクト。
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インディペンデントのフィルムメイカー原一男が現在撮影中の『水俣曼荼羅part2』が観たい! 私たちは、50年以上、原一男の作品作りを手がけてきた疾走プロダクション小林プロデューサーを代表として、世界の巨匠・原一男作品を観たい!という思いでクラファンの立ち上げに集結したメンバーです。最初で最後のクラファンになるかも知れません。宜しくお願いします!
疾走が時には迷走になりながらも映画を作り続けている原一男監督に最大限の「いいね!」を送ります。困難な中にも走り続ける監督の姿は重たいけれども我々の希望にもなっています。今も変わらぬ日本ドキュメンタリストの騎手であり、今や後期高齢者の勇気の発信源! 応援します! 2025/02/12 16:25
上映時間が6時間以上の『水俣曼荼羅』は製作にあたって1000時間以上カメラを回したという話も聞きましたが、続篇となる今作はどのようなプロセスを経てどんな作品が生み出されるのか楽しみです。 2025/02/12 07:02
被写体が描かれているだけでなく、そこで原監督と登場する人々がまさに出会っているということが映されている、その水俣曼荼羅にとても惹かれました。20年かけて撮られたpart1とは、水俣や日本・世界の状況も大きく変わっている、その中で何が映されるのか、ーーとくに、どのようにこの水俣の熱を引き継いでいくのか、いけるのかを考えねばならないと思う世代として、とても期待しています。 2025/02/10 02:02
『ゆきゆきて神軍』を初めて観てから、日本にもこんなに生々しい鬼気迫るドキュメンタリーがあることにショックを受けました。これからも私たち日本人が見落としたもの、見ようとしていないものを映像化してほしいです。いつも応援しています! 2025/02/09 14:34
この国は市民の犠牲をできるだけ小さく、無視しようとしてきました。水俣曼荼羅を見てその思いを強くしました。 未だ被害に苦しむ方、すでに死者となった方、ひいては我々や未来の市民のため、政府を変える力を持つ原一男監督の作品を支援します。 2025/02/04 22:38
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