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EDAUME再構築プロジェクト2018をクラウドファンディングで実現!
佐賀市内に残る、老朽化が進行中の歴史的建造物「旧枝梅酒造」の東の蔵を、コンサートができるホールに再構築するプロジェクトです。
どうか、皆様のあたたかい御支援をお願い申し上げます。
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EDAUMEは、旧佐賀城下に残る唯一の造り酒屋跡「旧枝梅酒造」のブランド名です。 旧長崎街道に面した場所には、母屋と精米所に倉庫、その北側には、麹室・仕込み作業場・搾り作業場、それに酵母室・研究室、そして東・北・西の三棟の酒蔵が現存しています。現在そこを管理運営しているのは、NPO法人まちの根太です。 旧枝梅酒造の所有者から、残された醸造場の三棟の酒蔵を寄付され、そしてその所有する土地の管理を委託され、そこのリノベーション計画を構築中です。 NPO法人まちの根太 https://machinoneda.wixsite.com/machinoneda
佐賀市内に残る、老朽化が進行中の歴史的建造物「旧枝梅酒造」の東の蔵を、コンサートができるホールに再構築するプロジェクトです。
どうか、皆様のあたたかい御支援をお願い申し上げます。
2018.10.29
アップデートページを作成しました。
《リターン(特典)について》はコチラ!
旧醸造所ならではの特典を取り揃えています。
是非、一度ご覧ください。
【episode1】枝梅酒造
【佐嘉城下町竃帳】によると、1854年(嘉永七年)八戸宿新宿で足軽身分の下村家が造り酒屋を始めたとある。その当時八戸宿は、その近くに築地反射炉、多布施反射炉があり、今でいう重工業地帯の周辺だったと考えられる。幕府や他藩から大量の大砲の注文を受け、両工場は最盛期に入った頃であり、ここの周辺には工場で働く人、物品を納入する人、運搬に関わる人など多くの人たちが集まっていたことだろう。当然、酒の重要が高まり、下村家はこの場所で造り酒屋を始めたと想像できる。
1887年(明治二十年)時代は明治に変わり、現在の塚原家が下村家から事業と土地を買い取り「塚原酒造場」を創業した。
1907年(明治四十年)佐賀市久保田で元禄元年から造り酒屋を営んでいた「窓乃梅酒造」の古賀家三男・虎三郎が、塚原家と「塚原酒造場」を相続した。
しかし、虎三郎が急逝したため、古賀家の四男・喜六が塚原家を相続し、窓乃梅分家「枝梅酒造」を創業した。
窓乃梅の分家、これが「枝梅」の由来だ。
1920年代、県内で金融破綻が相次ぐ頃「枝梅酒造」は事業を拡大し、酒蔵を大きくしていった。
1930〜1960年代、「枝梅酒造」は、佐賀県内で二番目の生産量を誇っていた。
1970年代、日本酒離れや焼酎ブームの到来もあり、酒造りが斜陽化していった。
「枝梅酒造」も同じであった。
1990年代、ついに「枝梅酒造」は醸造事業を停止し、長崎街道沿いの店舗で酒の販売だけを続けた。だが醸造所の酒蔵を取り壊すことはなかった。
2009年、4代目の喜一郎の急逝によって「枝梅酒造」の幕は閉じた。
【episode2】時は過ぎ行く
「枝梅酒造」は、旧佐賀城下に残る唯一の造り酒屋跡として眠りについた。
そして時が止まった「旧枝梅酒造」は、急速に老朽化が始まった。
事業の後継者もなく、ただ所有者として残された塚原家は、その規模の大きさからどうしようもないまま時は過ぎていった。
この場所は、長崎街道に面しており佐賀城下長崎街道の「のこぎり型家並み」として特徴的な場所である。
2011年、地元の八戸町自治会がその場所と建物の歴史的な重要さを認識し、保存活動を始めた。
2014年、「さが長崎街道まちづくり実行委員会」が、ここ「旧枝梅酒造」でシンポジウムを開催した。それには二日間累計500名以上の人々が集まった。
佐賀藩・鍋島家の15代当主も駆けつけた。
2015年、佐賀市役所は、長崎街道に面した母屋・店舗・精米所・倉庫だけを買収した。そして、そこをリニューアルすることを決定した。
だが、醸造所として一番重要な酒蔵部分は、そのまま民間所有地として取り残された。
2016年、佐賀市が買収した部分のテナントに「株式会社とっぺん」が決定した。
2016年、それまで「旧枝梅酒造」の保存活動に関係していた者たちが、粘り強く所有者と協議を続けた。
2017年2月、近くの日新小学校3年生が「旧枝梅酒造」に郊外授業で見学に来た。
2017年9月、「旧枝梅酒造」所有者の了解のもと、ボランティアが集まり醸造所部分の片付け作業を開始した。
2017年11月、所有者との協議がまとまり「旧枝梅酒造」の醸造所部分の保存が決定した。
そのために、我々は「NPO法人まちの根太」を設立した。
そして「旧枝梅酒造」の所有者である枝梅酒造株式会社(事業停止中)は「NPO法人まちの根太」に残された三棟の酒蔵を寄付し、所有する土地の管理を委託した。
【episode3】苦悩と未来
2017年12月、我々は「旧枝梅酒造」の再構築に向けて活動を開始した。「旧枝梅酒造」の西の蔵に作業場を設置し活動の拠点とした。同時にそこに残されていた貴重なものを収納するため、西の蔵内に収蔵庫を作った。
2018年1月、日新小学校3年生が「旧枝梅酒造」に郊外授業で見学に来た。地元自治会の皆さんと一緒に「NPO法人まちの根太」として「旧枝梅酒造」の中を案内した。
また、佐賀大学大学院都市工学専攻2017年度地域デザイン演習の公開講評会が「旧枝梅酒造」で開催された。
そして、2月に始まる佐賀市の母屋・精米所・倉庫の改修工事に伴い、我々は、片付けワークショップを開催し、残されていた重要な物を西の蔵収蔵庫に移した。
2018年2月、佐賀市所有部分のリニューアル工事が始まった。
我々が所有することになった醸造所分の再構築計画をスタートした。だが、その前に老朽化と戦うこととなった。建物はもちろん、残されていた醸造用の道具や機械を雨漏りから守らなければならなかった。
2018年3月、相変わらず我々は、醸造所部分の片付け作業に追われた。
だが、これまでに「旧枝梅酒造」の片付け作業を続けていた結果、多くの遺産が見つかった。我々は、その遺産が醸造所部分の建物を守るときのために残されているような気がした。
2018年4月、片付け作業に追われながらも、ようやく我々の「旧枝梅酒造再構築計画」が進み始めた。
2018年5月、我々の「旧枝梅酒造再構築計画」がまとまり始めた。
長崎街道は歴史の道だ。
その歴史とその地域とともに「旧枝梅酒造」は続いて来た。
我々はそれを引き継ぎ次のステージへとつなぐのだ。
我々は民間の組織だ。
できるだけ民間の資金で「旧枝梅酒造」を再構築するのだ。
ここで収入を得て、この歴史的な場所と建物を次世代につながるように維持していくのだ。
しかし、我々の資金計画は困難を極める。
再構築計画での費用は莫大なものになっていた。
佐賀の田舎の民間組織でできるのか・・
【episode4】EDAUME 再構築プロジェクト 2018
2018年6月、我々の計画がまとまった。「EDAUME 再構築プロジェクト」だ。
そのブランドとロゴも決まった。
「EDAUME」我々は、この名前で進んでいく。
「旧枝梅酒造」の中央広場を「EDAUME」の中心と考えて、醸造所にこだわらない再構築プロジェクトだ。
・歴史的な建物は、誰もが訪れたいと思わせる潜在的な可能性を秘めていると信じる
・継続して営まれた歴史的なストーリーに人々は引きつけられると信じる
・我々は、その空間にクリエイティブなストーリーを創造し誘惑し続けるのだ
「EDAUME」の目的は《受け継いだ旧枝梅酒造を次のステージにつなぐこと》
「EDAUME」の概念は《EDAUMEはクリエイティブな街》
「EDAUME」の信念は《歴史的な空間は人々を誘惑する》
「EDAUME」の最終目標は、アメリカのテキサス州の州都オースティンで開催されているSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)だ。
佐賀の田舎で、音楽・映画・アート・テクノロジーのクリエイティブな拠点となることを目指す。
2018年7月、「EDAUME再構築プロジェクト」の第1弾として「東の蔵をコンサートホールに!」を実行することにした。
この計画を成功させるための資金計画を立てた。
佐賀市役所の歴史的建造物を保存修理するための「まちづくりファンド助成金」を利用することを決め、申請書を提出した。だが、その助成金は、計画の1/3だった。我々が所有する「旧枝梅酒造」の建物に入居予定のキーテナントから長期契約とその一括前払いの話が進み始めた。
そして、残りをクラウドファンディングで調達することに決めた!
その時「旧枝梅酒造」に残された遺産を思い出した。
きっと、このための遺産だったのだ!
そうだ!この遺産をリターンにしよう!
そして、クラウドファンディングを成功させ、EDAUMEを再構築するのだ!
URL https://machinoneda.wixsite.com/machinoneda
Mail machinoneda@gmail.com
本部事務所 〒840-0857 佐賀市鍋島町八戸3190-3 株式会社とっぺん内
TEL 0952-28-7225
西の蔵事務所 〒840-0854 佐賀市八戸1丁目2-32 旧枝梅酒造内
TEL 080-2722-6184
2018年10月 クラウドファンディング開始
2018年11月 東の蔵工事開始
2019年1月 クラウドファンディング終了
2019年3月 東の蔵工事終了
皆様から応援していただいた資金は、全額を「東の蔵」をコンサートができるホールにする工事資金とします。
もし、目標金額をオーバーした場合は、次のプロジェクトである「北の蔵」の改修工事費用として使わせていただきます。
目標金額に達しなくても必ず実行します。
東の蔵の工事費用は、1,300万円の見積りが出ています。その内、佐賀市役所の歴史的建造物を保存修理するための「まちづくりファンド助成金」で500万円の申請が通りました。
また、我々が所有する「旧枝梅酒造」の建物に入居予定のキーテナントから長期契約とその一括前払い500万円の契約が交渉中です。
残されていた旧枝梅酒造の遺産を販売することやスポンサーからの支援で合計100万円のメドがたっています。
残りの200万円をクラウドファンディングでクリアーしようと考えています。
しかし、コンサートホールにするには、その設備費用の捻出がともないます。また、隣接する北の蔵の屋根修理も緊急性があり、できればそのすべてを費用を捻出するために、クラウドファンディングへの挑戦を続けていきたいと考えています。
旧枝梅酒造には、たくさんの遺産が残されていました。その中の一部からリターンを選び出しました。EDAUME再構築プロジェクトのために支援してくださった皆様と、この遺産で旧枝梅酒造を残していきたい気持ちを共有できたらと思います。
※全員のお名前を、醸造用木樽の胴板片で作成したプレートにお一人ずつ書いてホールの壁に飾ります。
※全員に、感謝と愛を込めて、返礼メールをお送りします。
「何も要りません」
純粋に支援したいというお気持ち方々へ、あえて何もない設定を致しました。ですが、申し訳ございません、上記のプレートとメールの返礼だけは、させてください。基本金額は3000円ですが、「プロジェクトを応援してコレクターになる」に進むと、クレジットカード記載欄の上段に「さらに応援する」という欄があり、任意の金額を増額することができます。
ただ、感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートは飾らせていただきます。
◉「酒ビンのキャップ」工場から届けられた状態でたくさん残っていました。外側を切り取ると、中に栓が入っています。他に、感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「酒ビンのラベル・1種類」
残っている15種類のラベル中から1種類だけを選びお送りします。申し訳ございませんが、ラベルの種類は、こちらの方で選別させていただきます。どれが届くのかは、お楽しみとなります。他に、感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「酒ビンの包装紙」
一升瓶を包む包装紙です。梅の花びらが散りばめられています。印刷所から届けられた状態で残っていました。他に、感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「白い酒袋」
酒を絞り出す時に使われた、白い生地の酒袋です。とても強い生地です。洗濯をしてお送りします。大きさ80cm×30cm。他に「酒ビンキャップ」が付いてきます。感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「木綿酒袋製の名刺入れ」
酒を絞り出す時に使われた、木綿の生地に柿渋で染められた酒袋で製作した名刺入れです。一点物ですので見た目は変わります。大きさ12cm×7.5cm(開いたら15cm)。他に「酒ビンキャップ」が付いてきます感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「木綿の酒袋・限定200袋」
酒を絞り出す時に使われた、木綿の生地に柿渋で染められた酒袋です。使い込まれて良い感じが出ています。色の出具合が若干不揃いです。大きさも若干不揃いです。洗濯をしてお送りします。約80cm×30cm。他に「酒ビンキャップ」「酒ビンのラベル・1種類」が付いてきます。
感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「枝梅の銘入り酒ビン200㎖・限定50個」
ビンの胴部に印刷された200㎖入りの酒ビンです。レア物です。空ビンです。フタはありません。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンのラベル・1種類」「酒ビンの包装紙」が付いてきます。
感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「枝梅の銘入り酒ビン180㎖・限定50個」
ビンの胴部に印刷された180㎖入りの酒ビンです。レア物です。空ビンです。フタはありません。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンのラベル・1種類」「酒ビンの包装紙」が付いてきます。
感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「酒ビンのラベル15種類セット・限定200セット」
酒ビンのラベルが15種類も残されていました。その15種類を1セットにしてお送りします。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンの包装紙」が付いてきます。
感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「枝梅の復刻酒720㎖・限定200本」
佐賀市内の山田酒店さんがEDAUMEプロジェクトを記念して、佐賀市内の蔵元とコラボした「枝梅」復刻版の日本酒720㎖です(写真はイメージです)。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンのラベル・1種類」「酒ビンの包装紙」が付いてきます。
感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「塚本猪一郎と八戸窯・西岡孝子のコラボ小皿/1種類・限定200個」
佐賀市在住の画家・塚本猪一郎さんと佐賀市八戸2丁目に工房がある練り上げ技法の八戸窯・西岡孝子さんがコラボした小皿です。4種類の中から1種類だけの選択となります。下の番号でお知らせ下さい。受注生産のため発送が遅れます。他に「酒ビンキャップ」「酒ビンのラベル・1種類」「酒ビンの包装紙」が付いてきます。
感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「麹葢・限定300個」
麹葢は、蒸したお米に麹菌を繁殖させていく作業において昔から使われている木製の小型の容器です。古い物ですので良い状態の物から、水洗いを済ませてお送りします。縦53cm×横30cm×高さ6cm。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンのラベル・1種類」「酒ビンの包装紙」が付いてきます。
感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「酒袋で製作したトートバッグ・限定100個」木綿と白い生地の酒袋から製作したトートバックです。裏地、内ポケットも付いてます。一点物ですので色合いが変わります。縦53cm×横30cm×高さ6cm。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンの包装紙」「木綿酒袋製の名刺入れ」「酒ビンのラベル15種類セット」が付いてきます。感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「酒袋で製作したバッグ・限定100個」
木綿と白い生地の酒袋から製作したショルダーバックです。バッグのフタと裏地、内ポケットも付いてます。一点物ですので色合いが変わります。縦53cm×横30cm×高さ6cm。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンの包装紙」「木綿酒袋製の名刺入れ」「酒ビンのラベル15種類セット」が付いてきます。感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「木製フタ半分・限定10枚」
醸造用の大型木樽やタンクのフタとして使われていた木製のフタです。水洗いを済ませてお送りします。縦196cm×最大横97cm。運搬費のご負担は別途お願い申し上げます。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンの包装紙」「木綿酒袋製の名刺入れ」「酒ビンのラベル15種類セット」「枝梅の復刻酒720㎖」が付いてきます。感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「酒ビン特大・限定5個」
北の蔵の二階にひっそりと残されていました。ガラス製です。高さ43cm×幅33cm。運搬費のご負担は別途お願い申し上げます。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンの包装紙」「木綿酒袋製の名刺入れ」「酒ビンのラベル15種類セット」「枝梅の復刻酒720㎖」が付いてきます。感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「東の蔵ホール(仮称)の使用権2回分・限定10組」
完成した東の蔵ホール(仮称)を2回だけ無料で使用できる権利です。使用期限はありませんが、事前の申し込みは必要となります。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンの包装紙」「木綿酒袋製の名刺入れ」「酒ビンのラベル15種類セット」「枝梅の復刻酒720㎖」が付いてきます。感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「ホーロータンク・限定3個」
約4,800ℓ入りの醸造用ホーロータンクです。保存状態のままの発送になります。運搬費のご負担は別途お願い申し上げます。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンの包装紙」「木綿酒袋製の名刺入れ」「酒ビンのラベル15種類セット」「枝梅の復刻酒720㎖」「塚本猪一郎と八戸窯・西岡孝子のコラボ小皿/全種類」「麹蓋」が付いてきます。感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
◉「貯蔵用の大甕・限定2個」
特別にご用意しました、かなりのレア物です。大型の磁器で、中蓋と外蓋が付いています。高さ約105cm×幅約70cm、容量は一石5斗(約270ℓ)です。中身は空です。運搬費のご負担は別途お願い申し上げます。
他に「酒ビンキャップ」「酒ビンの包装紙」「木綿酒袋製の名刺入れ」「酒ビンのラベル15種類セット」「枝梅の復刻酒720㎖」「塚本猪一郎と八戸窯・西岡孝子のコラボ小皿/全種類」「麹蓋」「酒袋で製作したバッグ」「東の蔵ホール(仮称)の使用権2回分」が付いてきます。
感謝の気持ちとしての返礼メールとホールの壁にお名前を書いたプレートを飾らせていただきます。
最後までページを見ていただき、ありがとうございました。
幕末からの歴史を持つ造り酒屋の存在を、2014年に知って以来、醸造所としての復活は無理としても、その建物だけは残せないかと微力ながら活動をしてまいりました。
その1/3は、行政に買収されましたが、取り残された部分を、民間の力で何とか残していこうと懸命の努力をして来ました。そして、その敷地と建物を所有されたいる方との合意によって残すことが決まりました。しかし、建物の大きさや古さゆえ、修理など緊急的、あるいは維持に係る費用は想像していたものよりも大きく、これからも更なる努力が必要だと感じています。
どうか多くの皆様からの応援・ご協力をよろしく、お願い申し上げます。
1000 円
1500 円
2000 円
3000 円
5000 円
6000 円
残り49枚
10000 円
残り50枚
12000 円
13000 円
残り200枚
13500 円
14000 円
15000 円
残り299枚
20000 円
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30000 円
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50000 円
残り10枚
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