今年10年目！少数民族と作る竹の工芸＆芸術祭 in フィリピン 開催継続のためにお力を！

みなさま、こんばんは。EDAYAの山下彩香です。今日も、9月から始まる竹月間、特にまずは、9/1のGenZ向けの竹の祭典キックオフイベント、【竹の仮面作り &パーティー】の準備で忙しくしていました。現地の若手映像作家＆アーティストのHandiong Kapuno（エドガーさんの甥っ子でもあります）によるポスターも絶妙にカッコ良い！

実は、彼は竹の祭典のロゴも10年前にデザインしてくれました！

そんなこんな、みなさまに応援いただいているクラウドファンディングも残すところほぼあと1日となりました。なんと現時点で30名の方に応援いただき、達成率74%までくることができ、心から感謝しています。本当にありがとうございます！

最後の一押しを、ぜひ、これまで応援くださっている皆様にもお願いしたく、もしよかったら、ぜひ今一度、クラウドファンディングのページのシェアなどお願いできましたら幸いです。最後まで頑張ります。

今日は、最後に、大学で演劇に関わっていた私としては、とても思い入れのある竹の祭典2019の写真もお届けします。この年は、地元のバギオの４つの高校から、役者として選ばれた４０人の高校生に対して、毎週土曜日3ヶ月にわたるワークショップを行い、9月の本祭典で、発表を行いました。（詳しくはこちらのブログもあります！）