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タル・ベーラ監督による映画制作マスタークラス開催をクラウドファンディングで実現!

タル・ベーラ監督による映画制作マスタークラス開催を応援してください!

福島で巨匠タル・ベーラ監督による映画制作ワークショップを開催します!福島の地で【映画をはじめとする表現者を触発・育成するための継続した創造と学びの場】を作るためのクラウドファンディングにご協力をお願いします!

コレクター
69
現在までに集まった金額
852,000
残り日数
7
目標金額 1,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2024年5月7日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 1,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
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Presenter
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2月6日より、福島12市町村(原発事故で影響を受けた市町村)を対象地域にハンガリー出身のタル・ベーラ監督を講師に迎え映画制作ワークショップを開催する実行委員会です。これを契機に常設の映画のマスタークラスの開設を目指しています!

  • その他・海外
  • 起案数 1
  • 応援数 2
  • FFIR2024
  • フォロワー 54 人

このプロジェクトについて

福島で巨匠タル・ベーラ監督による映画制作ワークショップを開催します!福島の地で【映画をはじめとする表現者を触発・育成するための継続した創造と学びの場】を作るためのクラウドファンディングにご協力をお願いします!

福島で、世界の本質について洞察し、映画をはじめとする表現者を触発、育成するための継続した創造と学びのための場を作りたい。

私たちは、映画祭コーディネーターの冨田三起子の呼びかけに共感した、映画祭、映像制作、地域創生に関係する仕事を通じて地域文化を未来に引き渡す事を願う有志で構成する団体です。今回のメンバーが集うのは初めてですが、国内外の映画関係者と行動を共にし、映画について語り、一方で東日本大震災で被災した地域に映画を届けたり、被災地で文化事業に携わる人材育成の事業に携わるなど、映画と地域を結びつける活動に各々取り組んで来ました。

きっかけは福島県12市町村(注)を対象に、アーティスト・イン・レジンデンスの取組みに対する支援事業“ハマカルアートプロジェクト”の実施が決定したことでした。このプロジェクトは、芸術家やクリエイターが地域を来訪し、地元の方々との交流を通じた制作活動によって、地域内での各種創造活動の活性化を目指すプロジェクトです。

対象地域である12市町村は、東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所の事故から13年が経過し、ほとんどのエリアで避難解除がされました。しかし、地域を離れた方の帰還が進まず、地域の再建が困難な地域もあり、災害の爪痕が当時のままというところも少なくありません。その一方では、震災以前の生活を取り戻すというだけでなく、新たな移住者が地域の人たちと連携し、新しい事業を立ち上げることも活発に行われてもいます。

このような地域に映画制作を志す芸術家が集い、一定期間滞在し、福島の風景、その日常に暮らす人々と出会い、震災復興のカッティングエッジであり続ける福島の本質を見つめ、考え、表現する場を作る。そこで得られる映画の学びとは、映画作家たちが自身の目で見た福島とどのように寄り添うのか、そして、福島の継続した復興にどのように寄与できるのか。

そんなことを考えたときに、招聘すべき講師として真っ先に、ハンガリー出身の映画作家タル・ベーラのことを思い浮かべました。

タル・ベーラ(Tarr Béla)

デビュー作『ファミリー・ネスト』(77)でマンハイム国際映画祭グランプリ受賞。「秋の暦」(84)で音楽のヴィーグ・ミハーイと、『ダムネーション/天罰』(88)で作家のクラスナホルカイ・ラースローと出会い、それ以降すべての作品で共同作業を行う。1994年、約4年をかけて完成させた7時間を越える大作『サタンタンゴ』を発表。世界中を驚嘆させた。2001年秋、ニューヨーク近代美術館(MOMA)で大規模な特集上映開催。2011年、タル・ベーラ自身が“最後の映画”と明言した『ニーチェの馬』を発表。ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞、世界中で熱狂的に受け入れられた。2012年、サラエボに映画学校film.factoryを創設。世界各地でワークショップ、マスタークラスを行い、後輩の育成に取り組んでいる。

※注「福島12市町村」:2011 年の東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う避難指示対象地域となった福島県内の以下の12市町村[田村市、南相馬市、川俣町、 広野町、楢葉町、富岡町、川内町、大熊町、双葉町、 浪江町、葛尾村、飯舘村

なぜ、タル・ベーラ監督による映画制作マスタークラスを開催するのか

映画監督になること、映画を作ること、そしてそれを皆に見てもらうという行為はとても勇気のいることです。この映画教室に参加して福島に滞在することによって、様々な困難に向き合い対峙してきた福島の人々や、他の受講生たちを触媒として、自分自身に向き合い、自分自身を開放し、自分自身が何を表現したいのかを見つけて欲しいと思います。

それを見守り、導いてくれる先生(タル・ベーラは先生という呼称を嫌いますが)が、タル・ベーラです。

今日の映画界でもっとも尊敬を集めるアーティストの一人タル・ベーラは、現代文明の崩壊と自然の復讐をセルロイドのフィルムの上に描き出し、映画的な時空間を創り上げてきました。そして、約10年前の2012年にはサラエヴォに映画学校「film.factory」を創設し、多くの優秀な映画人を輩出してきました。

【写真】サラエボで開催されたタル・ベーラ監督のマスタークラス

この映画学校の第一期卒業生に日本出身の小田香監督がいます。

小田香(ODA KAORI)

2011年、ホリンズ大学教養学部映画コース修了。2013年、タル・ベーラ監督のfilm.factoryに第1期生として参加。ボスニアの炭鉱を主題とした『鉱 ARAGANE』(2015) が山形国際ドキュメンタリー映画祭・アジア千波万波部門特別賞受賞。『セノーテ』(2019)は山形、ロッテルダム国際映画祭などに招待され、メキシコ・FICUNAM映画祭、スペイン・ムルシア国際映画祭にて特別賞を受賞。2020年、第1回大島渚賞受賞。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。最新作『GAMA』(2023)は山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された。



小田監督に師匠であるタル・ベーラ監督の指導の様子を記録してもらえたらより多くの後進の育成にもつながるのではないか。その過程で取材した福島のいまを生きる人々の声も世界に届けることができる。そのような私たちの思いを受け止めたハマカルアートプロジェクトは、私たちのプランを採択しました。

そして、2023年12月初めに、このマスタークラスの開講を告知し、参加者の募集を行ったところ、すぐに日本、中国、インド、米国、台湾、韓国、シンガポール、タイ等、世界24カ国から185名の応募がありました。

今回はその中から8名を選び、2月6日から約2週間のワークショップが始まります。

マスタークラスの開催拠点:福島県葛尾村(かつらおむら)のこと

採択決定を受けて、私たちは拠点となる場所を探しました。タル・ベーラ監督、記録映像を制作する小田香監督、そして8名の受講生とスタッフ、合わせて10数名が2週間にわたって滞在する場所。都会であれば難しくはないかもしれませんが、宿泊施設が少ない福島県浜通りの12市町村で芸術家が思い思いに制作できる環境、場所を確保するのは容易なことではありません。最終的に私たちが拠点として選んだのは葛尾村です。

福島第一原子力発電所事故の影響を受けた葛尾村は全村避難を余儀なくされました。2013年に、帰還困難区域を除き避難指示は解除されたものの、まだ村に戻れない方が多い状況は続いています。

その葛尾村で、「アート活動による多様な観点を育みながら新たな共同体のありかたを、立場を超えて共に模索すること」を目的にアーティストインレジデンスの活動を展開しているのが、 Katsurao Collective (カツラオコレクティブ)です。

2023年度には11名のアーティストが自身の作品制作のみならず、オープンスタジオ、アーティストトーク、そしてワークショップの開催などで葛尾村に滞在し、村民や周辺地域の住民と交流しています。

そうした素地のある場所で、このマスタークラスを開催することで、率直にいってまだあまり知られていない葛尾村の各種資源を発見し、地域の方々の日々の営みと触れ合うことで、マスタークラス受講生は大いに刺激を受け、多くの学びを得てくれるものと期待しています。

協力:Katsurao Collective

山田洋次監督からも応援コメント届きました!

ご支援の使い道 ハマカルアートプロジェクトのその後に

2週間の映画制作マスタークラスは経済産業省のハマカルアートプロジェクトの支援を受けることができました。しかし、映画は撮影だけでは完成しません。撮影した素材を編集し、音楽をつける等のポストプロダクション作業が必要です。

また、商業的な情報拡散のみならず、文化活動としてのアウトリーチを拡げるための広い意味でのプロモーション活動(映画祭への出品や上映会の開催、アーティストも参加するティーチインの活動など)も不可欠です。その点について、皆さんの温かい支援が必要となっています。

【1】 受講生の作品を完成させ・観てもらう活動に関するワークショップの開催

ハマカルアートプロジェクトによる支援は、対象地域に滞在して行われる作品の企画、ロケハン、撮影を対象としています。2月の葛尾村でのマスタークラスの後、そこで得た素材を作品に完成させ、それを観客に届ける過程のワークショップ開催のための費用に充当します。ワークショップ開催は、今夏を予定しています。

【2】マスタークラスの成果紹介プラットフォーム構築費用

レジデンス型マスタークラスの活動とその成果を沢山の方に知っていただくため、マスタークラスを終えた受講生が得た気づき・学びについて、マスタークラスを開催した地域はもとより、福島県内、そして国内外に届けるプラットフォーム構築を、2024年の秋・冬のオープンを目指して実施します。

このプラットフォームでは、受講生から提供を受けたマスタークラス参加コメント、滞在中に撮影した素材、そして将来的には受講生が完成させた作品紹介を行うことを目指します。ネット上での配信のほか、オンラインやイベントなど対面でのコミュニケーションの場もパッケージ化する予定です。

<イベント実施例>

南相馬市にある映画館「朝日座」で、2月8日にマスタークラス受講生の紹介と、講師のタル・ベーラ監督の作品、記録映像監督の小田香監督の作品を上映するイベントを開催します。完成作品のお披露目上映会を行う場合は、このイベントに準じて開催します。

<先行実施の上映会開催概要> 

チケット販売ページ: https://fukushimawithblatarr-0208.peatix.com/

日程2024年2月8日(木)
会場:朝日座 (福島県南相馬市)南相馬市 原町区大町1丁目
料金:【午前の部】無料 【午後の部】一般:3,000円/住民:1,500円

プログラム:
①午前の部(無料)10:00 開場
10:30 – 12:00 受講者紹介

②午後の部(有料)13:00 開場
13:30 講師紹介および上映
13:30 ◎『鉱ARAGANE』[2015年 68分小田香監督作品]
15:00 ◎『ニーチェの馬』[2011年154分タル・ベーラ監督作品]
18:30 終了

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上映作品:
『ニーチェの馬』2011年, 35mm, B/W, 154分, 監督:タル・ベーラ 1889年トリノ。ニーチェは鞭打たれ疲弊した馬車馬を見つけると、駆け寄り卒倒した。そのまま精神は崩壊し、二度と正気に戻ることはなかった。どこかの田舎の古い家。疲れ果てた馬と、飼い主の農夫とその娘。暴風が吹き荒れる6日間の物語。第61回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員特別賞)を受賞。タル・ベーラはこの作品で監督卒業の宣言をした。
今回は35ミリプリントで上映する。

『鉱ARAGANE』2015年, カラー, 68分, 監督:小田香サラエヴォ近郊の歴史あるブレザ炭鉱、深さ300mの地下で坑夫たち が採掘する様子を、闇を、重機の爆音を、日々の労働を、たったひとりで撮影、生々しい作品に昇華させた。小田監督のfilm.factoryの卒業制作となった作品で監修はタル・ベーラ。山形ドキュメンタリー映画祭や多数の映画祭で受賞、世界中の映画人の賞賛を浴びている。


【写真】上映イベント会場となる映画館「朝日座」

【写真】上映作品『鉱ARAGANE』より

※イベントの内容等は変更になる場合がございます。


【3】 マスタークラス成果の広報費用(広報ビジュアル制作・コーディネート)

マスタークラスの成果を広く世の中に届けるために、SNSやWEBサイト、ポスター(印刷物)などの制作、並びにパンフレットの制作、各種広報活動のコーディネートを行います。広報活動は、東京国際映画祭や東京フィルメックスが開催される本年の秋を皮切りに実施を予定しています。

【4】 福島で常設マスタークラスを開設するための準備費用
今回の経験と成果をベースとして、マスタークラスの常設化に向け、福島12市町村内での開催場所と拠点施設の選定、拠点及び周辺地域の方々との関係づくり、マスタークラス講師陣とカリキュラムのオーガナイズ等々の準備活動を行います。マスタークラスの常設化は2025年を目指しています。

リターンについて

監督と作品が巣立つプロセスを共有します

【お礼メール】

マスタークラス受講生全員からコレクターの方へのお礼の言葉に福島の印象を捉えた一枚の写真を添えて、お礼メールとしてお届けします。

【ステッカー&トートバッグ】

3月に開催するワークショップ用に制作したロゴを使って、ステッカーとトートバッグを制作し、お届けします。

  • ステッカー(サイズ80×60㎜)
  • トートバッグ(A4収納サイズ)

    

【写真】右:ステッカー、左:トートバッグ

【サイン入りレジデンス成果報告会ポスター】
福島12市町村に滞在して実施するワークショップの成果報告会(2月18日開催)の告知ポスターに、タル・ベーラ監督、小田香監督、8名の受講生のサインを入れてお届けします。

【写真】成果報告会の告知ポスター

【マスタークラス成果紹介パンフレット】

受講生のプロフィールや滞在中の学びについてのコメント、タル・ベーラ監督や地元関係者のコメント、そして現地ワークショップの様子を記した小田香監督の記録映像作品の紹介パンフレットを制作、お届けします(デザイン未定)。本パンフレットには該当コースをご支援下さった方のお名前や、広告を掲載します。

【写真】パンフレットイメージ



【小田香監督記録作品のラッシュ映像もしくはラフ編集映像の視聴権】

こんにちは。小田香と申します。ベーラが福島(主に富岡町と葛尾村)に来て、映画教室が開かれることになりました。世界中から受講生の方々が福島に集まり、ベーラと共に福島に出会い、感じられたことを映画作品として表現、記録されます。じぶんは受講生のみなさんが福島に出会って制作する活動や、ベーラ自身が福島でどのように受講生の方々を導くのかを記録する役割を担うことになりました。

今回、その記録映像を映画教室をご支援していただけるみなさまと共有するのはどうかと提案させていただきました。ラッシュ映像(素材を並べて少し整えたもの)の一部、もしくはラフカット映像(軽く編集したもの)を視聴期間と回数などを定める形で特典/リターンにできたらと考えています。

映像に、なにかうつるのかは未知ですが、ご支援ご検討いただけましたら幸甚です。

  • 内容:ご支援いただいた方に期間と回数を定めた形でオンライン視聴権の提供
  • 映像想定尺:60分
  • 共有の仕方:Vimeoなどのオンデマンドを検討中です

※講師や受講者は英語でのコミュニケーションになりますが、日本語字幕は付きません。

想定されるリスクとチャレンジ

今回の挑戦はプロダクションファンディング方式のため、目標金額が未達の場合でも、不足する市資金を団体が補填し、観客の届ける過程のワークショップ開催、受講生の完成作品の広報、マスタークラスの成果を広く発信・共有するプラットフォームの実現を目指します。最終ゴールである福島で常設マスタークラスの開設することも同様ですが、現時点ではその全ての確実な実行を明言することはできません。

ただ、このような映画制作マスタークラスを軸とする、表現者を育成するための継続した創造と学びのための場が、福島12市町村につくられることは、福島の復興のためだけではなく、日本の文化芸術の将来のためにも重要なことと考え、その実現に努めます。もし、実現できなかった場合は、準備にかかった費用や内容をアップデート情報にてお知らせします。

おわりに

映画制作は他の創造と同じくとても個人的な行為だと思います。ただ、映画は一人ではできず、スタッフや俳優の人たちの力を結集して作らなければなりません。また、撮影地の住民や関係者、そして映画ファンの支えがあって、より良い作品が生まれ、映画の文化性・芸術性が高まり、世の中に対する影響力が強化されます。

多くの希望や、困難を抱える方の目に止まり、明日への希望、生きる力の源泉となる映画を世の中に届ける監督とその作品を、福島という特別な経験をした地域において育成する本プロジェクトに、どうか皆さんのお力をお貸しください。

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  • 5000

    お礼メール、ステッカー&小田香監督記録作品視聴権

    • お礼メール×1
    • オリジナルステッカー×1
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    • アップデート記事閲覧権
    • 2024年10月 にお届け予定です。
    • 34人が応援しています。
  • 10000

    お礼メール、ステッカー、トートバッグ&小田香監督記録作品視聴権

    • お礼メール×1
    • オリジナルステッカー×1
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    • 小田香監督記録作品の視聴権(配信から2ヶ月)
    • アップデート記事閲覧権
    • 2024年10月 にお届け予定です。
    • 32人が応援しています。
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    50000

    お礼メール、ステッカー、トートバッグ、成果紹介パンフレットクレジット掲載&小田香監督記録作品視聴権

    • お礼メール×1
    • オリジナルステッカー×1
    • オリジナルトートバッグ×1
    • マスタークラス成果紹介パンフレットへのお名前掲載1名(1社/団体)
    • マスタークラス成果紹介パンフレット1部
    • 小田香監督記録作品の視聴権(配信から2ヶ月)
    • アップデート記事閲覧権
    • 2024年10月 にお届け予定です。
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    100000

    お礼メール、ステッカー、トートバッグ、成果紹介パンフレット広告掲載&小田香監督記録作品視聴権

    • お礼メール×1
    • オリジナルステッカー×1
    • オリジナルトートバッグ×1
    • マスタークラス成果紹介パンフの広告(190×120㎜)掲載1枠
    • マスタークラス成果紹介パンフレット1部
    • 小田香監督記録作品の視聴権(配信から2ヶ月)
    • アップデート記事閲覧権
    • 2024年10月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り5枚

    200000

    お礼メール、ステッカー、タル・ベーラ監督サイン入りトートバッグ、成果紹介パンフレット1ページ広告掲載&小田香監督記録作品視聴権

    • お礼メール×1
    • オリジナルステッカー×1
    • タル・ベーラ監督サイン入りオリジナルトートバッグ×1
    • マスタークラス成果紹介パンフの1ページ広告掲載1枠
    • マスタークラス成果紹介パンフレット1部
    • 小田香監督記録作品の視聴権(配信から2ヶ月)
    • アップデート記事閲覧権
    • 2024年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り2枚

    300000

    お礼メール、ステッカー、トートバッグ、タル・ベーラ監督・小田香監督・受講生8名サイン入りポスター、成果紹介パンフレット1ページ広告掲載&小田香監督記録作品視聴権

    • お礼メール×1
    • オリジナルステッカー×1
    • オリジナルトートバッグ×1
    • マスタークラス成果紹介パンフの1ページ広告掲載1枠
    • タル・ベーラ監督、小田香監督、受講生8名のサイン入りポスター×1
    • 小田香監督記録作品の視聴権(配信から2ヶ月)
    • アップデート記事閲覧権
    • 2024年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。