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ジルベール・デフロ オペラ演出マスタークラスをクラウドファンディングで実現!
本場ヨーロッパで、長年にわたって活躍してきたレジェンド演出家、ジルベール・デフロが来日!歌舞伎など日本の伝統芸能もこよなく愛するデフロ氏が、ここ日本で、若手演出家/歌手を対象にマスタークラスを行います。
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東京藝術大学在籍中のメンバーで結成された、コンサートの主催・企画制作、マネジメント協力、芸術教育事業の制作・運営を行う団体です。 若手演奏家の応援や、クラシック音楽に関わるすべての人が能力に見合った収入を得て活躍できる社会作りを目指してさまざまな活動を行っています。
本場ヨーロッパで、長年にわたって活躍してきたレジェンド演出家、ジルベール・デフロが来日!歌舞伎など日本の伝統芸能もこよなく愛するデフロ氏が、ここ日本で、若手演出家/歌手を対象にマスタークラスを行います。
オフィスツチカワは、主にクラシック音楽とそれに関連するイヴェントを企画・運営したり、他団体の運営を補助したりする活動を行っています。
弛みない努力を続けてきた演奏家の理想を実現し、能力に見合った報酬を得て演奏活動を続けられるよう、そしてそれにより音楽業界が活性化することを目指して活動を続けている団体です。
2024年7月、オフィスツチカワとして発足し、初の主催公演を大阪市阿倍野区にて開催しました。2025年にかけて主催公演のほか共催、マネジメント協力公演を実施し、活動を拡大。同本年8月、一般社団法人オフィスツチカワ法人化の運びとなりました。
HP : https://office-tsuchikawa.com/
Instagram : https://share.google/1fQNvNRC4JKU0cIQG
X : https://share.google/g79JgUXQ955fUJI7
愛知県一宮市出身。 東京藝術大学音楽学部楽理科 4 年在学中。 音楽学を専攻する傍ら、 ヴァイオリン演奏や演奏会の企画・運営を多く行う。2023 年、神奈川県立音楽堂インターン生として公立文化施設の運営を学ぶ。2024 年 6 月より代官山未来音楽塾第 2 期生として、文化芸術プロデューサー浦久俊彦氏より指導を受ける。2024 年 7 月に演奏会の企画・運営団体として「オフィスツチカワ」を立ち上げ、2025 年 8 月、一般社団法人化。これまで 2 度の主催公演と演奏会マネジメントを行う(実績参照) 。また、東京藝術大学と協力し、藝大の学生と足立区亀有地区の住民との交流を目的とした「亀有藝術祭」を 2025 年 5 月に実施。その他学内での演奏会スタッフの経験多数有り。
2024 年 12 月 23 日、Office Tsuchikawa Presents Hikaru Namba 20th Anniversary Concert “Assort”を、大阪市立阿倍野区民センターにて開催。
2025 年 6 月 3 日、Office Tsuchikawa Presents Hikaru Namba Concer Series “Assort”をSpace Doにて開催。コンサートシリーズ継続への第一歩を果たすことができました。
このほかにも、2025 年 7 月 4 日には栗原良介×岡田知子 デュオリサイタルを渋谷美竹サロンで主催するなど、東京都内外で積極的に活動をしています。
主な業務はコンサートの企画と運営です。話し合いを重ねながら、演奏者の理想を形にし、収益化に繋げることや、チケットの管理から当日の運営に至るまで、演奏者がパフォーマンスに100%コミットできる快適な環境づくりを行っています。
そんな私たちが今回新たに取り組もうとしているのが、演奏に関わる新たな人材の育成、すなわち「マスタークラス」運営です。
「演出」という芸術は、クラシックに馴染みがある方でも、想像がつかないと感じられることが多いかもしれません。
私たち運営メンバーもそのように感じていたところ、とあるイヴェントにて、ジルベール・デフロ氏とお話しする機会がありました。
オペラの「演出」とは基本的に、楽譜に書かれた指示や作品が生まれた時代背景をもとに作品を解釈し、舞台装置、衣装、照明、演技、合唱の動きなどの指示を通して、作品の方針を決めていくお仕事です。たくさんの人がひとつの舞台に関わり、それぞれのプロフェッショナルが集う中で、全体の方向性をひとつにまとめる総指揮官のような役割の「演出」について学びながら、私たちが目の当たりにしたのは、日本の古典舞台芸能とヨーロッパの伝統的オペラ演出の極意を掛け合わせながら独自のオペラ世界を展開していくレジェンドの姿でした。
この経験に感銘を受け、また、デフロ氏本人から「若手にこれまでの経験と知識を伝えていきたい」という思いをお話しいただいたことも相まって、本プロジェクト発足に至りました。
この企画を通して、後世にデフロ氏の"わざ”を伝え広めていくことを目指します。
次世代を担う演出家やオペラ歌手の発掘と育成を目的としています。
国際的に活躍するデフロ氏から直接指導を受けることによって、受講生自らの表現を深め、国際的な舞台で活躍するための第一歩となる機会の設計を目指す企画です。
実施日は2026年5/13〜14日の2日間、会場は東京都の日暮里サニーホールです。
デフロ氏はこれまで、ドミンゴ、ヌッチ、ファン・ダム、フレミング、ムーティ、ヤコブスといった、名だたる音楽家の出演作品を手がけてきました。
その経験と深い作品理解に基づき、ヨーロッパの伝統的なオペラ演出の極意・演技のポイントをアドヴァイスしていただきます。
マスタークラス当日は、受講者にオペラのワンシーンを演じていただき、その後デフロ氏から、演出についてはもちろん、歌い手に対しても、演技や表情に関するアドヴァイスがあります。
時には聴講生をも巻き込みながら、会場一体となってオペラ作品への理解を深める時間となることでしょう。
扱う作品は、今後の募集状況にもよりますが、コジ・ファン・トゥッテや愛の妙薬、椿姫にカルメンなど、有名どころが勢揃い。
実力派歌手の歌と演技を楽しみ、演出の裏側を知る……。
聴講に来てくださる方にとっても、演奏会と講座の両方を一度に味わえる、そんな企画になっています。
●期間 2026年 5月13日(水)~14日(木)
●会場 日暮里サニーホールコンサートサロン
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里 5-50-5 アートホテル日暮里ラングウッド 4F
https://www.sunny-move.jp/sunny/facility/salon.html
以下に、主に地域ごとに段落分けしながらデフロ氏の経歴を詳細にご紹介します!
会場や演目にご興味がある方は、ぜひ読んでみてくださいね!
ベルギー(フラマン語圏)出身のオペラ演出家(1944 年 9 月 22 日生まれ)。ブリュッセル王立舞台芸術学校(現 Royal Institute for Theatre,Cinema and Sound)卒業。ミラノのピッコロ・テアトロにおいてジョルジョ・ストレーレルと出会い、氏のもとで研鑽を積む。その後、ブリュッセルの王立モネ劇場においてモーリス・ベジャールらのアシスタントとなり、1972 年からプッチーニ 《外套》 《ジャンニ・スキッキ》、ストラヴィンスキー 《兵士の物語》、ロバート・クルカ《善良な兵士シュバイク》の演出を手がける。
1975 年にフランクフルトで演出したプロコフィエフ 《三つのオレンジへの恋》および翌年の《ボリス・ゴドゥノフ》をきっかけに、ドイツの主要歌劇場に活動の場を広げる。1976 年にハンブルク州立歌劇場で演出した《セヴィリアの理髪師》は、今なお同劇場のレパートリーとして上演されている。ハンブルクでまた 《ペレアスとメリザンド》、リゲティ《ル・グラン・マカーブル》 (ドイツ語版)を演出。他にカールスルーエ・バーデン州立劇場(《ナクソス島のアリアドネ》、 《フィガロの結婚》、《サロメ》、《オテロ》、《ドン・ジョバンニ》)、ニュルンベルク州立劇場(《リゴレット》、《ラ・ボエーム》、《ランメルモールのルチア》)、ハノーヴァー州立オペラ (《こうもり》)、ゲルゼンキルヒェン歌劇場(《アラベラ》、 《蝶々夫人》)などで定期的に演出を手がけた。ベルリン・ドイツ・オペラでのプッチーニ 《マノン・レスコー》は、ヘルシンキ、サルデーニャのカリアリ、および東京で再演された。
イタリアで最初に手がけた作品は、1989 年パレルモ・マッシモ劇場でのオベール 《フラ・ディアヴォロ》になる。マチェラータ・ステリステリオ野外劇場(《カルメン》、《ファルスタッフ》、《トスカ》、グノー 《ファウスト》)やヴェローナ・アレーナ円形劇場(《椿姫》、《カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師》)など野外劇場でのプロダクションも多い。ミラノ・スカラ座では、1992 年にリッカルド・ムーティ指揮の 《リゴレット》 (主演 L. ヌッチ)を演出。この作品は 2001 年ヴェルディ没後 100 年記念公演をはじめ再演を重ね、2000 年および 2013 年のスカラ座日本公演の際にもリッカルド・ムーティおよびグスターボ・ドゥダメル指揮のもと上演された。
スペインでは、バルセロナ・リセウ大劇場においてチャイコフスキー《スペードの女王》 (DVD)、《イル・トルヴァトーレ》などのプロダクションに参与。英国ではカーディフ・ウェルシュ・ナショナル・オペラにおいて R. シュトラウス 《影のない女》、グラスゴウ・スコティッシュ・オペラにおいて《アイーダ》、《ホフマン物語》を演出。この 《ホフマン物語》 は、ローザンヌ、ナンシー、コペンハーゲンで再演された。1982 年から 1986 年にかけては、ブリュッセルの王立モネ劇場の専属演出家として 《ドン・カルロ》、マスネ 《シンデレラ》、《イドメネオ》、《魔弾の射手》、《さまよえるオランダ人》、《トリスタンとイゾルデ》、ヤナーチェク《利口な女狐の物語》、《薔薇の騎士》等を手がけた。パリ・オペラ座では 1994 年以降、マスネ《マノン》 (DVD)と《ドン・キホーテ》、ヴェルディ《仮面舞踏会》と《ルイザ・ミラー》、スメタナ《売られた花嫁》 などを定期的に演出している。2005 年に上演された 《三つのオレンジへの恋》 (DVD) は、観客の評判も高く大成功をおさめた。
アジアでは、北京中央歌劇院劇場において 《ナブッコ》(2013 年、主演プラシド・ドミンゴ)、《薔薇の騎士》(2015 年)、ベッリーニ 《夢遊病の女》(2018 年)を演出。日本では、1992 年の第8回「東京の夏」音楽祭で上演されたモンテヴェルディ《ウリッセの帰還》 (ルネ・ヤーコブス指揮)で初来日。この公演は、日本の聴衆がはじめて目の当たりにする本格的なバロック・オペラの上演としてオペラ受容史に刻まれている(CD の日本語版解説に、デフロによる演出意図および日本公演での写真が掲載)。2000 年および 2013 年のミラノ・スカラ座来日公演の 《リゴレット》に加えて、東京の新国立劇場においても 2014 年に 《カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師》、2015 年にプッチーニの《マノン・レスコー》 を演出している(後者は 2011 年東日本大震災のため中止を余儀なくされた公演の復活上演)。
ジルベール・デフロは、バロックから現代まで幅広い作品に取り組んできた。特に評価の高いバロック・オペラの分野では、モンペリエ歌劇場のモンテヴェルディ《ポッペアの戴冠》 (ブエノスアイレス、リール・フランドル歌劇場で再演) および 《ウリッセの帰還》 (東京で再演)、ベルリン州立歌劇場のラインハルト・カイザー (1674-1739) 《クロイソス》 (CD)、パリ、シャンゼリエ劇場のリュリ《ロラン》 でルネ・ヤーコブス (指揮)とコラボレーション。ジョルディ・サヴァルが指揮したバルセロナ・リセウ大劇場のモンテヴェルディ《オルフェオ》(マドリッド王立劇場およびエディンバラ音楽祭で再演)、ウィリアム・クリスティが指揮したシャンゼリゼ劇場でのヘンデル《セルセ》の演出も手がけている。
現代オペラ作品の演出も少なくなく、1980 年にはツェムリンスキー《夢見るゲールゲ》(カールスルーエ、舞台上演版)、およびヤン・ファン・ヒルセ Jan van Gilse (1881-1944)《ティル》(アムステルダム・オランダ国立歌劇場)の初演演出を行なった(ヒルセの《ティル》は、ベルギーの作家シャルル・ド・コステ (1827-1879)が中世の民話『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を題材に書いた小説に基づく作品で、作曲者の死後上演された)。1987 年にはロルフ・リーバーマン(1910-1999)《森林》(ローザンヌ大劇場)を演出している。
ベルリン・ドイツ・オペラのウェブサイトでは「ジルベール・デフロは、これまで 150 を超える演出を手がけてきた。彼のレパートリーは、モンテヴェルディとリュリからツェムリンスキーやリーバーマンなどの現代作品までオペラの歴史全体をカバーしている。彼のクリエイティヴィティは、決して惰性に陥ることはない。確固たるプロフェッショナリズムに徹しながらも、デフロは演出する作品に常に新しさを見い出し、そこに魅了される。それこそが、天賦の才能や作品に関する的確な知識、自由な想像力(ファンタジー)に加えてデフロの成功の秘訣なのだ」と紹介されている。2019 年には、ベルギーの文化功労者に与えられるクリストフェル・プランタン勲章を受賞。能および歌舞伎をはじめとする日本の古典芸術への造詣も深く、日本の舞台芸術の要素を自身の演出に取り入れていることをしばしばインタビューで述べている。
2026 年 1〜2 月には、パリ・オペラ座(バスティーユ)においてヴェルディ《仮面舞踏会》の3度目の再演を迎える(2007、2009、2018 年)。
YouTubeやインターネットサイト上にも一部、演出作品の映像や、インタビュー動画が上がっています!ぜひご覧ください!
〈演出作品〉
2008 Verdi, Luisa Miller (Opéra de Paris)
2013 Verdi, Nabucco (NCPA China)
〈インタビュー〉
新国立劇場 (New National Theatre Tokyo)
新国立劇場 (New National Theatre Tokyo)
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_006...
現在、運営メンバーや関係者のみでプロジェクト成立に十分な資金を調達することが難しく、円滑な運営のために応援してくださる方を募集しています。
皆さまからのご支援は、デフロ氏の渡航・宿泊費はもちろん、会場の費用や楽器のレンタルなど、運営費に充てさせていただきます。
・今後の日本オペラ文化を国際的なレベルで牽引する優秀な人材を発掘・育成する。
オペラを単なる輸入文化としてではなく、日本文化との接点も考えて上演することのできる人材を育成することにより、日本におけるオペラ上演がよりリアリティあるものとなり、業界全体の活性化にも繋がります。
・世界で活躍する講師から直接指導を受けることによって、次世代を担う演出家・オペラ歌手の育成を高いレベルで行う。
演出家の観点から、オペラに関するアドヴァイスをもらえる機会は、日本ではそう多いものではありません。
今後の日本を担っていく若い音楽家にこそ、演出へのまなざしや豊かな作品理解の手法を生で味わう機会を提供すべきだと考えます。
・オペラという作品を通して、様々な文化を学びながら、その差異や共通性を認めることのできる視点を持つ人材を育成する。
ますますグローバル化が進み、差異やそれにまつわるさまざまなメリット/デメリットが顕在化していく現代。
そんな今だからこそ、伝統と現代社会の幅広い要素を組み込んだオペラという芸術を通して、ヨーロッパの文化や、ヨーロッパを中心に見た他者の文化などを学ぶことには大きな意義があります。
受講者も聴講者も、単に音楽的素養だけに留まらない見識を広げることにつながるはずです。
21世紀以降の社会全体をどのようにデザインしていくか。
そのヒントをも得られる契機になるのではないでしょうか。
| 会場・ピアノ・マイク等レンタル料 | ¥240,000 |
| デザイン外注費用 | ¥100,000 |
| プレスリリース・広報費用 | ¥710,000 |
| 講師打ち合わせ・イベント当日経費(宿泊費/謝礼等) | ¥750,000 |
| クラウドファンディング手数料 | ¥200,000 |
プロジェクト実施時の動画、グッズ、イベント時の聴講無料券などをお届けいたします。
ジルベール・デフロ氏演出の過去作品パンフレットも、プランにより特典でご用意予定!
〈特典の詳細〉
・マスタークラスダイジェスト動画
→デフロ氏の発言をベースに、当日の様子をまとめて編集したダイジェスト版動画へのアクセス権をお届けします。手軽に様子を知りたい!という方におすすめです。
動画のURL等の二次頒布は禁止、閲覧可能期間は公開より5年間とさせていただきます。
・マスタークラス全編動画
→マスタークラスの様子の全てを、余白時間をカットして動画にし、アクセス権をお届けします。チャプターつきにしますので、お好きな部分を選んで視聴していただくこともできますし、遠方でご来場が難しい方にも当日と同じ濃度でマスタークラスをお届けできるものになっております。
動画のURL等の二次頒布は禁止、閲覧可能期間は公開より5年間とさせていただきます。
・オプショナル動画
→マスタークラスにご来場いただいた方にもお見せしない、このプラン限定の特別な動画です。そのため内容は完全シークレットとさせていただきます(マスタークラス関連のものであることはもちろん保証いたします)。
動画のURL等の二次頒布は禁止、閲覧可能期間は公開より5年間とさせていただきます。
上記の全編動画とオプショナル動画閲覧者のみなさまは、ダイジェスト動画にもアクセスしていただくことができます。
・聴講無料券
→マスタークラス当日、ご来場いただいた際に聴講料が無料になるチケットです。ご支援いただきましたご本人さまのみがお使いいただける無料券となっております。受講者さまからクラウドファンディングにてご支援いただきました際は、こちらのチケットの提示ではなく受講者用のパスをお使いください。
・グッズ①(ポストカード)
→デフロ氏のポートレートやイラスト、過去の演出作品の一場面、ポスターなどをポストカードに仕立てたものからランダムに1枚お送りいたします。
・グッズ②(クリアファイル)
デフロ氏のポートレートやイラスト、過去の演出作品の一場面、ポスターなどをクリアファイルに仕立てたものからランダムに1枚お送りいたします。
・グッズ③(Tシャツ)
デフロ氏のポートレートやイラストなどをTシャツに仕立てたものからランダムに1枚お送りいたします。サイズはMとLをご用意いたしますので、お選びいただければ幸いです。
・デフロ氏過去演出作品のパンフレット
→デフロ氏が過去に演出した作品のパンフレットを国内外から入手し、サイン入りにてお届けいたします。
デフロ氏は今回善意でマスタークラスを実施してくださると言っていますが、渡航費や宿泊費は、みなさまからのご協力なくしては成り立たない状況です。
デフロ氏に不自由なくマスタークラスでのレクチャーにあたっていただけるよう、そして受講者/聴講者にも潤沢な設備のもとでのびのびと学びを深めてもらえるように、どうか皆さまのご協力をお願いいたします。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は団体で補填し、ジルベール・デフロ氏によるマスタークラスの開催を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
最後までご覧いただきましたことに、心よりお礼申し上げます。
オペラやクラシックにご興味がある方もない方も、お楽しみいただける内容になっていることを願いつつ、ぜひみなさまにご協力いただければありがたい限りです。
また、本イベントをきっかけに、1人でも多くの方がオペラやその「演出」というお仕事に興味を持っていただければ何より嬉しく思います。
オフィスツチカワ代表:土川瑞記 クラファン・渉外担当:阿部奏子
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円
30000 円
残り20枚
50000 円